「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

地道に泥臭く行動するビジネスマンになる!

2012-04-25 15:16:41 | Weblog
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【贈る言葉】

開拓者精神を持って挑戦する姿を忘れることなく、行動するときは泥臭く。

         ~古川一夫~

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【本文】

■地道に泥臭く行動するビジネスマンになる!■

日立製作所や日立関連企業で育った人たちは創業者である小平浪平翁の「開拓者精神」や「和の精神」叩き込まれたものだ。

そして社員はみんな「野武士集団」と呼ばれていることが誇りだった。

開拓者精神は、挑戦志向や冒険志向なるコンピテンシーで表すことができる。

「ローマは、一日にしてならず」だ。

地道に泥臭く行動することが大事ではないかと思う。

スマートに、格好良くやろうとするから行き詰まるのではないか。

地道に泥臭く行動する姿が、世間の人々には「野武士」に見えたようだ。

今の時代、起死回生の満塁ホームランは難しい。

モノづくりもマーケティングも人のやらないことをこつこつやる。

地道で泥臭く行動するビジネスマンは忍耐力も同時に磨かれる。

          = コンピテンシー宣教師 =



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雪国まいたけ成功秘話に学ぶ!

2012-04-25 07:06:37 | Weblog
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【贈る言葉】

成功は成功を確信する人のもとに訪れる。少しでも失敗を意識すれば失敗する。

         ~ナポレオン・ヒル~

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【本文】

■雪国まいたけ成功秘話に学ぶ!■

新潟県南魚沼市に「雪国まいたけ」という会社があるのをご存知だろう。

大平善信社長は農家の生まれで村一番の貧乏だったと言っておられた。

このままでは一生貧乏で終わってしまうと一念発起し起業を決意した。

父親に「中卒で何のとりえもないお前に何ができる。やめとけ」と叱られたが勘当同然で実家を飛び出し、モヤシの事業からスタートした。

失敗したら妻子4人でトラックごと崖から転落して死ぬ覚悟だったと言う。

漂白剤を使用しない太いモヤシは、着想は良かったが色味が悪く爆発的なヒットには至らなかった。

見つけると舞い上がる気持ちになると言われていたまいたけは、人工栽培が不可能と言われていた。

みんなが不可能と言うから挑戦してやろうと大平社長はまいたけの人工栽培に挑戦した。

温度や湿度を変えながら実験を繰り返した結果、まいたけの量産化に成功し、年商270億円の会社に成長させたプロセスには学ぶべき点が多い。

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現場に強いビジネスマンになる!

2012-04-24 16:48:43 | Weblog
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【贈る言葉】

私は、「現場に行ったら商売の臭いがするぞ」ってよく言うんですよ。

         ~原田詠幸~

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【本文】

■現場に強いビジネスマンになる!■

製造現場に配属されることを嫌うビジネスマンは今でも多いようだ。

製造現場は、きついし、汚い、厳しいというイメージがあるからなのだろうか。

確かにモノづくりの現場ではそのような職場もある。

だが、現場には商売のヒントがたくさんあるのだ。

モノづくり現場で働いている人は、経験的に何でも知っている。

問題点も掴んでいるし、どうすれば改善できるかも知っている。

ただ、管理職が情報を引き出して上手にマネージしていないだけなのだ。

小売や飲食の現場ではお客様の顔が見えるのがいい。

お客様の行動と表情を観察すれば、お客様が満足しているのか不満なのか、また来たいのかがすぐに分かるから改善のポイントが分かる。

調査会社にアウトソースするよりも有意義な商売の臭いがぷんぷんしているのだ。

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情報の「共有化」で全体最適を追求せよ!

2012-04-24 07:14:04 | Weblog
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【贈る言葉】

常に「他のやり方はないか」と考えよ。
それを関係部門が共有してやれ。

         ~土光敏夫~

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【本文】

■情報の「共有化」で全体最適を追求せよ!■

大企業においてもいまだに「部分最適」から抜け出せない企業は多い。

その大きな要因は部門間で「問題の共有化」、「情報の共有化」が図れないことだ。

他部門が大問題で大騒ぎしていても対岸の火事を見ているようなものだ。

部門長は自部門のことだけを考え、固執する。

要するに自分の顔、部門の顔が立つことを優先してしまうから、いつまで経っても部分最適から抜け出すことができないのけだ。

SCM(Supply Chain Management)の時代になってきている。

企業間の枠を超えて「メーカー→卸や商社→小売→消費者・生活者」という一連のサプライチェーンの中のあらゆるムダを排除しようという壮大な構想だ。

それにはまず自社内の全体最適を構築しなければならない。

全体最適の第一歩は全部門での「問題の共有化」、「情報の共有化」が出発点となる。

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自分の仕事の再定義をしてみる!

2012-04-23 15:25:53 | Weblog
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全ての仕事の意味と価値を考えてもらいたい。そうすれば会社に貢献している充実感と創意工夫が生まれる。

         ~田畑利彦~

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【本文】

■自分の仕事の再定義をしてみる!■

ビジネスマンの多くは自分の仕事の意味と価値をよく認識しないまま漫然と日々の仕事をこなしている人が多いように思う。

「引き継いだときから教わった通りにやっている」、「上司や先輩から指示された通りにやっている」というパターンのようだ。

一度、今やっている仕事の意味と価値を考えてみてはどうか。

そうすればムダが多いことにも気付けるだろう。

ムダと分かった仕事は提案して止めることだ。

必要だと分かった仕事は、より価値を高められるような仕事に変えていくことだが大事だ。

つまり、業務の再定義、仕事の再定義をしてもらいたいのである。

きっとやりがいを見出し、そしてカイゼンの楽しさを経験できるだろう。

そうすれば、どこへいっても通用するビジネスマンに成長できるはずだ。

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星野リゾート流、一石三鳥の人事政策!

