先日 久しぶりに馬のいる公園に行って来ました
放牧された馬たちは 美味しそうに草を食べていました
東屋・「明錫亭」
東屋の前は 広い梅園になっています
駐車場への入り口
歩道沿いには 沢山のサルスベリが植えられています
ツクツクボウシ
桜の木のある広場で ランチしていたら 彼方此方で ツクツクボウシが鳴いていました
カメラを向けても 逃げないで 鳴き続けていました
透明感のある羽をもつ やや小さめのセミでした
ネグンドカエデ フラミンゴ
雌雄異株
葉に先立ってユニークなお花が咲きます
ヒマワリ
コスモス
ハーブ園にて
マリーゴールド:キク科
淡い黄色の真ん丸のマリーゴールド
ラベンダーセージ&パイナップルセージ
ボリジ&ハッカ?
ディル&?タンジー(ヨモギギク)
?&白いローズマリー
名札が見当たらなくて ?が多いです(苦笑)
・・・追記・・・
上の?の名前が分かりました
タンジー(ヨモギギク):キク科です
ジージさん ありがとうございました
明石公園で購入した沖縄スズメウリに 可愛い果実が生りはじめました
オキナワスズメウリ:ウリ科
雌花
雌花には 小さな果実がついています
お花が咲く前に 既に果実ができています
雄花
雄花も咲きました
果実
小さくても 模様はしっかりと入っています
可愛いですね~(*^^*)v
モミジアオイ:アオイ科
今年最後の お花は 別れを惜しむかのように二日間 咲き続けてくれました
最後の花も 種を必死で作っています
絶やさないでね~と言われている様で いじらしいです
リーガスベゴニア:シュウカイドウ科
今年の母に日に娘たちから贈られた 美しい バラの様なリーガスベゴニア
暑い夏を越して 何と 蕾が出来て来ました
リーガスベゴニアは 夏が大の苦手です
秋から初夏にかけて 長い期間 お花が咲き続けます
開花が待ち遠しいです
バラ
娘からのプレゼントです
花数は 少ないですが 夏から咲き続けています
ブーゲンビリア:オシロイバナ科
休憩しながら 何年も咲き続けてくれています
ユーフォルビア・マハラジャに。。。
何と
何かが出て来ました~\(◎o◎)/!
葉になるのかしら~嬉しくて 毎日 ルーペ片手に 観察しています
貝殻に植えた コモチレンゲ
散歩から帰った主人が 海岸で拾って来た 不思議な貝殻。。。
私の ひらめきで コモチレンゲを植えてみました
形が分かりにくいので 人形の上に乗せて撮りました(苦肉の策です)
・・・追記・・・
このへんてこりんな 貝の種類が分かりました
ウニの貝殻ですヽ(^o^)丿
とんちゃんのコメントで「ウニを連想します」と言われました
その後kinshiroさんが「ウニの抜け殻ではないですか」とコメントをいただきました
ウニってイガグリみたいな貝で 全く予想もしていなかったのですが
検索して確認したら 間違いなく ウニの貝殻でした
とんちゃん kinshiroさん ありがとうございました~
パッションフルーツ:トケイソウ科
最後の収穫です
無人の直売所で
7本もあって100円とは安いです
スイレン:スイレン科
日本全国の池や沼に広く分布
スイレン鉢でメダカを飼うのに憧れています
ボウフラ対策にメダカを放つと良いそうですので
メダカとスイレンは 相性が良いのですね
ヒシ:ヒシ科
中国南部、台湾・インドにも分布
水の底に沈んだ種から茎を伸ばし、水面に葉を広げます
秋に棘を持つ3~5cmの果実を付けます
ヒシは全国の湖沼で見られる普通の水草です
繁殖力旺盛なのが難点です
ガガブタ:ミツガシワ科
睡蓮のような葉を広げます
葉が 板状の鏡の箱の 蓋に似ていることから「鏡蓋」
読み方がしだいに 「かがみぶた→ かがぶた → ががぶた」に。。。
ハス:スイレン科
果実
中に入っていた 果実を とりだしてみました
一緒に写っているのは ムカゴです
