コムクドリ? 2022-05-26 09:01:26 | 小鳥 公園でオナガを再び写したくて、チャンスを狙って居ましたら5~6羽の小鳥の集団が枝にとまりました。見るからに幼く・・・幼鳥である事は一目瞭然です。幼鳥はムクドリに極似ていますが、親鳥はムクドリには見えません。googleレンズで調べてると『コムクドリ』と出ました。この小鳥の正確な名を御存知の方は教えて下さい。クローバーの庭ではムクドリが餌探ししています。良く見かけるムクドリ。 « メタセコイヤのトンネルとベ... | トップ | 庭の芍薬の花 »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ショカ様 (ran1005) 2022-05-27 15:44:27 ショカ様のお薦めで買ったgoogleレンズ付きのスマホの機能が楽しいです。知らなかった世界が大いに広がります。特に野鳥類の世界は未知の世界ですから興味津々です。こちらも朝の内強い五月雨が降って居ましたが、午後から綺麗な青空が広がって居ます。 返信する グーレンが威力発揮 (ショカ) 2022-05-27 12:03:05 ran1005さん、こんにちは~。嵐になっています( ゚Д゚)、午後から用事あって、予想通りなら上がるのですが。鳥の観察、楽しそう( ´∀` )ここでも、グーレンが威力発揮ですね。AIは素晴らしい。ヒトの能力が心配になりますが・・。 返信する み―ばあ様 (ran1005) 2022-05-27 11:25:40 街中の公園ですが古木が多く在りますので思いがけない小鳥に出会う事があります。小鳥の事は殆ど判りませんが、公園に来て実際に間近で見ると興味がわきます。諏訪湖には渡り鳥もやって来ますので冬鳥はかなり楽しんで居ますヨ。 返信する hirugao様 (ran1005) 2022-05-27 11:23:30 そちらではイソヒヨドリ見られるのですか?青い綺麗なヒヨドリだそうですネ。私の地方では賑やかな茶色いヒヨドリしか見られません。桜の花が終わると北の方へ帰って行くのでしょうか?現在は殆ど見かける事が少なくなりましたヨ。ムクドリは日常的に見られますが色白(?)のコムクドリは今回初めて見ましたヨ。 返信する take 様 (ran1005) 2022-05-27 11:19:48 take様はオナガに合われましたか!!良いな~ 私はその後も、少し時間が出来ると出かけて見るのですが・・・鳴き声は覚えましたが、新緑の葉が邪魔をして姿が見えません。水平に移動している姿や、高所で留まっている写真ばかりです。近くで、もう一度、あの美しい空色の羽を写してみたいものだと・・・願うばかりです。ベニバナトチノキはタッジーマッジー様に教えて頂き参りました。デリケートな花弁が不思議な色合いを呈していますネ。どんな種が出来るのか・・・楽しみにしています。 返信する おはようございます (みーばあ) 2022-05-27 09:48:50 小鳥の判別むずかしいです私にはさっぱりわかりませんなんだか餌ねだってるようにもみえますね~いろんな小鳥が見られて良いですね 返信する ムクドリ?コムクドリ? (hirugao) 2022-05-27 09:00:24 と書いたものの私は鳥には本当に疎いのです今はかなりの幼鳥がいるんでしょうね我が家にはイソヒヨドリがジューンベリーの実を食べにやってきますこうして写真にとれるだけでもすごいです旧道の家は皆さん農家だと思います 返信する 楽しい観察 (take) 2022-05-26 20:25:26 ほんとに幼鳥のほうは「ムクドリ」に似ていますね。2枚目の写真で「親鳥」に叱られて羽をパッとあげている姿がかわいいこと。親鳥は「ムクドリ」に似ていないと・・よくお気づきになられましたね。「コムクドリ」という鳥もいるのですね~。結果はどうであれ、ひとつお勉強になりました。※オナガのこと、先日「そろそろ我が家にも来る頃・・」とコメントで送信しましたら次の日に「にぎにぎしく」やってきました。うわさをするものですね~。そして 勝沼のマロニエ通り(「ベニバナトチノキ」ですが)も2回目を見てきたのですがブログアップは追いつかず・・(もたもたばかり)読み逃げばかりしていますが ここで送信!! 返信する nobara様 (ran1005) 2022-05-26 18:05:44 ギンムクドリ・・・ネットで詳しい解説を見て来ました。ギンムクドリの身体の大きさがムクドリとほぼ同じ、と言う点が違って居ます。とても小柄で・・・確かに体全体の印象はギンムクドリに似ています。再度逢えたら判りそうな気がします。高島城公園は街中にありますが巨木がある公園なので、珍しい小鳥に出会えるチャンスが時々あって楽しみな場所です。 