林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅3.

2020-04-08 | 鉄道・旅行
 3.1泊2日の黒部峡谷鉄道と富山地方鉄道の完乗計画
 
9月14日土曜日に黒部渓谷鉄道の乗り潰しを決行することになり、
これに合わせて富山地方鉄道鉄道線の未乗車区間の完乗に挑戦する。
富山地方鉄道の乗り潰しは9月15日にすることにして、
翌日の15日日曜日に富山地方鉄道の乗り潰しを実行することにしよう。
既に黒部渓谷鉄道の予定は決定しているため、
それに併せて新幹線の予定を決定、
宿泊はホテルルートイン富山駅前にすることにした。
しかしそのあとよく調べてみたら、
富山地鉄ホテルも宿泊可能なことが分かり、
ここを利用することとして以下のような予定を立てた。
 
 9月14日土曜日
 
東京駅06:16発の北陸新幹線「かがやき501号」で富山まで行き、
23分の乗り換え時間で旅行用バッグをコインロッカーに入れ、
富山乗車券センターで地鉄電車2日ふりーきっぷを購入、
08:49電鉄富山始発の本線で1時間57分かけて宇奈月温泉まで行く。
昼食後に11:48宇奈月発の黒部渓谷鉄道で欅平まで行き、
25分で折り返し再び宇奈月まで戻り、
15:28宇奈月温泉発で24分かけて新黒部まで行き、
25分後に到着する後続が来るまで北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅を取材、
16:23新黒部発の本線1時間14分で電鉄富山まで戻る。
夕食後に富山地鉄ホテルにチェックインする。
 
 9月15日日曜日
 
翌日はホテルの和洋バイキングで朝食後にチェックアウト、
富山電鉄08:28始発の不二越、上滝線で35分の乗車で岩峅寺、
ここから特急「立山3号」に乗り換えて立山まで行く。
1時間かけて立山駅を取材、立山線で電鉄富山まで戻る。
このあと富山地鉄市内環状線で新設の未乗車区間を乗り潰し、
昼食と富山地方鉄道市内線車両取材を含め4時間49分かける。
富山駅17:07発の北陸新幹線「かがやき512号」で帰京する。 
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