庭桜の開花記念日 2022-03-18 00:33:51 | Weblog 今は雨が降っている。 3月15日にわが家の庭桜が今年初めて開花した。 昨日確認。 家人は一昨日確認したという。 気温が低くなったから満開となるのはもう少し先になりそうだ。
河津桜満開 2022-03-16 16:07:13 | Weblog 桜運動公園にて 見知らぬもの同士も思わず声を掛け合う。 「きれいですね~」 小鳥が蜜を吸うために飛来。 1本の木にたわむほど何羽も止まって… 小鳥に落とされた花を持ち帰って 食卓でお花見を楽しむ 春はウキウキ マンボウも解除されるらしい
春を感じるために 2022-03-15 01:26:58 | Weblog ウドと生ワカメの酢の物… フキノトウ(あく抜き中)… などが食卓に並ぶ。 歳を重ねるとこういったものがありがたい。 五感で感じる春なのだ。
ウクライナの蝶 2022-03-13 22:18:27 | Weblog 3月11日、日本アカデミー賞授賞式で役所広司さんがウクライナのポケットチーフをしていた。 静かな支援。 で、私もできることをしてみた。 世界的な折り紙創作者、吉澤章さんのギャラリーで教えていただいた 蝶の作品でウクライナ国旗を。 何ができるのかわからないまま時の過ぎるのはやりきれない… そんなことを思いながら折り続けていたら 一日でこんなにたくさんになった。
空也上人か??? 2022-03-12 13:07:13 | Weblog 今、国立博物館で公開中という六波羅蜜寺の空也上人像と重なるような(※個人の感想です) 上の写真は、新座市道場にある法台寺境内に立つ遊行(ゆぎょう)上人像。 小さな仏様と向き合う姿がなんとも慈愛に満ちている。 遊行上人とは、代々他阿(他阿弥陀仏)の名をも継承。 時宗総本山である清浄光寺の法主が継承しており、 藤沢上人と同一視されることもある。 本来は隠居した遊行上人を指す言葉であり、 一方で遊行上人とならなかった藤沢上人も存在する。 ウィキより抜粋 ちょっとわかりにくいかもしれないが 遊行上人は時宗のお坊さまなのである。 鎌倉時代草創の法台寺は浄土宗だが かつては時宗の寺であった。 いつも山門をくぐって上人に一礼してから本堂へと向かう。 空也上人についてはこちらを↓ https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2129
国立埼玉病院道の会ギャラリー2022年春の展示 2022-03-12 12:54:11 | Weblog 昨日3月11日に展示替えをした。 14時集合だったから、大震災が起きた時間には病院にいて 作業後、それぞれが2011年当時の思いを語り合った。 有意義な時間が持てた。 「いちめんのなのはな~山村暮鳥の詩より~」 「京都の春~清水寺と渡月橋」 左から「縁」「バリーフラナガンのうさぎ」「柳と桜のある風景」 作品に見入る患者さん
じゃがりこの食べ方 2022-03-11 01:33:26 | Weblog クックパッドでもサラダ、グラタン、餃子はじめたくさんのレシピが紹介されているじゃがりこ。 最近発見した私流の食べ方はこちら。 友人からもらったスイートチリソースをつけて食べる。 ポテトフライのカリカリを食べている感じでおいしい。 えっ!! それって常識?
モズクの天ぷら 2022-03-09 00:00:38 | Weblog 沖縄ではモズクの天ぷらは至るところで売っている。 食べてみたかったがチャンスを逃した。 ソウルフードの一つのようだ。 あんなに水気のあるモズクを天ぷらにするにはコツが要るだろうと 冷蔵庫に眠らせたままだった塩漬けで初トライ。 塩抜きと水きりをしっかりしたおかげか 跳ねることもなく揚がった。 持ち寄りパーティなどが再開されたらこの一品は喜ばれそうだ。 緑のはフキノトウの天ぷら。