ムカゴの果実も沢山生っています
散歩道で 偶然に見つけた小さな公園
公園を ぐるりと囲って タカサゴフヨウが 咲いていました
タカサゴフヨウ:アオイ科
別名:ヤノネボンテンカ
中央~南アフリカ原産の草本性落葉低木
繁殖力は強く園芸種が野生化しているところもあります
アオイ科の仲間としては比較的小輪の花が咲きます
花の中心が黒紫色で案外目立ちます
繁殖力旺盛の様で近所の民家にまで飛び火して花を咲かせていました
キバナコスモス:キク科
メキシコ原産
同じ場所に キバナコスモス・コスモス、白いホウセンカも咲いていました
キバナコスモスは 自家受粉はしないために ひと株では種は出来ないとの事で
種を作る場合は 二株以上並べて植えると必要があるそうです
キバナコスモスは オレンジ系が多いですが
黄色いコスモスも咲いていました
ヒオウギ:アヤメ科
花期がとても長いですね
ヒメヒオウギズイセンも まだ咲いている所もあります
淡い色の花
サンパラソル
ハツユキソウ:トウダイグサ科
北アメリカ原産
長い期間楽しめる 涼やかなお花です
ホザキシモツケ:バラ科
北海道から本州の中部地方にかけて分布
海外では、北半球の冷帯から温帯にかけて広く分布
下野(しもつけ)」は 平らに咲来ますが
この「穂咲下野」は 穂状に細長く咲きます
春から繰り返し 咲き続けています
まだ蕾も出来ていますので 当分は 咲き続けると思います
ホオズキ
虫食いだらけです
ヤナギハナガサ:クマツヅラ科
あれ~こんな葉だったかしら~(笑)
ツル性の植物が チャッカリと 巻きついています
コムラサキ:クマツヅラ科
南アメリカ地方原産
センニチコウ:ヒユ科
シオン:キク科
秋の花ですね~
別名はオニノシコグサ(鬼の醜草)・ジュウゴヤソウ(十五夜草)
可愛いお花なのに 別名の鬼の醜草には\(◎o◎)/!
他に咲いていた花
ショウキズイセン&エビスグサ
ヒガンバナ
紅白で 仲良く咲きだしました
昨年は 白花の方が先に咲きましたが 今年は仲良く 同時に咲きました
白花は ショウキズイセンと彼岸花の 自然交配種(雑種) です
花は 幾分黄色を帯びています
テンニンギク
ジニア&ケイトウ
ハツユキソウ
ニラの花&ヒヨドリジョウゴ
ハギ:マメ科
秋の七草のひとつです
古くから日本人に親しまれ 『万葉集』で最もよく詠まれる花でもあります
春の七草は 食用になりますが
秋の七草は 食用には向かない様ですね~(^・-)-♪
ハナセンナ:マメ科
別名:アンデスの乙女
ウルグアイ、アルゼンチン原産で昭和初期に導入
タンキリマメ:マメ科
早い所ではサヤが割れて 種子が飛び出していますが
場所によっては まだまだ 黄色い花が 沢山咲いています
アレチヌスビトハギ:マメ科
北米原産の帰化植物
道ばたや造成地などの荒れ地に生育する
サングラスの様な形の果実は 衣類にくっ付いて 悩みの種となる日も近いですね
晩秋の散歩道は くっつき虫(ひっつき虫)との戦いになります
ツルマメ:マメ科
とても小さな 可愛いお花です
北海道~九州の野原や道ばたなどに生える
茎は細く他物に巻つき 長く伸びます
クズ:マメ科
葛の絡まるレトロな トンネル
ムラサキツメクサ:マメ科
お花を摘みながら帰って来ました
田の畔には 紅白で 彼岸花が 咲き始めていました
やっぱり秋ですね~
愛らしい サクラランの花が咲いていました
以前も咲いていたので 繰り返し咲くようです
サクララン:ガガイモ科
別名:ホヤカルノーサ
サクラランは肉厚な葉っぱに水をため込む機能があるので
乾燥に強いです
逆に水をやり過ぎると、腐って枯れてしまいます
サクラとランという名前がありますが サクラにもランにも関係のない
カガイモ科サクララン属の植物です
斑入りの葉を楽しむ 観葉植物ですが
とても愛らしいお花が咲きます
?
