こちらミキモト

新年らしく紅白でおめでたい感じですね。

よく見れば、黄色い蝶が飛んでます。

春はもうすぐ…。

もう一つ、リヤドロ

リヤドロがずらり

と並んで知るのは和光のディスプレイ。

銀座4丁目を見渡すリヤドロは

さすがの風格。

もうじき節分

恵方巻の予約はしましたか?

私はまた自分で作ろうと思っています。

今年の方角は「南南東やや右」なんですって。

で、画像は銀座で見かけたディスプレイなんですが

イワシの頭がニクイですよね。

グローバル人材を育てる

というNHKの番組を見たあと
スリランカの小学校教育を支援する「ラマーミトゥルの会」の催しに参加。

スリランカの食文化に触れながら
留学生3名のスリランカの舞踊、民族、観光などのプレゼンを楽しみ、
大いに刺激を受けました。

いま注目のスリランカ…

彩りのページⅡ 福井爽人展

1月9日から22日まで銀座のナカジマアートで開催中。

きょう鑑賞に行ってきました。

ヨーロッパの旅先で出会った風景の数々をパステルで描いた福井先生の新作。

重厚なメタリック風シルバー色の額に統一されたやわらかなパステルの色彩が新鮮でした。

きょうは先生がいらしたのでご挨拶。

先生の作品『待春』に魅せられて何十年になるのか。

毎年院展へのご招待をいただき、日本画を鑑賞する楽しみを味わってきました。

控えめな先生が初めて大がかりな個展をされたのはたしかMATSUYA　GINZAではなかった

でしょうか。

上京してきた母とお祝いに駆けつけたことなど、昨日のことのように思い出されます。

ときにこのようなパステルの小品を画廊で見せてくださるので

それも楽しみにしているreinです。

隠れファン、かなり多いです。

1月25日から上野の都美術館で始まる

日本美術院再興100年特別展「世紀の日本画」にも前期(2月25日まで)出展されます。

与論島ブルース

「ソレアード」も古いんですが

これも相当古いですよ。

1970年代ですから。

与論町の役場からいただいたんじゃないかと思います。
あるいはホテルからかな。

ジョエン現代という女性歌手が歌っていて
当時は島に着くとこのメロディーが流れていたんじゃなかったかしら？

時代変わって、当然ながらこのレコードも廃盤になってしまいました。

reinは、捨てられずに持っていました。

廃盤になってもyou tubeで聴くことができますから
ぜひご試聴くださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=4tYZAeWHXB0

本命盤 ソレアード

待ってました!!「マミー・ブルー」以来の世界的ヒット、来るべき日々に希望と光を投げかけるこの歌…

TVドラマ「春ひらく」主題曲

1975年　発売元・キングレコード　￥500

家にあったドーナツ盤シングルレコード。

先般イル・ディーヴォで聴いたWHEN A CHILD IS BORN の原曲に近い曲です。

歌っているのはドイツのシンガーソングライター、マイケル・ホルム。

「ソレアード」ということばの意味は不明で、
どうやら造語のようです。

プレーヤーがないのでレコードは聴けませんが、
もう少しだけ手元に置いておきたいと考えています。

女性が4人集まると…

エレガント!?な雰囲気になるのでござる。

趣味や映画や地域や政治、それに健康やお片付けの話…と話は尽きません。

安心しておしゃべりできる関係ってホントにいいものです。

夢中になって食べてしゃべって楽しんでいると

そこへO先生からのFAXが。

『黒い福音』の放送は19日テレ朝21:00からですよ…と。

みんな「読んだから見るわね～」。

松本清張です。

実話に基づいているので、説得力のある推理小説となっています。

この事件を取材したという女性編集者の話を聞いたこともあります。

杉並区の善福寺川で起こった事件ですから、地理的に近い!？ことでもあるし、

お時間のある方はぜひ見てくださいね～。

で、画像のほうは皆さんが持ち寄った手料理です。

これはほんの一部でして、ほかにもたくさんたくさん並びました。

昼からこんなに食べちゃって～。

夜ごはんは勘弁して～といいながら

夜は夜でちゃんとおなかがすいてきて、また食べてしまったのでした。

すばらしいわ！

クーゲルホフ型ともう一つニューモデルの型をヘルシンキで買い求め、

初めて使ってみました。

どうです？このフォルム。

このケーキは本日の新年会でお披露目とあいなりました。

とても気に入ってます。