ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

おめでとう!40周年

2009-07-03 22:56:34 | Weblog
コーラス野ばらの40周年記念公演が練馬文化センターで。

会場に大中恩さんを迎え
氏の連曲を披露。

コダーイの曲も原語で。

アニバーサリーにふさわしい
ステキなコンサートだった。

会場には知った顔がたくさん。
ちょっとした社交場となっていた。

想定外のこと

2009-07-03 11:44:00 | Weblog
青春を鮮やかに彩ってくれたサイモンとガーファンクル。

「明日に架ける橋」を初めて
寮のベッドに転がって聴いたとき
不覚にも涙が出まくった。
まずはガ~ンファンクルであった。

そして後に
高校の掃除タイムのBGMは
「ミセス・ロビンソン」「スカボロ・フェア」「サウンド・オブ・サイレンス」
であったことを知る。
毎日毎日聴いていたんだから忘れようもない。

そして・・・
大好きな「ボクサー」「アメリカ」・・・いやそれだけじゃない。
どれも思い出とともによみがえる。
聴いていたその場面が思い出されるのだ。

そんなことは自分だけかと思っていたら
柴門ふみさんはペンネームにしているほどだし、
オザケンもかなり影響を受けているとのこと。

周りの人に聞いてみた。
すると
「知らないでか!!青春そのものじゃろが」
との声。

おー、私だけではなかったか、
青春を裏打ちするのがサイモン&ガーファンクルなのは。

まあ、聞いてください!
なぜこの話題を出したかといえば
東京ドームでの来日公演のチケットを神様が私にお与えくださったのです!

えっ?ウソ。

実はNさんから譲っていただけたのでありますが、
苦労もせずに生で聴けることになるなんてまったくの想定外!
Nさんさまさま、チケットさまさま、でゴザイマス。
バチが当たりそう。