1.小樽総合博物館見学計画と5つの帰宅案
9月に休日出勤することがあり、その代休を10月、11月中に取ることになり、
いろいろと検討した結果、11月18日金曜日に取得することにした。
今回は路面電車の取材ではなく、小樽市総合博物館見学を企画した。
小樽市総合博物館は北海道の歴史や自然、交通、科学などを展示している、
小樽市が事業主体となっている博物館で、
旧・小樽交通記念館を本館、旧・小樽市博物館を運河館とした2ヶ所からなる。
今回は小樽交通記念館の所有していた静態保存の車体を取材することを目的に、
この小樽市総合博物館本館取材を企画した。
11月18日金曜日に空路で新千歳空港に行き、
そこから快速エアポートで小樽まで行く。
小樽市総合博物館本館はここからバスで約10分の距離になる。
帰りは小樽から快速エアポートで札幌まで戻り、
ここから寝台特急「北斗星」で帰ることにした。
しかし「北斗星」の寝台券はなかなか取れないことで有名であり、
もし取れなかった時の代替案も考えておかなければならない。
そこで「北斗星」が取れなかった時は、特急「北斗」で函館まで出てここで1泊、
翌日の19日土曜日に特急「スーパー白鳥」で新青森まで行き、
ここから東北新幹線「はやぶさ」で帰ることにする。
万が一それも取れなかったら19日に青森から寝台特急「あけぼの」で帰ることにした。
この5つの帰宅案を含めて以下のような計画を立てた。
11月18日(金)
04:40幕張-総武緩行線・上り443B(6)-04:46津田沼[19]
05:05津田沼駅南口-空港リムジンバス(45)-05:50羽田空港第2ターミナル[70/1:10]
07:00羽田空港-ANA051便(90/1:30)-08:30新千歳空港
09:04新千歳空港-エアポート91号(104/1:24)-10:29小樽
小樽駅前バスターミナル3番のりば-高島3丁目経由小樽水族館行きバス(10系統)(10)-総合博物館
※小樽市総合博物館取材
第1案、第2案
16:04小樽※-エアポート164号(32)-16:36札幌[36]
17:12札幌※-寝台特急「北斗星」(998/16:26)-09:38上野
※第1案/A寝台個室ロイヤル
※第2案/B寝台個室ソロ
第3案~第5案
16:04小樽※-エアポート164号(32)-16:36札幌[16]
16:52札幌※-特急「スーパー北斗18号」(260/4:20)-20:12函館
※ホテルグランディア函館駅前チェックイン
11月19日(土)
第3案、第4案
※ホテルグランディア函館駅前チェックアウト
13:56函館※-特急「スーパー白鳥34号」(124/2:04)-16:00新青森[98/1:38]
18:14新青森-東北新幹線「はやぶさ6号」(190/3:10)-21:24東京
※第3案/グランクラス
※第4案/グリーン車
第5案
13:56函館※-特急「スーパー白鳥34号」(124/2:04)-16:00新青森[98/1:38]
17:23-27新青森-奥羽本線・上り665M(5)-17:33青森[52]
18:25青森※-寝台特急「あけぼの」(752/12:32)-06:58上野
第1案、第2案は寝台特急「北斗星」で18日に帰京するという計画で、
A寝台「ロイヤル」を第1案、B寝台「ソロ」を第2案として、
開放B寝台しか取れない時には「北斗星」を諦めることとした。
その時は札幌から「スーパー北斗」で函館まで行き、ここで以前使ったことがあるホテルに宿泊する。
翌日、「スーパー白鳥」で新青森まで行き、東北新幹線「はやぶさ」で帰る。
今回は新規投入されたE5系使用の「はやぶさ」にこだわり、これに乗ることにした。
E5系で初めて登場した“グランクラス”に乗ることを第3案としたが、
これが取れなかった時は普通のグリーン車でもいいと思い、これを第4案とする。
万が一それも駄目だったら青森から「あけぼの」で帰ることにする。
この企画に合わせて10月18日、会社の帰りにJR稲毛駅のみどりの窓口に行って、
第1案、第2案のチケットを購入することにした。
