『慈雨歓喜図』という作品。
この作品については、プチぶんか村#109の感動のエッセイをご覧あれ!
彼が刺激されたのは円山応挙の唐子↑である。
応挙の図は、つい最近不思議にもラインの手元にやってきた。
敬愛する読者の一人、T氏がエッセイを読んで数ある資料の中から探し出してくださったのだ。
夢千代つながりのようである。
伊澤氏の有楽町交通会館エメラルドギャラリーでの浅岳会作品展のときに
お渡ししようと思っている。
浅岳会作品展6月17日から23日まで。
銀座へ行ったら
ミキモトのディスプレイもわすれてはならない。