当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
なかなか子供が授からず、治療を始めました。
きちんと細かい検査までしてくれて、そこでAMHの値を知りました。
AMHが実年齢より10歳以上も上だった事が分かり、とても落ち込みました。
なぜ自分達のところにはベビーが来てくれないのだろうと考えてしまうことが辛かったです。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
主人と話し合いを行い、辛さを共有してもらいました。
ショッピングを楽しみました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
葉酸をとっていました。
移植前の低温期には、よもぎパットを使用し、子宮を温めました。
日頃から身体を冷やさないように腹巻をしていました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
飲みに行くことで気分転換をしました。
ゴルフをよく楽しみました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
早めのステップアップを望んでいたので、先生もそのあと押しをして下さり、
全く不安なく進めました。
安心できる院内環境と技術がありました。
先生、スタッフの皆様、とてもすばらしかったです。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
やれば必ず結果が出るわけではないので、不安や辛さがありますが、
プラス思考で前に進んで下さい。
皆様に良い結果が来ることをお祈りしております。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
生後3か月となり、首も座り、最近は満面の笑みを見せてくれます。
日々、悩みながらも楽しんで育児をしています。
また、2人目を希望していますので、徳岡先生にお世話になりたいと思います。




ーby事務長ー


