Amazon経由でCD「Post Off Course 1990~2015 Selection Kazuhiko Matsuo」を購入した。
松尾一彦さんは元オフコースのギタリストで、
解散後は同じオフコースのベーシスト清水仁さん、ドラマー大間ジローさんと一緒に、
ビートルズのコピーバンド、Acoustic Beatles Clubを結成、
ソロ活動の合間に3人が中心となってライブ活動も行っている。
オフコースと云えば小田和正さん、鈴木康博さんのオリジナルメンバーが中心となって楽曲を提供、
松尾一彦さんはサポートメンバー的に思われているかもしれないが、
実際はフォークデュオからバンドへ変革するオフコースの原動力になった一人であり、
鈴木さんとのツインギターがオフコースの音の幅を造っていた。
さらに鈴木さんが脱退してからは小田さんとともに楽曲提供にも協力していった。
オフコースの音楽を語るのに欠かせない存在なのである。
ただ、ソロになってからはオフコース時代ほどのネームバリューもなく、
そのためCDなどもコンサートで購入したり、ネットで調べたりして集めたが、
それでも購入できないうちに廃盤になったもののも多く、
今回の2枚組のベストアルバムを購入することにしたのだ。
オフコース解散後に製作された楽曲の中から23曲がセレクトされている。
松尾一彦さんは通勤の帰り道などでもよくWalkmanで聴いているアーティストで、
今回収録されている楽曲の中では「街」や「恋の予感」などが好きである。
松尾一彦さんは元オフコースのギタリストで、
解散後は同じオフコースのベーシスト清水仁さん、ドラマー大間ジローさんと一緒に、
ビートルズのコピーバンド、Acoustic Beatles Clubを結成、
ソロ活動の合間に3人が中心となってライブ活動も行っている。
オフコースと云えば小田和正さん、鈴木康博さんのオリジナルメンバーが中心となって楽曲を提供、
松尾一彦さんはサポートメンバー的に思われているかもしれないが、
実際はフォークデュオからバンドへ変革するオフコースの原動力になった一人であり、
鈴木さんとのツインギターがオフコースの音の幅を造っていた。
さらに鈴木さんが脱退してからは小田さんとともに楽曲提供にも協力していった。
オフコースの音楽を語るのに欠かせない存在なのである。
ただ、ソロになってからはオフコース時代ほどのネームバリューもなく、
そのためCDなどもコンサートで購入したり、ネットで調べたりして集めたが、
それでも購入できないうちに廃盤になったもののも多く、
今回の2枚組のベストアルバムを購入することにしたのだ。
オフコース解散後に製作された楽曲の中から23曲がセレクトされている。
松尾一彦さんは通勤の帰り道などでもよくWalkmanで聴いているアーティストで、
今回収録されている楽曲の中では「街」や「恋の予感」などが好きである。