僕の幼なじみで女子プロレスラーの吉田万里子ちゃんが開催する
「体幹チューニング」を受講して、ちょうど1ヶ月が過ぎた。
とりあえず、キリがいいので、結果報告。
まず、体重が3Kg減った
頬の輪郭が少し鋭角になって、横腹もスッキリしたような気がする。
そして、何よりも変わったのが、肩こりと腰痛。
僕は20年来の肩こり持ちで、30代後半になってからは腰痛も酷くなった。
だから最低でも週に1回、多い時は3回も整体に通院していたのだが、
なんと、この1ヶ月間、1度も通院していない
こんなこと、この10年間で初めてかもしれない。
ただ、ここでひとつ、こんなことを書くと、吉田万里子ちゃんにとても
失礼なのかもしれないが、今の自分の体調のすべてが「体幹チューニング」
のおかげ・・・というふうに考えないようにしている。
それはあまりにも「体幹チューニング」を過信して盲目的になってしまうと、
いつか逆に体調が少しでも悪くなった時も、その原因を「体幹チューニング」
に求めてしまうかもしれないし、自分の健康や体調改善のための“手段”として
はじめたはずの「体幹チューニング」が、気がつくと“目的”になってしまうのが
怖いからだ。
体重が減りはじめたのは、毎日の食事を“腹八分目”で抑えていることや、
毎晩、1時間ほどウォーキングしていることとの相乗効果なのもしれない。
整体に通わなくなったのも、全く肩こりや腰痛が無くなったわけではなく、
通院するほどの痛みや辛さではなくなったから・・・と言った方が正しい。
でも、ひとつだけハッキリ言えるのは、それらが5月5日の「体幹チューニング」
以降の出来事だということは紛れもない事実だということ。
ここでひとつ思い当たるのが、メンタル(精神)的な側面。
体重は別として、僕の腰痛や肩こりは、肉体的疲労よりも精神的疲労・・・つまり
ストレスが原因の可能性が大きい、と整体でよく指摘されていた。
それは僕も、納得していた。
しかしこの1ヶ月間、整体に通わなくても大丈夫な程度まで肩こりや腰痛が軽減したのは、
精神的疲労も軽減したから・・・というよりも、“「体幹チューニング」を受けたから、
もう大丈夫だろ”と、いわば自分に暗示をかけているのかも知れない気がしている。
“病は気から”・・・ではないが、精神が快方に向かえば、おのずと肉体もそれについて来る。
その逆も、然りだ。
だから、今の僕に言えるのは、「体幹チューニング」を受けたことで、気持ちの持ち方が
少し変わって、そこから精神的疲労が軽減して、それが肉体にも変化を及ぼしている・・・という
ことぐらいだろうか。
とりあえず、効果が出ていることは事実なので、これからも続けてみようと思います。
興味のある方は、吉田万里子ちゃんからもらった「体幹チューニング」のプリントと、
彼女の公式サイトのURLを添付しておくので、ご参照下さい。

●吉田万里子公式サイト
http://www.yoshida-mariko.com/
「体幹チューニング」を受講して、ちょうど1ヶ月が過ぎた。
とりあえず、キリがいいので、結果報告。
まず、体重が3Kg減った

頬の輪郭が少し鋭角になって、横腹もスッキリしたような気がする。
そして、何よりも変わったのが、肩こりと腰痛。
僕は20年来の肩こり持ちで、30代後半になってからは腰痛も酷くなった。
だから最低でも週に1回、多い時は3回も整体に通院していたのだが、
なんと、この1ヶ月間、1度も通院していない
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こんなこと、この10年間で初めてかもしれない。
ただ、ここでひとつ、こんなことを書くと、吉田万里子ちゃんにとても
失礼なのかもしれないが、今の自分の体調のすべてが「体幹チューニング」
のおかげ・・・というふうに考えないようにしている。
それはあまりにも「体幹チューニング」を過信して盲目的になってしまうと、
いつか逆に体調が少しでも悪くなった時も、その原因を「体幹チューニング」
に求めてしまうかもしれないし、自分の健康や体調改善のための“手段”として
はじめたはずの「体幹チューニング」が、気がつくと“目的”になってしまうのが
怖いからだ。
体重が減りはじめたのは、毎日の食事を“腹八分目”で抑えていることや、
毎晩、1時間ほどウォーキングしていることとの相乗効果なのもしれない。
整体に通わなくなったのも、全く肩こりや腰痛が無くなったわけではなく、
通院するほどの痛みや辛さではなくなったから・・・と言った方が正しい。
でも、ひとつだけハッキリ言えるのは、それらが5月5日の「体幹チューニング」
以降の出来事だということは紛れもない事実だということ。
ここでひとつ思い当たるのが、メンタル(精神)的な側面。
体重は別として、僕の腰痛や肩こりは、肉体的疲労よりも精神的疲労・・・つまり
ストレスが原因の可能性が大きい、と整体でよく指摘されていた。
それは僕も、納得していた。
しかしこの1ヶ月間、整体に通わなくても大丈夫な程度まで肩こりや腰痛が軽減したのは、
精神的疲労も軽減したから・・・というよりも、“「体幹チューニング」を受けたから、
もう大丈夫だろ”と、いわば自分に暗示をかけているのかも知れない気がしている。
“病は気から”・・・ではないが、精神が快方に向かえば、おのずと肉体もそれについて来る。
その逆も、然りだ。
だから、今の僕に言えるのは、「体幹チューニング」を受けたことで、気持ちの持ち方が
少し変わって、そこから精神的疲労が軽減して、それが肉体にも変化を及ぼしている・・・という
ことぐらいだろうか。
とりあえず、効果が出ていることは事実なので、これからも続けてみようと思います。
興味のある方は、吉田万里子ちゃんからもらった「体幹チューニング」のプリントと、
彼女の公式サイトのURLを添付しておくので、ご参照下さい。
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●吉田万里子公式サイト
http://www.yoshida-mariko.com/
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