ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

夏の草花

2009-07-08 00:11:25 | Weblog
ヨウシュヤマゴボウ、
チェリーセージ、
セイヨウニンジン、
ヤマモモ、
ミズヒキ・・・

暑さも忘れる涼しげなアレンジ、
いつもながらステキなプレゼント。

イッセー尾形の公演

2009-07-06 23:33:14 | Weblog
図らずも同期会当日と翌日に公演があり、
翌日当日券で滑り込みました。

二階席から乗り出して舞台を見下ろす。
会場爆笑の渦…

文化放送用に
「みんなの青空」でないかい(北海道バージョン)というところを
「みんなの青空」だっぺ(いわきバージョン)と声を合わせ録音しました。
reinの声も聞こえるかも。

イッセーさんは同じホテルに泊まっていました。

おめでとう!40周年

2009-07-03 22:56:34 | Weblog
コーラス野ばらの40周年記念公演が練馬文化センターで。

会場に大中恩さんを迎え
氏の連曲を披露。

コダーイの曲も原語で。

アニバーサリーにふさわしい
ステキなコンサートだった。

会場には知った顔がたくさん。
ちょっとした社交場となっていた。

想定外のこと

2009-07-03 11:44:00 | Weblog
青春を鮮やかに彩ってくれたサイモンとガーファンクル。

「明日に架ける橋」を初めて
寮のベッドに転がって聴いたとき
不覚にも涙が出まくった。
まずはガ~ンファンクルであった。

そして後に
高校の掃除タイムのBGMは
「ミセス・ロビンソン」「スカボロ・フェア」「サウンド・オブ・サイレンス」
であったことを知る。
毎日毎日聴いていたんだから忘れようもない。

そして・・・
大好きな「ボクサー」「アメリカ」・・・いやそれだけじゃない。
どれも思い出とともによみがえる。
聴いていたその場面が思い出されるのだ。

そんなことは自分だけかと思っていたら
柴門ふみさんはペンネームにしているほどだし、
オザケンもかなり影響を受けているとのこと。

周りの人に聞いてみた。
すると
「知らないでか!!青春そのものじゃろが」
との声。

おー、私だけではなかったか、
青春を裏打ちするのがサイモン&ガーファンクルなのは。

まあ、聞いてください!
なぜこの話題を出したかといえば
東京ドームでの来日公演のチケットを神様が私にお与えくださったのです!

えっ?ウソ。

実はNさんから譲っていただけたのでありますが、
苦労もせずに生で聴けることになるなんてまったくの想定外!
Nさんさまさま、チケットさまさま、でゴザイマス。
バチが当たりそう。





いも恋

2009-07-02 20:37:41 | Weblog
reinの恋ではありません。
川越銘菓です。

もちっとした皮のなかに
あずき餡とサツマイモが入っています。

レンジで温めていただきます。

ボリュームたっぷりのおいしい和菓子。

なかなかやせることはできません。

グンバイヒルガオ

2009-07-01 21:17:25 | Weblog
葉が軍配に似ているためにこの名がある。
♪名も知らぬ遠き島より…
やしの実のように、
海に浮かんだ種が海流に運ばれて分布。
沖縄では
「アミフィーバナ」または「ハマカンダー」と呼ばれる。

ヒルガオ科サツマイモ属。