初めて見るお花で 名前が分かりません
平べったい やや大きめの葉です
小さなオレンジ色の花が 綺麗な植物です
花オクラ:アオイ科
大輪の花を咲かせる 花オクラは お花が 食用になります
果実は 固くて美味しくありません(笑)
オクラ
ごく 一般的な オクラの花です
紅オクラ
赤い色をした オクラの花です
中心部分が赤いので 華やかですね
ジンジャーリリー:ショウガ科
インド原産
とっても甘い香りのする一日花です
絵の仲間から頂いて 描いた事がありますが
とっても甘い香りが漂っていました
その時は スイートジンジャーと教えて頂きました
甘い香りから スイートジンジャーの方がピッタリの名前の様に思います
オレンジ色の花
沢山の花が咲いて華やかです
モミジアオイ:アオイ科
そろそろ 終盤を迎えて来て 蕾も残り少なくなりました
種
毎年 花が終わりかけになったころに 数個の種が出来ます
ハイビスカス・レッドフラミンゴ
オレンジフラミンゴ
ハイビスカス
我が家には4種類のハイビスカスがあります
真っ赤な種類もありますが 今は蕾で 撮れませんでした
冬はリビングに入れますので 春夏秋冬 お花が咲いています
ユーフォルビア・マハラジャ:トウダイグサ科
先日購入した ユニークなサボテンのマハラジャ
一回り大きな鉢に植え替えて 周りにコモチレンゲを並べました
どの様に成長するか 楽しみです
ラセンイ:トクサ科
コモチレンゲ:ベンケイソウ科
増えすぎてしまった コモチレンゲ。。。
間引いて ケーキの入っていた透明の器に植えてみました
絵の仲間に頂いた とってもアートな植物の ラセンイです
オリーブが入っていた 空き瓶に 水草を入れて植えてみました
底の部分には 鹿沼土を入れました
自分流にアレンジしました
お水と 太陽が大好きな植物です
外でも越冬できるそうです
でも私は リビングの 日当たりの良い所に置いて 観葉植物として楽しみます
メダカの水槽にも入れられます
お部屋でも 外でも どちらでも楽しめます
アリストロキア フィンブリアータ:ウマノスズクサ科
種から蒔いて育てました
メキシカンハットと寄せ植えしています
メキシカンハットは キク科ですので 咲きだしたら 長い期間咲いています
2年目でやっとお花が咲いてくれました
でも気が付くのが遅くて 花は咲いた後でした(苦笑)
蕾も出来ていますので 今度は バッチリ開いた姿も 撮りたいです
初めて咲いてくれた花なのに 萎んでから気が付きました
これからは 毎日チェックします
種
ウマノスズクサは 果実に由来します
馬が付ける鈴に似た果実が生ります
やがて果皮が割れて 中から種が飛び出します
ジャガイモの コレクション
菜園をされているブログのお友達の所で 色々なジャガイモがアップされます
それを見ていたら 何時も 欲しくなってしまいます(*^^)v
JAに欲しかった デストロイヤーが売っていて 嬉しかった~
中央のマスクを被ったようなのが デストロイヤーです
間抜けなお顔には思わず 笑ってしまいました
左上の黒いのが シャドークイーンです
この二つの種類だけは 憧れていた種類ですので 絶対に 名前を忘れません(笑)
どんなお花が咲くのか 再び ジャガ盆栽に挑戦します
バターナッツカボチャ
カボチャって 食べるだけでなくて 飾って楽しむことも出来ます
数か月持ちますし 甘みも増します*^^*
昨夜の十五夜に続いて
今日は スーパームーンが見られる日でもありますね
お月見と言えばススキが付き物ですね
ススキの根元に咲く ナンバンギセルが公園の事務所の中に咲いていました
私は 初めて見るお花でした
ナンバンギセル:ハマウツボ科
ナンバンギセル属の寄生植物
ナンバンギセルは他の植物の根に寄生して、そこから養分を取りながら生育する寄生植物です
寄生するのは主にイネ科やカヤツリグサ科などの単子葉植物で
お花は うつむきかげんに咲かせます
ポルトガル人やスペイン人の船員がくわえていたマドロスパイプに見立てて
「ナンバンギセル」の名前が付いたそうです
ススキ:イネ科
一口にススキと言っても 色んな種類がありますね
縦縞の葉を持つススキです
タカノハススキ
鷹の羽に見立てて付いた名前の様です
ゼブラグラスとも 呼ばれています
横に白い斑が入る種類です
パンパスグラス
南アメリカ原産
別名:シロガネヨシ
長さ2~3メートルの花茎をだして 銀白色の花穂をつけます
生け花の素材にも 多く利用されています
今宵は美しいスーパームーン 観られるかしら~!(^・^)!
