購入してからずっとやってきたパソコンゲーム「A列車で行こう9」だが、
去年の6月に最初のゲーム面「大都市構想」が完成し、
そのあと直ぐに2つめのゲーム面「広域都市計画」をやってきた。
それが8ヶ月たって漸く完成した。
このゲームのゴールは資金1兆円を達成することだが、
自分で決めたゴールは2100年1月1日に決め、
それまでに以下の課題を設定した。
○使用可能な列車は全て使用すること。
○可能な限り、都市を開発すること。
○資金は10兆円以上になっていること。
○可能な限り、空港と新幹線の公共投資をすること。
○株式市場では購入可能な限りの株式を所有すること。
これを踏まえて完成したゲームデータは以下の通りである。
-広域都市計画-
資金:217,2995,5369,3709円
負債: 3,7036,0715,3600円
資本:169,2937,3876,5259円
駅数:98駅、ホーム数239ホーム、列車数40本
バス停数:5停留所、バス数:1台
総発電量:2082000kWh
エコ発電率:37.6%、電力供給率:100.0%
尚、列車に関しては個人的に以下の様な路線名を付けてみた。
00~05:大循環線、使用列車E233系(オレンジ)
06~07:南循環線、使用列車201系(スカイブルー)
09~11:東循環線、使用列車E231系(ウグイス)
12~23:縦横無尽循環線:使用列車103系、107系0番台、107系1000番台の65km/h車
24:空港アクセス線、使用列車E259系
25:空港アクセス延長線、使用列車50000系
26~28:北単線循環線、使用列車115系各色
29~33:南単線循環線、使用列車681系、681系2000番台、AR8
34~39:地下鉄線、使用列車U-Shape
列車使用可能数が前回の20編成から40編成に増えたため、
鉄道利益が多めに入り、その分資金の純増も増えた。
幾つかの循環線を都市間に走らせたものの、東西南北にそれぞれ大小の山があり、
そのエリアは都市開発が出来ないため、その分平地の開発に力が入った。
去年の6月に最初のゲーム面「大都市構想」が完成し、
そのあと直ぐに2つめのゲーム面「広域都市計画」をやってきた。
それが8ヶ月たって漸く完成した。
このゲームのゴールは資金1兆円を達成することだが、
自分で決めたゴールは2100年1月1日に決め、
それまでに以下の課題を設定した。
○使用可能な列車は全て使用すること。
○可能な限り、都市を開発すること。
○資金は10兆円以上になっていること。
○可能な限り、空港と新幹線の公共投資をすること。
○株式市場では購入可能な限りの株式を所有すること。
これを踏まえて完成したゲームデータは以下の通りである。
-広域都市計画-
資金:217,2995,5369,3709円
負債: 3,7036,0715,3600円
資本:169,2937,3876,5259円
駅数:98駅、ホーム数239ホーム、列車数40本
バス停数:5停留所、バス数:1台
総発電量:2082000kWh
エコ発電率:37.6%、電力供給率:100.0%
尚、列車に関しては個人的に以下の様な路線名を付けてみた。
00~05:大循環線、使用列車E233系(オレンジ)
06~07:南循環線、使用列車201系(スカイブルー)
09~11:東循環線、使用列車E231系(ウグイス)
12~23:縦横無尽循環線:使用列車103系、107系0番台、107系1000番台の65km/h車
24:空港アクセス線、使用列車E259系
25:空港アクセス延長線、使用列車50000系
26~28:北単線循環線、使用列車115系各色
29~33:南単線循環線、使用列車681系、681系2000番台、AR8
34~39:地下鉄線、使用列車U-Shape
列車使用可能数が前回の20編成から40編成に増えたため、
鉄道利益が多めに入り、その分資金の純増も増えた。
幾つかの循環線を都市間に走らせたものの、東西南北にそれぞれ大小の山があり、
そのエリアは都市開発が出来ないため、その分平地の開発に力が入った。