今年の世相を表す師走の恒例行事の「今年の漢字」、
昨日12月12日に京都の清水寺で発表されました。
その文字は『戦』。
ロシアのウクライナ侵攻により「戦」争の恐ろしさを目の当たりにした一年、
円安・物価高による生活上での「戦」い、
スポーツでの熱「戦」・挑「戦」などによる『戦』。
1位「戦」
2位「安」
3位「楽」
4位「高」
5位「争」
6位「命」
7位「悲」
8位「新」
9位「変」
10位「和」
の順だそうです。
戦争が起きないように「守」る、
経済や生活を「守」る、
子供達の安らかさを「守」る、、、
などといった、名詞抜きでは語れない「守」はエントリーされませんでした。
とても残念、、、。
「その2」で書いた、院長の”そのこころ”は、は当て嵌まっておりました。
土屋先生の「変」も10位以内にエントリーされておりました。
来年2023年の漢字ひと文字は、平和で安らかな文字になりますように願ってやみません。
昨日12月12日に京都の清水寺で発表されました。
その文字は『戦』。
ロシアのウクライナ侵攻により「戦」争の恐ろしさを目の当たりにした一年、
円安・物価高による生活上での「戦」い、
スポーツでの熱「戦」・挑「戦」などによる『戦』。
1位「戦」
2位「安」
3位「楽」
4位「高」
5位「争」
6位「命」
7位「悲」
8位「新」
9位「変」
10位「和」
の順だそうです。
戦争が起きないように「守」る、
経済や生活を「守」る、
子供達の安らかさを「守」る、、、
などといった、名詞抜きでは語れない「守」はエントリーされませんでした。
とても残念、、、。
「その2」で書いた、院長の”そのこころ”は、は当て嵌まっておりました。
土屋先生の「変」も10位以内にエントリーされておりました。
来年2023年の漢字ひと文字は、平和で安らかな文字になりますように願ってやみません。