・・・追記・・・
今宵のスーパームーン
真っ赤な月が ビルの上に 昇り始めました
実際は まだ空が青かったのに 暗い感じに撮れてしまいました
雲が多かったけれど 午後7時半には 無事に脱出
綺麗なスーパームーンを 愛でることが出来ました
ヒメノウゼンカズラ:ノウゼンカズラ科
南アフリカ原産
ヒメノウゼンカズラの花はハニーサックルによく似た花を咲かせます
寒さには強くて
ほとんど一年中 繰り返し花を咲かせています
黄色のほかに オレンジ色の花もあります
ブラシノキ:フトモモ科
オーストラリア原産
別名:カリステモン、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)
旬に比べて ブラシの毛は 少な目です
人間でも 秋は 抜け毛の季節ですね(笑)
菜園に咲くブラシノキ
セイヨウニンジンボク:シソ科
南ヨーロッパ、西アジア原産の落葉性樹木
何度も 繰り返して 花を咲かせています
まだ蕾もありますので 当分楽しめそうです
薬用植物です
クサギ:シソ科
長いシベガ美しいですね
名前に反して とても良い香りのするお花です
猫のヒゲの様に 長いシベが愛らしいです
もう直ぐ 果実の季節に変わります
・・・追記・・・
今日は中秋の名月
リビングからお月見をしました~
ススキの代わりに 絵のモデルの インデアンスティールを飾りました(笑)
ヤマボウシ:ミズキ科
開花時期は 5~ 6月頃
ハナミズキと一緒で紅葉が綺麗です
ハナミズキよりも遅く咲きだします
更に遅く咲き出す 「トキワヤマボウシ」は花数も多いので
果実も沢山生ります
ヤマボウシは 長い期間 お花が楽しめますね
秋から再び咲きだして 紅葉&お花の両方が愛でられる時もあります
とってもユニークな果実です
採取した果実に ビワの葉を加えて みました
ビワの葉は 紅葉&黄葉も 美しいです
カクレミノ:ウコギ科
木が幼い若木の頃は葉に深い切れ込みが入り
その姿が昔の雨具の「蓑(みの)」に形が似ているところから
カクレミノの名前が付けられました
木が成長して成木になると切れ込みのない葉が出てくるようになります
今日の葉は成木なので 切り込みはありませんでした
本州の千葉より沖縄まで自生する常緑樹
樹の成長とともに葉っぱの形が変化していく楽しみがあります
小さな花が咲き 果実が生ります
果実は 同じ「ウコギ科」のヤツデの果実にも似ています
カンレンボク
中国南部原産の落葉高木
ついこないだ 白くて真ん丸のお花が咲いていたのに
今は 果実へと変わりました
秋が深まると 果実は茶色になり 地面に落ちます
サンシュユ:ミズキ科
ホンノリと色づきました
ローゼル:アオイ科
公園の花壇に 会いたかったお花 ローゼルが咲いていました
アジアの熱帯地方・アフリカ原産
萎んだお花も可愛らしいですね
ローゼルのハーブティーは美しいルビー色で、さわやかな酸味があるのが特徴
果実
ローゼルの果実はジャムやソース、若葉はサラダやカレー料理
種子は煎ってコーヒーの代用に利用できるそうです
余すところなく利用できる 夢のある素敵なハーブ
ローゼルです
来年は 種を蒔いて 育てるつもりです
ハマナス:バラ科
落葉低木、薬用植物
果実
果実は 乾燥させて ローズヒープテイーにして楽しめます
ギボウシ:ユリ科
花期がとても長いです
ホタルブクロ
若芽が出て 再び咲き始めました
背が低くて愛らしいです
ヤブラン:ユリ科
至る所で見られる ヤブランです
ノシラン:ユリ科
宝石の様な美しい 果実が生ります
ネコノヒゲ(キャッツウィスカー):シソ科
和名は英名のキャッツウィスカーからきているます
唇形の花の間から伸びる白くて長い雄しべと雌しべを猫の髭に見立てたものです
結構 花期が長いです
ユーパトリウム:キク科
今日は ボタニカルアートの教室がありました
。。。モデル花。。。
コスモス:キク科
アシダンセラ・ニオイグラジオラス:アヤメ科
ヤブ椿の果実
本日の教室モデルは
コスモス・アシダンセラ・ヤブ椿の果実です
センニンソウ:キンポウゲ科
先生のお庭のセンニンソウは 随分と早い時期に咲いたので
もう 果実になっていました
美しいつゆ草ですが 直ぐに萎んでしまいますね
ラセンイ:イグサ科
絵の仲間が とってもアートな鉢植えを持って来て下さいました
とても不思議な植物に 目が釘付けになってしまいました
根っこ付きで みんなで分け合いました
太陽が大好きな植物で 太陽をいっぱい浴びると 更に クルクルにカールするそうです(笑)
アメリカデイゴ:マメ科
和名は カイコウズ(海紅豆)
カイコウズの名はあまり使われず、アメリカデイゴと呼ばれることが多いです
南アメリカ原産
雌雄同株
鮮紅色の蝶形の花を咲かせます
葉の特徴は 1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形です
葉の柄や葉の裏面などに棘があります
燃えるような真っ赤な花は 咲き終わっても 繰り返し花を咲かせます
晩秋まで咲き続ける強健種です
昨年も 描きましたが 今年も一枝描いてみました
ジュズダマ(数珠玉):イネ科
熱帯アジア原産
水辺や荒地に生える 帰化植物
熟した果実を乾燥させれば 長くその色と形を保つので、数珠 を作るのに使われたことがあるそうです
中心に花軸が通る穴が空いていますので 簡単に 糸を通せます
ジュズダマの花(雄花)です
黄色い小さな花を咲かせます
イネ科特有の花ですね
雌雄同株
秋の深まりと共に 果実は黒くなります
お手玉の中に入れたり
糸を通して 首飾りを作ったりして 遊んだことがあります
子供の頃は道端に沢山生えていました
ホウセンカ:ツリフネソウ科
ホウセンカも 私にとっては 懐かしいお花です
子供の頃 庭には 必ず咲いていました
膨らんだ種を潰して遊ぶのが好きでした(笑)
水玉模様
水玉模様のホウセンカは初めて見ました
花と蝶
ヤナギハナガサに 蝶が忙しそうに飛び交っていました
少しもジッとしていません
やっと撮れた一枚です
赤とんぼも飛び交っていますが 絶対に 私には撮れませんでした
ツユクサ:ツユクサ科
淡い色のツユクサと白いツユクサが咲いていました
普通のツユクサ&淡い色と 白の三色が同じところで咲いていました
今まで 見たことがなかったので とっても嬉しくて。。。
あまり見向きもしなかったツユクサですが 見る目も変わりそうですね