返信する shu様 (ran1005) 2022-05-26 17:59:45 ありがとうございます。一々shu様の印象の通り私も感じました。検索してかなり小型なのでコムクドリの名も納得しました。普段見かけるムクドリとは全く別の印象を受けました。右側は勝手に幼鳥と判断していましたが・・・再び出会う事を願って居ます。明日のblog楽しみです! 返信する fukulou様 (ran1005) 2022-05-26 17:55:56 fukulou様は小鳥にも昆虫や植物にもお詳しくて・・・特に小鳥の知識は凄いと常々logを拝見していて痛感しています。街中ですが高島城公園は巨木が数多くありますので、注意すると小鳥に出会えることが在ります。写真に写して居る間も何の小鳥か判らず・・・帰宅してgoogleレンズで調べました。再びであって本名が判る時があると嬉しいです。 返信する ❥ギンムクドリというのも ❤ (nobara) 2022-05-26 16:12:34 ギンムクドリというのもムクドリの集団に時折紛れているようです。ムクドリと比べて少し?大きいようですね。ムクドリの幼鳥もそんな感じらしいですね。だけどいずれの鳥さんもアンヨだけは黄色いブーツを履いていますもんね~さぁて~ 何なんでしょうね。 返信する コムクドリ (shu) 2022-05-26 16:02:38 ranさん こんにちは。私も先日の尾瀬行で見慣れない鳥を見て、コムクドリだと判定しました(明日のブログに載せました)。コムクドリは頭が白くて、嘴は黒色、腹は白い毛で覆われていました。全長が19cmありますが、これはムクドリの24cmと比べてもずいぶん小さいという感じです。ご参考になるか分かりませんが、とりあえず。 返信する コムクドリ? (fukurou) 2022-05-26 15:30:02 ran1005様こんばんは。難しいですね。嘴が黒っぽいので左側の鳥はコムクドリのような気がします。ホシムクドリとは違うと思います。背中側の写真があればと思います。お役に立てずに申し訳ありません。 返信する イケリン様 (ran1005) 2022-05-26 12:53:58 コムクドリの親子では無く、同じムクドリ属なのでしょうか?右側の鳥はいかにも幼く見えたものですから、勝手に親子と決めていました。確かに右側の一番上と4番目はホシムクドリと出ますネ。ありがとうございました。同じ鳥でも写す方向によって判断が難しい場合がありますネ。 返信する マーちゃん様 (ran1005) 2022-05-26 12:21:51 ムクドリは何処でも沢山見られますネ。夕方など大集団で移動している様子も見かけます。多分ねぐらが一緒なのでしょうネ。ムクドリに似た種類の小鳥・・・正確な名が知りたいデス。 返信する kazuyoo60様 (ran1005) 2022-05-26 12:19:20 ムクドリは食欲旺盛で何処にでも出没しますネ。公園は広いので、集団で走り回って餌を探しています。せっかくなり始めたジュンベリー食べつくされたら残念ですネ。 返信する Unknown (イケリン) 2022-05-26 12:15:48 ran1005さんgoogleレンズは、1枚目の左側はコムクドリ右側はホシムクドリと判定しましたが、真偽のほどは不明です。幼鳥の可能性もありそうですね。いずれにしてもムクドリの中間で間違いなさそうですよ。 返信する ran1005さんへ (マーチャン) 2022-05-26 10:28:34 こんにちは。なにしろ環境がいいし、食べ物もたくさんあったりして、いろんな鳥がたむろしてたりして、鳥好きにはそれはたまらないでしょう。ムクドリはこちらにもたくさんいます・・。 返信する Unknown (kazuyoo60) 2022-05-26 09:59:11 ジューンベリーを食べにムクドリも来ていました。広くて良い環境です。沢山の鳥がやってきますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
知らなかった世界が大いに広がります。
特に野鳥類の世界は未知の世界ですから興味津々です。
こちらも朝の内強い五月雨が降って居ましたが、午後から綺麗な青空が広がって居ます。
嵐になっています( ゚Д゚)、
午後から用事あって、予想通りなら上がるのですが。
鳥の観察、楽しそう( ´∀` )
ここでも、グーレンが威力発揮ですね。
AIは素晴らしい。
ヒトの能力が心配になりますが・・。
小鳥の事は殆ど判りませんが、公園に来て実際に間近で見ると興味がわきます。
諏訪湖には渡り鳥もやって来ますので冬鳥はかなり楽しんで居ますヨ。
青い綺麗なヒヨドリだそうですネ。
私の地方では賑やかな茶色いヒヨドリしか見られません。
桜の花が終わると北の方へ帰って行くのでしょうか?
