東京ディズニーランド開園記念日 ３４周年

１９８３年の本日・４月１５日に東京ディズニーランドが開園しました。



今年、３４周年だそうです。











３４年前の皆様はどうされておられましたか？

東京ディズニーランドが出来て、
友達とワクワクしながら入園した時の感動は忘れません。

まさに、現実を忘れさせてくれる空間そのものです。
魔法の国って、この事かぁと感動致しました。
その当時、私は既に大人になっておりましたが、
童心に返って感動するばかりの素敵なテーマパークでした。

初めて入ったその日は、
ホーンテッドマンションの凄さ、



カリブの海賊の見事さ、



イッツアスモールワールドの可愛らしさ、



スペースマウンテンの迫力ある宇宙空間、



ジャングルクルーズの楽しさ、



何でもかんでも見るもの全てが、
感動するばかりのテーマパークでした

勿論、今現在もそうです。

今は、幼い頃からディズニーリゾートを楽しめてしまうわけですし、
最高技術を駆使した遊園地を当たり前のように楽しめてしまうわけですから、
何とも贅沢なものだと思います。

私達に夢と希望を与え続けて下さるディズニーリゾートの、
ますますのご発展を心からお祈りしております。

また、近いうちに行きたいなぁ～～～と思うのですが、
あの混みようと翌日にやってくる疲れ、、、を想像すると、、、。
でも、やっぱり行きたいディズニーリゾートですよね







ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年４月１５日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　治療をしても必ずしも子宝に恵まれるわけではないこと。
　　　いつまで続けるか、ゴールの見えない漠然とした不安感がありました。　　　

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　治療出来る状況にあることに感謝し、前向きにとらえるよう努力しました。
　　　通院を日常の一部として、良い意味で淡々とこなしました。

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　ヨガ、ピラティス、漢方薬、鍼灸、薬膳など、
　　　体力作り、健康のために、気になるものは何でも取り入れました。
　　　それまで運動をしていなかったので、身体を動かすことが一番効果があったように思います。
　　　出産時の呼吸にも役立ちました。　　　　

Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　妹や親しい友人に治療の大変さを話して気分転換したり、
　　　旅行や外食を楽しみました。
　　　スケジュール調整が難しいこともありましたが、
　　　なるべく普段通りに過ごしました。
　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　とくおか先生がいつもお元気でテキパキとされていたので、安心感がありました。
　　　スタッフの方も情報共有されているので、安心感がありました。
　　　院内は清潔で待ち時間もリラックス出来ました。

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　私の場合、治療中心でギスギスしてしまったのですが、
　　　だんな様を大切に、２人の時間を楽しんで下さい。
　　　諦めとは違いましたが、治療をやりきった感があり、
　　　そろそろ子どものいない人生を考えようかなと思った矢先に妊娠しました。
　　　精神的なゆとりが大切なようです。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　娘は元気に成長しています。
　　　寂しいと声をあげて呼ばれたり、腹ばいになり、目が離せなくなってきましたが、
　　　本当に可愛いです。
　　　寝不足、腰痛、肩こりなど身体は辛いのですが、
　　　娘の笑顔を見たくてつい頑張ってしまいます。
　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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