ガウラ(白蝶草)・ アカバナ科 は北アメリカ原産の外来植物です
ギリシャ語で立派なとか華美なという意味だそうですが
八ヶ岳高原・原村ペンション村沿いの舗道1kmの距離に植えられています
華奢な印象の花ですが耐寒性に優れていて晩秋まで咲いています
今丁度花の最盛期を迎えてロマンチックな散歩道になっています
画像にマウスを置いてご覧下さい
拡大した花やピンクのガウラも見られます
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ギリシャ語で立派なとか華美なという意味だそうですが
八ヶ岳高原・原村ペンション村沿いの舗道1kmの距離に植えられています
華奢な印象の花ですが耐寒性に優れていて晩秋まで咲いています
今丁度花の最盛期を迎えてロマンチックな散歩道になっています
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拡大した花やピンクのガウラも見られます
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ガウラ、私も先日アップしました^^
花びらが1枚取れちゃっているのかしら・・なんて
思いましたが4枚なのですよね。
ピンクもあるのですね。
本当に蝶が群がっているようで圧巻ですね、ピンクのガウラも有ることは調べて判って居ましたがコチラの方もいいですね、ここの舗道を歩ける人は幸せですよ。
如何にも信州って感じがします。
こんなところを毎日散歩できたら最高です。
ピンクのガウラがあるの初めて知りました。
白もピンクも素敵です。
↓の葡萄も美味しそう!
本当の蝶の羽をイメージする花ですネ
茎の先端に咲いて風に揺れていると本物の蝶のようです
神様が楽しんで造形された様な花姿ですよネ
所々ピンクの花が混じって咲いていて遠目には薄いピンクの花の集団に見えますヨ
無心で散策するには最適な舗道です
細い茎の先に蝶のような姿の花が見えると気になって思わず徐行してしまうほど心惹かれます
遠目にはふんわりと植え込みに薄い羽衣でも掛けられたようなイメージですヨ
サギソウと言いこのハクチョウソウといい神様が楽しんで作られた様な花の造形ですネ
自然環境が厳しい中央高原で冬越してガウラは何年も舗道に咲き続けています
花の付き方がとても豪華に感じます
これから晩秋まで訪れた人々を楽しませてくれます
最近あちらこちらで休耕田を利用して花畑が展開しています
目を楽しませてもらっていますが本来は農作物の畑で食物生産がされ無くなった未来を心配する気持ちもありますヨ
老婆心で終わればよいのですが・・・