だいこんちゃん

冬野菜は芯まで甘くておいしい。

大根葉を切り離したら
こんな表情になりました。

まるで人の顔のようです。

JAのバラ

ときにはバラの花を眺めていたいという日もありますよね。
抱えて歩きたい日もあります。

左の絵は佐伯祐三の「リュクサンブール公園」。

くるみの木の庭で

子どもたちがベンチに座っていました。
どの子も幸せそうな表情です。

くるみの木

佐保路、不退寺近くにある廃校をおしゃれにしたような建物。
絵本の中に迷い込んだみたいです。

この人気あるアットホームなレストランを
reinが訪ねたときは、
待ち時間が見込めないほどの込みようで
泣く泣く食事はあきらめました。

それでも雑貨を眺めたり
庭でくつろいでいると
なぜか懐かしい気持ちでいっぱいになり
幼い日の自分に戻れたようでした。

そのくるみの木オリジナルのコーヒーが先日わが家にやってきたのでした。

コーヒーを淹れて

オリエントのコーヒー茶碗で
奈良のくるみの木のコーヒーを飲みました。