ロッキー・ザ・ファイナルを鑑賞。
この作品の1は確かシルベスター・スターロンが映画会社に脚本を持ち込んだとかなんとか言ってたような気が・・・。
調べるのも面倒臭いので間違ってたらごめんなさい。
これ、6まであったんですね。
でも私はやっぱり最初の1にあたる「ロッキー」が一番です。
その当時、私は十代。
多感なこの時期に観た映画って結構後々に影響があったりします。
有名な雄たけびシーン「エイドリア~ン!!」は誰もが叫んでいましたっけ。笑
2以降は、プロパガンダ的な要素が強くなってくみたいでそれ程記憶には残っていません。
「ロッキー」は単なるスポ根だけではなく、純愛物語的なところもあって(ロッキーとエイドリアンの不器用な恋)そんなところが女性にも人気があったのではないかと思います。
ファイナル・・・、これは「ロッキー」を観たことがない人は是非、1を観てから鑑賞して欲しいです。(2以降はどうでも良いです。笑)
ロッキーのエイドリアンとの回想シーンは感動しました。
やっぱりここんとこがあの頃観た女性としては一番良かった。
でも試合シーンも良かったです。
いいもん、悪いもんってんじゃなく、終わってロッキーが「さ、さ、帰ろう~♪」って去って行くとこは清々しい気持ちになりました。
息子と話す時のロッキーの言葉も奥深かったです。
長い年月色々山超え谷超えしてきましたが、今この年になった私にはズシズシと響きました。
全編にわたって、台詞がぐっときます。
そして最後のシーン、、、。
やっぱり「ロッキー」はここに尽きると思います。
私にとっては「ロッキー」はやっぱりラブストーリーでしょう。
あんなに愛されてるエイドリアンが羨ましかった。
そして、この息子がまたかっこよくて羨ましかった~。(結局ここかよ)笑
ではまた
この作品の1は確かシルベスター・スターロンが映画会社に脚本を持ち込んだとかなんとか言ってたような気が・・・。
調べるのも面倒臭いので間違ってたらごめんなさい。
これ、6まであったんですね。
でも私はやっぱり最初の1にあたる「ロッキー」が一番です。
その当時、私は十代。
多感なこの時期に観た映画って結構後々に影響があったりします。
有名な雄たけびシーン「エイドリア~ン!!」は誰もが叫んでいましたっけ。笑
2以降は、プロパガンダ的な要素が強くなってくみたいでそれ程記憶には残っていません。
「ロッキー」は単なるスポ根だけではなく、純愛物語的なところもあって(ロッキーとエイドリアンの不器用な恋)そんなところが女性にも人気があったのではないかと思います。
ファイナル・・・、これは「ロッキー」を観たことがない人は是非、1を観てから鑑賞して欲しいです。(2以降はどうでも良いです。笑)
ロッキーのエイドリアンとの回想シーンは感動しました。
やっぱりここんとこがあの頃観た女性としては一番良かった。
でも試合シーンも良かったです。
いいもん、悪いもんってんじゃなく、終わってロッキーが「さ、さ、帰ろう~♪」って去って行くとこは清々しい気持ちになりました。
息子と話す時のロッキーの言葉も奥深かったです。
長い年月色々山超え谷超えしてきましたが、今この年になった私にはズシズシと響きました。
全編にわたって、台詞がぐっときます。
そして最後のシーン、、、。
やっぱり「ロッキー」はここに尽きると思います。
私にとっては「ロッキー」はやっぱりラブストーリーでしょう。
あんなに愛されてるエイドリアンが羨ましかった。
そして、この息子がまたかっこよくて羨ましかった~。(結局ここかよ)笑
ではまた
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