ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

これも辛っ!

2009-07-10 20:29:24 | Weblog
当店でいちばん辛いメニューです、
と中国人の店員さん。

山東省の中国料理を食べさせる「麺條居士」は
富士見台駅前にある。

咳き込みながら、汗だくになりながらも完食。

このメニューの名前は「麻辣雲呑麺」。

辛い物好きの方、チャレンジしてみては?


パッピンス(韓国風カキ氷)

2009-07-10 18:22:44 | Weblog
彩り豊かでいろいろな味が楽しめるカキ氷。
上から下まで全部を混ぜてから食べる、
韓国流の食べ方がおすすめ。

とメニューにあったから
連れはグチャグチャと混ぜていた。

混ぜる前を見たい方は次のサイトを

http://www.jonathan.co.jp/menulist/Grand_11.htm

ちなみにreinはカフェモカフラッペを注文。
おいしいスイーツに出合えたのは久しぶり。

七夕コンサート

2009-07-10 10:48:00 | Weblog
reinさん、9日あいてませんか?
と電話。
あいてないこともないけどちょっと疲れ気味かなあ、
と思いつつ
ゆめりあでの七夕コンサートというのでチケットをいただくことに。

私が行けなくても無駄にはしないつもりで。

ところが、ところがデス!

速達で送られてきたチケットに添えられた出演者リストを見て
決意が定まりました!

だって声をかけたくださったのは
以前ぶんか村にエッセイを書いてくださった日本画家F先生の奥様で、
コンサートの主催は先生の従妹夫妻(お二人とも芸大卒)、
ピアノ伴奏者がなんと!数年前の桜の季節にエッセイを書いてくださった
Mさん、という顔ぶれなんですから。

これじゃあ行かずばなるまい。

先生も会場に来られるというからご挨拶もしたい。

コンサートはバイオリン、マリンバ、テノール、ピアノで繰り広げられた。
楽しい!!
ポピュラーな名曲に混じってグレードの高いクラシック演奏が。
聴き心地のよさに時を忘れた。
司会進行も上手だった。

会場は立ち見が出るほど満杯で、
年々ファンが増え続けているそうだ。

終演後、F先生に挨拶。
主催者のH夫妻を紹介していただく。

そのあと、楽屋にMさんを訪ねた。
電話やメールでのやり取りだけでお目にかかるのは初めてだ。
でもすぐ打ち解けて話が弾む。
9月2日にオペラシティでコンサートがあるというので
インフォメーションに掲載することを約束した。

次号で情報を見てぜひ彼の演奏を聴いてください。
ステキな青年ピアニストですから。