「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

未熟さには目を瞑って任せてみてください!

2014-10-06 15:22:03 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】


会社でも仕事でもそうですが、譲るとか任せると言うのは完璧にできるようになってからではダメですわ。未熟なうちに任せないと経験にならんのです。

         ~小川三夫~

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【本文】

■未熟さには目を瞑って任せてみてください!■

権限も委譲しない。

思い切って任せることもしない。

そして、「ウチにはできのいい社員がいない」と嘆く経営者は多い。

「なぜ任せないのですか」と質問すると「現状ではとても任せられるレベルではない」とおっしゃるのだ。

つまり、社員が育つ環境を与えていないことに気付かないのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大工の棟梁は、未熟なうちに何しろ任せてしまう。

任せてしまわざるを得ないのだ。

不備な個所が出てくることは織り込み済みだから、棟梁は手直ししながら弟子に教える。

ビジネスの世界でも未熟なうちから任せれば、間違いなく部下は早く育ってくれる。


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教える行為の中でさらに勉強できるのです!

2014-10-06 06:53:58 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

最良の学習方法は人に教えることである。また、実践することで学習内容を自分のものにできる。

         ~ステーブン・R・コヴィ~

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【本文】

■教える行為の中でさらに勉強できるのです!■

その道の達人と思われる人でも人に教えるとなると結構難しい。

どうして覚えてくれないのかと悩んでしまう。

自分にとって自明なことでも人に分かりやすく説明をし、理解してもらうことは容易ではないのだ。

子供たちは「A先生の授業はよく分かるがB先生の授業はちっとも分からない」などとよく言う。

一方、予備校の先生はどうしたら受講生がよく理解してくれるかを常に研究しながら講義を進めてくれる。

会社でも上司や先輩は新人や後輩にいろいろ仕事を教える立場に立たされる。

「この前も教えたのにまだ覚えないのか」と怒鳴り散らす人もいるが、自分の教え方に欠陥があると認識して教え方を工夫する人もいる。

このような上司や先輩は教えると言う行為を通じて自分自身がさらに勉強できる。

「教え上手は、勉強上手」なのだ。


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ソニーの社長は起死回生のバクチを打たない!

2014-10-05 15:15:29 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】


経営者は孤独で誰も助けてくれない。だから自らバクチを打つしかないのです。

         ~鈴木 喬~

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【本文】

■ソニーの社長は起死回生のバクチを打たない!■

ソニーはとうとう無配に転落することになった。

スマホ事業がダメで来年3月期の赤字幅を大きく下方修正し、スマホ関連事業の社員を1000人リストラすることを発表した。

スマホの大衆向け低価格品は韓国企業に完敗なのだと言う。

かつてソニーを支えていたテレビ事業も別会社にして切り離した。

ソニーの社長はこんな小手先の手段ではなく、なぜバクチを打とうとしないのだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どんなことがあっても利益を出すためには「予想売上げ高-目標利益=許容費用」の数式を全幹部が共有して活動しなければならない。

「予想売上げ高-予想費用=予想利益」と思ってやっている限り、売上は予想を下回り、費用は予想を上回るから予想利益は「真っ赤な夕焼け空」になるのは当然だ。

稲盛和夫氏のような立派な経営者を探し出して、経営の建て直しをお願いしなければ、益々落ち目になっていくのではないか。


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危険回避を優先すると逆境に強くなれません!

2014-10-05 07:00:08 | Weblog
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【贈る言葉】

ちょっと危ないことをしようとすると「もう少し慎重に考えて」なんて先延ばしする人がいますでしょ。グズグズするのは日本人の一番悪い癖。

         ~古森重隆~

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【本文】

■危険回避を優先すると逆境に強くなれません!■

近年の子供たちの体力は本当に“やわ”になってしまった。

子供が怪我をしたりすると親たちは直ぐに学校や担任教師の責任を追及する。

校庭で運動会の練習をしていると熱中症にかかる生徒が大勢いる。

学校としても子供たちに危険を回避する行動を取らせざるを得なくなる。

体力は低下し、持久力がない。

体力だけでなく、心の持久力も著しく低下している。

“もやし”のように育った子供たちがやがて高校や大学を出て社会に出る。

体力も精神面も「やわ」だから些細なことでも落ち込んで心を病む。

要するにストレスにめっぽう弱いのだ。

親たちは危険と思われることにも挑戦させて、逆境に強い子供に育ててほしい。

そうすれば少しは根性のある社会人になれるはずだ。


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商売の競争相手は顧客ニーズそのものです!

2014-10-04 15:04:40 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【贈る言葉】


我々の競争相手は競合他社ではない。めまぐるしく変化する顧客ニーズそのものである。

         ~鈴木敏文~

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【本文】

■商売の競争相手は顧客ニーズそのものです!■

競合他社の動向に気を取られすぎている企業は多いように思う。

A社でこんなことをやり始めた。

B社ではあんなことをやり始めた。

わが社も負けてはいられない。

結果、同じこと、似たようなことをやる羽目になるのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

競合他社の動向をウオッチするのはいいが、もっと独自性を発揮してはどうか。

かつて松下幸之助翁は「重役の7割が賛成する事案は時既に遅しで、重役の7割が反対する事案は即実行に移すべきだ」と語っていたのを思い出す。

みんなが反対する事案は斬新で顧客のニーズをさらに刺激する商品になりえるからである。

顧客のニーズはめまぐるしく変わるから「顧客ニーズそのものが競争相手」と捉えるのは正しいように思う。


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マネジメントをしっかり意識することです!