2012-04-23 06:49:45 | Weblog
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社員に辞められるのはとても辛かった。そこで社員満足を高める努力をしたところ顧客満足も向上してリピート率が向上した。

         ~星野佳路~

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【本文】

■星野リゾート流、一石三鳥の人事政策!■

星野佳路氏はご存知「星野リゾート」の社長だ。

星野旅館の三代目だったが、一旦は古参の社員とそりが合わず飛び出している。

古参の中にも話の分かる人がいて「佳路を呼び戻せ」と言うことになり、戻って社長に就任した。

ホテルや旅館業界は人の出入りが激しい業界だ。

社員が辞めていくのは、いたし方がないことと考えられていた。

そのため年中採用活動をし、面接しなければならないのだ。

星野佳路社長は社員満足を高めることに力を注いだ。

どうすれば社員が満足してくれるかを色々考えたところ、結論は任せることだった。

信頼されて任されられた社員は、やる気が出て離職率が激減した。

その結果顧客満足が向上し、リピーターが増え一石三鳥になった。

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耳を傾けて相手の話をじっくり聴いてみる!

2012-04-22 15:29:53 | Weblog
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理解する最初で最後の手段は「聴く」ことなのである。

         ~鈴木健二~

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【本文】

■耳を傾けて相手の話をじっくり聴いてみる!■

コミュニケーションの苦手な管理者やビジネスマンは多いようだ。

なぜか。

それは「人の話に耳を傾けてよく聴き、理解する」という基本ができていないからだ。

私は「傾解力」という造語を使うことがある。

正に、相手の話に耳を傾けてよく聴き、理解する力だ。

聴き上手になれば相手は何でも話してくれるだろう。

そのためには相手のことや相手の趣味・特技などを話題にするとよい。

そうすれば、知りたかった相手のことがもっとはっきりと見えてくる。

提案し、主導権を握るのはそれからでも決して遅くはない。

しかも相手から共感と支持が得られる効果は大きい。

ここまでのプロセスがうまくいけば、ビジネスマンとしての仕事はきっとうまくいく。

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顧客の行動観察から改善案が見えてくる!

2012-04-22 07:18:04 | Weblog
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【贈る言葉】

まず、お客様が当社よりもライバルを高く評価しているという事実をしっかりと受け止めたい。

         ~新町敏行~

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【本文】

■顧客の行動観察から改善案が見えてくる!■

わざわざ調査機関を使ってまでCS(顧客満足度)を調査している会社は多い。

高い点数の評価結果が得られると幹部は胸をなでおろすだろう。

だがしかし、CSが高いにもかかわらず多くの顧客が離反してしまう例はよくある話だ。

CSが低いために離反するだけではないということだ。

調査期間に高い調査費用を払うのなら、自ら現場に出向いて顧客の行動をじっくりと観察することだ。

商品を選ぶときの一挙手一投足にかなりのヒントが含まれている。

顧客の表情にもかなりのヒントが含まれている。

そこから推理して改善点を読み取ることが大事なのだ。

アンケートや質問への回答に、顧客の本音がどの程度含まれているかは分からない。

本音は行動と表情に凝縮されているのだ。

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直観力を磨く!

2012-04-21 15:30:01 | Weblog
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【贈る言葉】

私は常に自分の直感を大事にしています。そしてどんなときも好奇心を旺盛にしています。他の人が気付かないことにも目を留めるようにしています。

         ~ハワード・シュルツ~

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【本文】

■直観力を磨く!■

人間はたくさんの経験を積んで生きている。

いい経験も悪い経験もあるだろう。

何かしら、物事に触れたとき、たくさんの経験が引き金となって直感的に判断して結論を出すことが多い。

当然結論を出さない人もいて、判断もせず、結局先送りの得意な優柔不断な人になってしまうわけだ。

スターバックスのCEOであるハワード・シュルツ氏はイタリアに出張したとき、コーヒーショップで深煎りのコーヒーを味わった。

コーヒーは美味しかったがそれ以上に居心地のいい空間に大勢の人が集まって楽しそうに談笑する姿に魅せられた。

たくさんのアメリカ人がこの店を訪れたのに、ハワード・シュルツ氏だけが直感的にこのようなスタイルの店をアメリカに持ち帰れば受け入れられると考えた。

その結果、年商1兆円のグローバル企業に成長させることができたのである。

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成果主義の弊害に気付いた会社!

2012-04-21 07:19:33 | Weblog
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【贈る言葉】

これは問題だと思ったことは成果主義人事制度の弊害が目立ち、「自分さえ良ければ・・・」と考える社員が増えたことです。

         ~和地 孝~

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【本文】

■成果主義の弊害に気付いた会社!■

導入した成果主義人事制度の弊害が目立つとして、大幅に見直した企業は多い。

貴重な情報を手に入れても誰にも教えたがらない。

上司は部下を育成しなければならないのにそれよりも自分で成果を出したほうがととい考えるようになった。

同僚がライバルだから職場は殺伐としたものになった。

京セラは最初から成果主義人事制度を導入しなかった。

稲盛名誉会長(現日航会長)は「成果主義はブツブツ社員を増やすだけ」と切って捨てた。

大して努力しなくとも成果が出る事業部もあれば、人の何倍も努力しても成果の出にくい事業部もあるわけだ。

日本人は昔から農耕民族といわれ、助け合って生きてきた歴史がある。

個人の成果に偏重せず、チームでの成果を重視すればみんなががんばって大きな成果に貢献してくれるのが日本人の特質なのだ。

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