現在は殆ど見かける事が少なくなりましたヨ。
ムクドリは日常的に見られますが色白(?)のコムクドリは今回初めて見ましたヨ。
良いな~ 私はその後も、少し時間が出来ると出かけて見るのですが・・・
鳴き声は覚えましたが、新緑の葉が邪魔をして姿が見えません。
水平に移動している姿や、高所で留まっている写真ばかりです。
近くで、もう一度、あの美しい空色の羽を写してみたいものだと・・・願うばかりです。
ベニバナトチノキはタッジーマッジー様に教えて頂き参りました。
デリケートな花弁が不思議な色合いを呈していますネ。
どんな種が出来るのか・・・楽しみにしています。
私にはさっぱりわかりません
なんだか餌ねだってるようにもみえますね~
いろんな小鳥が見られて良いですね
今はかなりの幼鳥がいるんでしょうね
我が家にはイソヒヨドリがジューンベリーの実を食べにやってきます
こうして写真にとれるだけでもすごいです
旧道の家は皆さん農家だと思います
2枚目の写真で「親鳥」に叱られて羽をパッとあげている姿がかわいいこと。
親鳥は「ムクドリ」に似ていないと・・よくお気づきになられましたね。
「コムクドリ」という鳥もいるのですね~。
結果はどうであれ、ひとつお勉強になりました。
※オナガのこと、先日「そろそろ我が家にも来る頃・・」とコメントで送信しましたら次の日に「にぎにぎしく」やってきました。うわさをするものですね~。
そして 勝沼のマロニエ通り(「ベニバナトチノキ」ですが)も2回目を見てきたのですがブログアップは追いつかず・・(もたもたばかり)
読み逃げばかりしていますが ここで送信!!
ネットで詳しい解説を見て来ました。
ギンムクドリの身体の大きさがムクドリとほぼ同じ、
と言う点が違って居ます。
とても小柄で・・・
確かに体全体の印象はギンムクドリに似ています。
再度逢えたら判りそうな気がします。
高島城公園は街中にありますが巨木がある公園なので、珍しい小鳥に出会えるチャンスが時々あって楽しみな場所です。
一々shu様の印象の通り私も感じました。
検索してかなり小型なのでコムクドリの名も納得しました。
普段見かけるムクドリとは全く別の印象を受けました。
右側は勝手に幼鳥と判断していましたが・・・
再び出会う事を願って居ます。
明日のblog楽しみです!
特に小鳥の知識は凄いと常々logを拝見していて痛感しています。
街中ですが高島城公園は巨木が数多くありますので、注意すると小鳥に出会えることが在ります。
写真に写して居る間も何の小鳥か判らず・・・
帰宅してgoogleレンズで調べました。
再びであって本名が判る時があると嬉しいです。
ムクドリの集団に時折紛れているようです。
ムクドリと比べて少し?大きいようですね。
ムクドリの幼鳥もそんな感じらしいですね。
だけどいずれの鳥さんもアンヨだけは
黄色いブーツを履いていますもんね~
さぁて~ 何なんでしょうね。
私も先日の尾瀬行で見慣れない鳥を見て、コムクドリだと判定しました(明日のブログに載せました)。
コムクドリは頭が白くて、嘴は黒色、腹は白い毛で覆われていました。
全長が19cmありますが、これはムクドリの24cmと比べてもずいぶん小さいという感じです。
ご参考になるか分かりませんが、とりあえず。
こんばんは。
難しいですね。
嘴が黒っぽいので左側の鳥はコムクドリのような気がします。
ホシムクドリとは違うと思います。
背中側の写真があればと思います。
お役に立てずに申し訳ありません。
右側の鳥はいかにも幼く見えたものですから、勝手に親子と決めていました。
確かに右側の一番上と4番目はホシムクドリと出ますネ。
ありがとうございました。
同じ鳥でも写す方向によって判断が難しい場合がありますネ。
夕方など大集団で移動している様子も見かけます。
多分ねぐらが一緒なのでしょうネ。
ムクドリに似た種類の小鳥・・・
正確な名が知りたいデス。
公園は広いので、集団で走り回って餌を探しています。
せっかくなり始めたジュンベリー食べつくされたら残念ですネ。
googleレンズは、1枚目の左側はコムクドリ
右側はホシムクドリと判定しましたが、真偽のほどは不明です。
幼鳥の可能性もありそうですね。
いずれにしてもムクドリの中間で間違いなさそうですよ。
なにしろ環境がいいし、
食べ物もたくさんあったりして、
いろんな鳥がたむろしてたりして、
鳥好きにはそれはたまらないでしょう。
ムクドリはこちらにもたくさんいます・・。