2014-10-04 06:52:17 | Weblog
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【贈る言葉】

マネジメントとは「人、物、金、時間」などの使用法を最善にし、企業を維持発展させていくこと。

         ~岩波国語辞典~

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【本文】

■マネジメントをしっかり意識することです!■

マネジメントと言うキーワードもさまざまな使い方がされるようになり、混乱気味だ。

例えば、ゴルフの解説者が「コースマネジメントは」などと言う。

そのコースをどのように攻めて、最善のスコアにつなげるかを意味しているように思う。

でも、乱用しすぎると「マネジメント」の本来の意味が見えにくくなってしまうような気がしてならない。

「マネジメント」は、本来は経営管理の用語だ。

経営資源とは通常「人、物、金、時間」と言われている。

それに加えるなら「情報」だろう。

このような経営資源の使い方を最善にし、企業を維持発展させていくことだ。

経営者だけはなく、社員全員が常に「マネジメント」を強く意識して仕事に邁進しなければならないわけだ。

マネジメントをしっかり意識して仕事をすれば、経営者意識を持てるようになる。


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まずい情報が上がってくる風土を作ることです!

2014-10-03 15:34:21 | Weblog
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【贈る言葉】


トップとして心がける必要があるのはグッドニュースを上げてくる部下ばかり評価し、バッドニュースを持ってくる人を怒ったりしてはいけないと言うことです。そんなことをすると健全な情報が上がらなくなってしまうからです。

         ~橋本 徹~

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【本文】

■まずい情報が上がってくる風土を作ることです!■

朝のミーティングを行っている会社は多いだろう。

例えば、ある部では課がいくつもあるから課長に業務報告をさせて、内容によっては部長から指導をすることがある。

課長は、自分の課は問題なく順調に業務が進捗していることを報告したがる。

中には自分の手柄を強調して報告する課長までいる。

部長にとって耳障りなまずい情報は極力上げたがらないのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところが心ある部長は、「うまくいっていることや手柄は聞きたくもない」と宣言する。

「まずい情報、つまり抱えている問題とどのように解決に向けて取り組んでいるかを報告してくれ」と釘を刺す部長もいる。

こうまで言われると課長としては仕事に精励していなければおいそれと報告できないからまずい情報を上げる風土が自然にできていく。


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些細なことに心を乱してはなりません!

2014-10-03 07:02:46 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【贈る言葉】

人間にはね、太いアンテナと細いアンテナがあるんですよ。太いアンテナに引っ掛かったものを覚えていればいいと思うんですよ。

         ~瀬戸内寂聴~

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【本文】

■些細なことに心を乱してはなりません!■

人間は誰でも五官を持っている。

中でもアンテナの役目を果たすのが「目」と「耳」だ。

「目」にはいろいろなものが飛び込んでくる。

「耳」からもいろいろな声や音が飛び込んでくる。

「目」に入ったもの全て、「耳」に聞こえたもの全てを平等に扱っていては身が持たない。

「これぞ」と思ったものだけを気に留めて覚えておくことが大事だ。

些細なことまで気に留めると神経がパンクしてしまい、心が千路に乱れる。

ところが肝心なことさえも「記憶にございません」と言う人間がいる。

重要事件の容疑者と不祥事を追及されている政治家だ。

容疑者や政治家のまねはせず、重要と思ったことだけはきちんと覚えておくことだ。

些細なことに心を乱してはならない。


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ブラック企業はただ同然で働く社員を求めている!

2014-10-02 15:40:17 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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できるだけ安い賃金で高いパァフォーマンスを求める従来型の発想を変えなければ、現場力は弱体化する。

         ~安森 健~

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【本文】

■ブラック企業はただ同然で働く社員を求めている!■

「ブラック企業大賞」に10社ほどがノミネートされた。

今年で3回目のイベントだそうだ。

自殺者を数人出しているヤマダ電機が栄えある「ブラック企業大賞」に輝いた。

もちろんワタミやすき家もノミネートされていた。

このような企業は社員にただ同然で働いてほしいと考えているのだろうか。

ならばロボットを雇えばいいだろうに。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

希望するパートさん全員を正社員にした企業は結構多い。

その中の一社がロフトだった。

人件費は当然上がったが、それ以上に売上・利益が増えたそうだ。

モチベーションが上がれば、当然業績向上に貢献してくれるわけだ。


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期待しすぎると後でがっかりしますから!

2014-10-02 06:49:00 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【贈る言葉】

期待しすぎは「期待はずれ」の可能性を高めるものであり、かえって人生の味を「まずく」することもある。

         ~斉藤茂太~

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【本文】

■期待しすぎると後でがっかりしますから!■

1を教えたら10覚えてくれるような有能な部下もまれにいるかもしれない。

だが、通常はきちんと指示をすればそれなりにやってくれる部下が大半だ。

中には、指示したことすらできないくせに口だけ達者な部下もいる。

このような現象を「2:6:2の法則」と言い、ある生物学者があり塚を観察していて発見した法則だ。

あり塚のありの法則がくしくも組織で働く人間にものの見事に当てはまると言うわけだ。

部下に仕事を頼むときは、期待しすぎないことだ。

8割方やり遂げてくれたに御の字と思って依頼したところ9割やり遂げてくれたら上出来と思い感謝することだ。

最初から3~4割りは自分が補うつもりでいれば、もし期待に反して6~7割しかやり遂げてくれなくともがっかりしないで済む。

そして補った部分を懇切丁寧に教えてあげれば、いずれ期待に応えてくれるようになる。


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