ライン出版編集部

一人一著作を!
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誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

渋栗ロール

2010-12-23 18:40:14 | Weblog
食後に甘いものをちょっといただくのが習慣になってます。

暮れの大吾さんは整理券を発行するほど混んでいるため
少し待つ間ウインドーショッピングしていると
あれもこれも食べたくなってしまいますが、
初めて見かけた渋栗ロールを買ってみました。

「モンブランクリーム巻」と表示してあります。
和菓子屋さんのロールケーキってとこかな。
抑えた上品な甘さはさすが大吾さん。

これ、イチオシです。

置物

2010-12-23 14:26:44 | Weblog
リフォームしてから
無駄なものは置かない暮らしを心掛けています。
何もなく、何も飾らないことの贅沢。
まさに断捨離の精神です。

こんな機会でもなければなかなか実行できないこと。
(でも2階に積み上げた荷物は本気で断捨離しなければ…
結構深刻な状況です)

恐る恐る「これ飾ってもいい?」と願い出たのがこれ。
どちらの表情にも惹かれるんですもの。

小さいので許可、
ただ埃にまみれさせておくなら即刻撤去!
と厳しく言い渡されてのことですが。

赤い実

2010-12-23 00:50:35 | Weblog
一昨日訪ねたお宅の庭には
千両、万両、金柑などが実っていました。
お正月が近いなあと感じます。

さて、そのお宅は江古田駅から5分ほどのところにありますが、
準急を練馬で各駅に乗り換える際に
なんと有楽町線に飛び乗ってしまいました。
次は新桜台です。
引き返そうとも思ったけれど
新桜台からも近いだろう、と降りてみました。
駅員さんに「武蔵野音大へはどう行けば?」と尋ねると、
「4番出口を出たら右へ」。
改札を出てから地図で確認していると
後ろから
「わかりましたかあ~」と声がしました。
親切です。
地上に出て歩き始めたら案の定迷いました。
reinの勘もあてにはなりません。

大学生風のお兄さんに道を尋ねると、
いやな顔一つせずに親切に
ホント、驚くほど親切に、しかも感じよく教えてくれました。
彼の言った通り歩いて行くとちゃんと到着できました。

さてさて、
フランスの思い出話に花が咲いた
Mさん宅をおいとましてから池袋へ。
贈り物の手配。
閉店ギリに息せききって駆けつけた様子を
店のお兄さんが笑って見てました。
伝票を書いて支払って
最後の最後に「お気をつけて!」と笑って言われました。

ホントに気をつけなければならないんですわ~。
前期高齢者だもん。