まるで「さすらいの青春」のようね…というような出来事があって
映画の話題になり、
同時代にヒットしていたタイトルに挙げた二つの映画のことを思い出しました。
あのころ「さすらいの青春」とか「砂丘」、「シベールの日曜日」などは見たけれど
タイトルに挙げた二つの映画は見ていません。
ポスターを覚えているくらい。
と思っていたら、それも交錯してました!
この記憶のあいまいさには驚くばかり!
ずっと「青春の光と影」だと信じていたポスターが
「ガラスの部屋」だったのです。
レイモンド・ラブロックの物憂げな哀愁を帯びたうつむき加減の姿…。
そう、忘れもしない「ガラスの部屋」であります。
しっかりとよみがえりました。
タイトル文字もガラスの破片のようにシャープだったもの。
このたび「ガラスの部屋」がイタリア映画であることも初めて知りました。
レイモンド・ラブロック主演というからアメリカ映画かと思ってました。
しかし彼はイタリア人。
それに、さらに驚いたことには
「ヒロシです!」のお笑いに流れるタリラリラ~ン♪というカンツォーネのメロディが
なんとこの映画の主題曲だった!
イメージ狂うわ~。
青春が遠ざかった今、記憶の断片を調べてみる… それも一興。
映画の話題になり、
同時代にヒットしていたタイトルに挙げた二つの映画のことを思い出しました。
あのころ「さすらいの青春」とか「砂丘」、「シベールの日曜日」などは見たけれど
タイトルに挙げた二つの映画は見ていません。
ポスターを覚えているくらい。
と思っていたら、それも交錯してました!
この記憶のあいまいさには驚くばかり!
ずっと「青春の光と影」だと信じていたポスターが
「ガラスの部屋」だったのです。
レイモンド・ラブロックの物憂げな哀愁を帯びたうつむき加減の姿…。
そう、忘れもしない「ガラスの部屋」であります。
しっかりとよみがえりました。
タイトル文字もガラスの破片のようにシャープだったもの。
このたび「ガラスの部屋」がイタリア映画であることも初めて知りました。
レイモンド・ラブロック主演というからアメリカ映画かと思ってました。
しかし彼はイタリア人。
それに、さらに驚いたことには
「ヒロシです!」のお笑いに流れるタリラリラ~ン♪というカンツォーネのメロディが
なんとこの映画の主題曲だった!
イメージ狂うわ~。
青春が遠ざかった今、記憶の断片を調べてみる… それも一興。
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