以前BSで「名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~」という番組を観た。
番組のタイトル通り、佐橋佳幸氏はJ-POPの世界では知らない人はないというくらい有名なギタリストだ。
小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」の軽快なエレキギターも佐橋氏の演奏である。
番組の中で小田さんも「オフコースを解散してソロになった時、こういう人が助けてくれるのか」と思ったそうだ。
この番組は佐橋佳幸氏にゆかりのアーティストがゲストとして次々と登場する。
小田さんもその一人なのだが、続いて登場したのが松たか子さんである。
彼女の楽曲「ほんとの気持ち」は小田さんの作詞作曲で、佐橋さんとの共同プロデュース曲である。
番組ではこの曲を小田さんのコーラス付きで演奏していたのだが、
ハードディスクに録画して何度か観るうちにこの曲がどんどん気になっていった。
そこでダウンロードしようといろいろと探したが、どうしても見つからない。
どうやらレコード会社の移籍に伴う諸事情があるようで、
現在の所属先のBMGの楽曲はダウンロードできるのだが、
以前のユニバーサルの楽曲はAmazonもmoraでもエントリーされていない。
更にネットで調べているうちに、ユニバーサル時代の楽曲のベストが存在することを知った。
それが「MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005」である。
このCDのダウンロードはないが、レンタルアップの中古がAmazonで販売されていることを知り、購入することにした。
レンタルショップで使用されていたものなので価格は100円だが、別途送料として350円がかかった。
それでも1曲のダウンロードは250円なので、計450円で11曲入りのアルバムが購入できたのは割安である。
CDの状態もそれほど悪くなく、パソコンに取り込んでウォークマンで聴くには全く問題ない。
因みに佐橋佳幸氏は松たか子さんのダンナさまである。
番組のタイトル通り、佐橋佳幸氏はJ-POPの世界では知らない人はないというくらい有名なギタリストだ。
小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」の軽快なエレキギターも佐橋氏の演奏である。
番組の中で小田さんも「オフコースを解散してソロになった時、こういう人が助けてくれるのか」と思ったそうだ。
この番組は佐橋佳幸氏にゆかりのアーティストがゲストとして次々と登場する。
小田さんもその一人なのだが、続いて登場したのが松たか子さんである。
彼女の楽曲「ほんとの気持ち」は小田さんの作詞作曲で、佐橋さんとの共同プロデュース曲である。
番組ではこの曲を小田さんのコーラス付きで演奏していたのだが、
ハードディスクに録画して何度か観るうちにこの曲がどんどん気になっていった。
そこでダウンロードしようといろいろと探したが、どうしても見つからない。
どうやらレコード会社の移籍に伴う諸事情があるようで、
現在の所属先のBMGの楽曲はダウンロードできるのだが、
以前のユニバーサルの楽曲はAmazonもmoraでもエントリーされていない。
更にネットで調べているうちに、ユニバーサル時代の楽曲のベストが存在することを知った。
それが「MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005」である。
このCDのダウンロードはないが、レンタルアップの中古がAmazonで販売されていることを知り、購入することにした。
レンタルショップで使用されていたものなので価格は100円だが、別途送料として350円がかかった。
それでも1曲のダウンロードは250円なので、計450円で11曲入りのアルバムが購入できたのは割安である。
CDの状態もそれほど悪くなく、パソコンに取り込んでウォークマンで聴くには全く問題ない。
因みに佐橋佳幸氏は松たか子さんのダンナさまである。