子宝メッセージ 令和４年９月２９日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
　　　
　　　仕事との両立。
　　　上司に相談して勤務時間を調整したり、休みを取らせてもらったが、
　　　仕事が忙しい中だったので、大変だった。
　　　１回、胚移植が上手くいかなかったので、今回は大丈夫か？と不安になる気持ちとの闘いがあった。　　

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？

　　　　不安もあるけど、やるしかない！と自分を励まし続けた。
　　　　「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も！」
　　　　上の子の存在がやる気に繋がった、弟妹がいたら、この子も楽しいだろうな、と。

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　バランスのとれた食事をし、健康でいられるように心掛けた。
　　　鍼灸治療をした。

Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　休日は、友人と食事したり、家族で出掛けたり、好きなことをして過ごした。
　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
　　
　　　徳岡先生の的確な判断。
　　　２人を授かれたのは、徳岡先生の判断が様々な場面で的確だったからと思ってます。
　　　スタッフの皆さんの親切さ。
　　　相談がしやすく、親切で心強かったです。

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　治療中はメンタルのコントロールが難しいですが、
　　　徳岡先生やスタッフの方々を信じて、
　　　そして自分の身体をベストな状態でいられるよう心掛けて、
　　　前向きに治療に取り組んで頂きたいです。
　　　
Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　２人目が産まれて、一段と家族がにぎやかになりました。
　　　２人の育児は大変ですが、幸せです。
　　　とくおかＬＣの皆さん、ありがとうございました！
　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました