東武東上線の和光市駅が、今月1日で開業80周年を迎えた。その記念の写真展が和光市駅南口地下自転車駐車場通路で開かれている。和光市が企画した。終戦前から、横浜方面への直通運転が始まった昨年まで、市や市民が撮影した約20点を展示している。14日まで。
和光市駅は1934(昭和9)年2月1日、「にいくら駅」(当時)として開業。その後、名称は「新倉駅」、「大和町(やまとまち)駅」と変遷し、70年の市制施行で現在の「和光市駅」となった。
地下鉄有楽町線との相互直通運転が87年に始まり、急行が停車するようになってからは駅周辺も大きく発展。昨年度の乗降客数(1日平均)は、同線最多の池袋駅に次ぐ約15万6千人を誇る。 朝日新聞デジタルより
写真のほとんどは、国立埼玉病院「道の会」で展示活動をご一緒している足立惠一さんの提供。
ご本人から再三お声がかかっていたので、朝霞から一駅電車に乗って見学に。
そしたら最終日だったんですね~。
雪で遅くなっていたのか、最終日は15時まで、というのに
過ぎてもまだ展示されていたので見ることができました。
最終日を確認せずに行ったので、危なかったです。
こちらも貴重な郷土史資料ですね。
和光市駅は1934(昭和9)年2月1日、「にいくら駅」(当時)として開業。その後、名称は「新倉駅」、「大和町(やまとまち)駅」と変遷し、70年の市制施行で現在の「和光市駅」となった。
地下鉄有楽町線との相互直通運転が87年に始まり、急行が停車するようになってからは駅周辺も大きく発展。昨年度の乗降客数(1日平均)は、同線最多の池袋駅に次ぐ約15万6千人を誇る。 朝日新聞デジタルより
写真のほとんどは、国立埼玉病院「道の会」で展示活動をご一緒している足立惠一さんの提供。
ご本人から再三お声がかかっていたので、朝霞から一駅電車に乗って見学に。
そしたら最終日だったんですね~。
雪で遅くなっていたのか、最終日は15時まで、というのに
過ぎてもまだ展示されていたので見ることができました。
最終日を確認せずに行ったので、危なかったです。
こちらも貴重な郷土史資料ですね。