9月に休日出勤することがあり、その代休を10月、11月中に取ることになり、
いろいろと検討した結果、11月18日金曜日に取得することにした。
今回は路面電車の取材ではなく、小樽市総合博物館見学を企画した。
小樽市総合博物館は北海道の歴史や自然、交通、科学などを展示している、
小樽市が事業主体となっている博物館で、
旧・小樽交通記念館を本館、旧・小樽市博物館を運河館とした2ヶ所からなる。
今回は小樽交通記念館の所有していた静態保存の車体を取材することを目的に、
この小樽市総合博物館本館取材を企画した。
11月18日金曜日に空路で新千歳空港に行き、
そこから快速エアポートで小樽まで行く。
小樽市総合博物館本館はここからバスで約10分の距離になる。
帰りは小樽から快速エアポートで札幌まで戻り、
ここから寝台特急「北斗星」で帰ることにした。
しかし「北斗星」の寝台券はなかなか取れないことで有名であり、
もし取れなかった時の代替案も考えておかなければならない。
そこで「北斗星」が取れなかった時は、特急「北斗」で函館まで出てここで1泊、
翌日の19日土曜日に特急「スーパー白鳥」で新青森まで行き、
ここから東北新幹線「はやぶさ」で帰ることにする。
万が一それも取れなかったら19日に青森から寝台特急「あけぼの」で帰ることにした。
この5つの帰宅案を含めて以下のような計画を立てた。
11月18日(金)
04:40幕張-総武緩行線・上り443B(6)-04:46津田沼[19]
05:05津田沼駅南口-空港リムジンバス(45)-05:50羽田空港第2ターミナル[70/1:10]
07:00羽田空港-ANA051便(90/1:30)-08:30新千歳空港
09:04新千歳空港-エアポート91号(104/1:24)-10:29小樽
小樽駅前バスターミナル3番のりば-高島3丁目経由小樽水族館行きバス(10系統)(10)-総合博物館
※小樽市総合博物館取材
第1案、第2案
16:04小樽※-エアポート164号(32)-16:36札幌[36]
17:12札幌※-寝台特急「北斗星」(998/16:26)-09:38上野
※第1案/A寝台個室ロイヤル
※第2案/B寝台個室ソロ
第3案~第5案
16:04小樽※-エアポート164号(32)-16:36札幌[16]
16:52札幌※-特急「スーパー北斗18号」(260/4:20)-20:12函館
※ホテルグランディア函館駅前チェックイン
11月19日(土)
第3案、第4案
※ホテルグランディア函館駅前チェックアウト
13:56函館※-特急「スーパー白鳥34号」(124/2:04)-16:00新青森[98/1:38]
18:14新青森-東北新幹線「はやぶさ6号」(190/3:10)-21:24東京
※第3案/グランクラス
※第4案/グリーン車
第5案
13:56函館※-特急「スーパー白鳥34号」(124/2:04)-16:00新青森[98/1:38]
17:23-27新青森-奥羽本線・上り665M(5)-17:33青森[52]
18:25青森※-寝台特急「あけぼの」(752/12:32)-06:58上野
第1案、第2案は寝台特急「北斗星」で18日に帰京するという計画で、
A寝台「ロイヤル」を第1案、B寝台「ソロ」を第2案として、
開放B寝台しか取れない時には「北斗星」を諦めることとした。
その時は札幌から「スーパー北斗」で函館まで行き、ここで以前使ったことがあるホテルに宿泊する。
翌日、「スーパー白鳥」で新青森まで行き、東北新幹線「はやぶさ」で帰る。
今回は新規投入されたE5系使用の「はやぶさ」にこだわり、これに乗ることにした。
E5系で初めて登場した“グランクラス”に乗ることを第3案としたが、
これが取れなかった時は普通のグリーン車でもいいと思い、これを第4案とする。
万が一それも駄目だったら青森から「あけぼの」で帰ることにする。
この企画に合わせて10月18日、会社の帰りにJR稲毛駅のみどりの窓口に行って、
第1案、第2案のチケットを購入することにした。