ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

白鳥の湖

2019-05-18 10:01:33 | Weblog

このハクチョウを最初に見たとき、死骸かと思った。
首が全く見えないまま、長い時間ゴミのように流れてきたからだ。
珍しいので写真を撮ろうとカメラを構えた途端、首が現れビックリさせられる。
首を水面深く突っ込んで餌を探していたようだ。

しばらくすると次は…

黒鳥が現れた。
つがいである。
いい眺め。

そしてカモ?
そうかも。


白鳥の、黒鳥の、カモのいるこの湖は千波湖。
美し5月なので、湖一周は気持ちいいサイクリングとなる。
サイクリングロードと並行して3キロほどのジョギングコースが設けられ、
平日なのにたくさんの人が走っていた。
だから、スポーツマンの湖とでもいおうか。
動植物と人との共存ってすばらしい!