特別上映へ行って来ました。
車の映画なので私はまったく興味無し。
当たったら弟1,2にあげようと思っていたのですが、弟2の方があいにく仕事で遅くなるとのこと。
弟1の子供はまだちっちゃいのでお嫁さんも出かけられません。
ということで私が付き合いました。
感想は・・・。
う~ん、ストーリーがどうなのか、こういう映画は車好きには良いかもしれませんね。
弟1は若い頃、峠のドリフトや100メートルなんとか?(良く知りませんが・・・)に熱中していました。
もちろん、へたくそなので事故って車は廃車。(よくぞ生きていましたよ)
父にこっぴとく叩かれてました。笑
廃車の割には身体は良く無事でという状況だったので、早めに己の腕に気付いて良かったでしょう。
そんなんだったので、思い出映画という感じで浸ってきました。
弟1が神様(サイン貰いにおっかけてました)のように慕っていたドリキンが映画の中でも乗っていて、なんとちょい役でも出ていました。
正確には私は気付かなかったのですが、弟1はさすがに発見しておりました。
老けたね~、全然分かりませんでした。
映画は、なんだかイメージはやはりアメリカって感じで派手です。
車も派手。
外国から見たらやっぱり日本はこうなのかな~って感想でした。
女の子達が凄いです。
こんなイメージなのかと思うとちょっと悲しいです。
しかし・・・、なんですね。
頭文字Dとか海外ではこういうのが面白いのでしょうかね。
私にはやっぱり命を落としそうになる危険なドライブとしか思えません。
映画の中でも書いてありましたが、皆さんぜったい真似しないように。