2月の岡山、広島の旅で4日土曜日の昼食に入ったのが、
岡山電軌城下電停から約200mの距離にある「かばくろ真栄田」である。
ここは豚蒲焼専門店の“かばくろ総本店”の姉妹店で、
“ぶたかば焼・懐石料理”と看板には書かれている。
“豚蒲焼”とはその名の通り、焼き豚の蒲焼きである。
一般的に蒲焼きというと鰻が有名だが、岡山では豚肉を使った蒲焼きがある。
この“かばくろ”が豚蒲焼き発祥の店なのだ。
オーダーはぶたかば重・特上850円。
“特上”は肉の両が2倍になる。
味は想像していたとおり、鰻の蒲焼きの鰻が豚肉になったという感じ。
特上にすると御飯に対して肉の量が多すぎる気がするが、
それもまた“ぶたかば”の美味さを堪能出来ることになる。
場所は岡山電軌の東山本線と清輝橋線のほぼ中間の奥まったところにある。
岡山電軌城下電停から約200mの距離にある「かばくろ真栄田」である。
ここは豚蒲焼専門店の“かばくろ総本店”の姉妹店で、
“ぶたかば焼・懐石料理”と看板には書かれている。
“豚蒲焼”とはその名の通り、焼き豚の蒲焼きである。
一般的に蒲焼きというと鰻が有名だが、岡山では豚肉を使った蒲焼きがある。
この“かばくろ”が豚蒲焼き発祥の店なのだ。
オーダーはぶたかば重・特上850円。
“特上”は肉の両が2倍になる。
味は想像していたとおり、鰻の蒲焼きの鰻が豚肉になったという感じ。
特上にすると御飯に対して肉の量が多すぎる気がするが、
それもまた“ぶたかば”の美味さを堪能出来ることになる。
場所は岡山電軌の東山本線と清輝橋線のほぼ中間の奥まったところにある。