「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

雇用を守ることを意思決定することです!

2017-07-21 14:00:33 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

日本電産の永守会長は「どんな社会貢献活動をやっているのか」と質問されたとき「雇用を守っている」と答えた。だが、メディアの人たちからは何も反応もなかったと嘆いておられた。雇用を守ることを意思決定した経営者に対して失礼だと思った。

         ~意思決定力<その21>~

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【本文】

■雇用を守ることを意思決定することです!■

ちょっと経営の雲行きが怪しくなると多くの経営者はリストラを断行するようになった。

雲行きが怪しくなったり、経営破たんの危機に追い込まれたのは他ならぬ経営者の責任だ。

にもかかわらず、社員をリストラするのは納得できない。

経営者としての責任を果たしたことにはならないからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

永守氏は倒産の危機に追い込まれた会社を20社以上も短期間でV字回復させてきた。

しかし、彼は一時的に給料を下げることはあっても、基本的に一人もリストラしない。

経営の神様といわれた松下幸之助氏の経営哲学は「入るを図って、出ずるを制す」だ。

永守氏も出金を防ぐことで利益を出すことを意思決定している。

5Sを徹底することで工場のスペースを確保し、外注に出していた仕事を社内に取り込むことで出金を防ぎ、雇用を確保しているから、正に経営者の鏡だ。

        = コンピテンシー宣教師 =




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ビジネスではWin Winの考えが大切です!

2017-07-21 06:52:04 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

水も肥料も与えないで、「早く実を付けろ」と植物に怒りをぶつけるかのような人を時々見受ける。ビジネスに置き換えるとまず自分が相手にWinを与えることだ。自分がWinをもらうのはそれからだ。

         ~共感性<その21>~

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【本文】

■ビジネスではWin Winの考えが大切です!■

植物は実に正直だ。

水をやり忘れただけで、しおれてしまう。

肥料をやるタイミングを逸すれば実も付けてくれない。

植物に怒りをぶつけてみても意味がないわけだ。

ビジネスにおいても同じことが言える。

部下に思いっきり頑張って大きな成果を出してもらいたければ、まず部下に何らかのWinを与えることだ。

それは精神的なWin、つまり名誉やプライドでもよいと思う。

部下の心に点火することに成功すれば、部下は頑張って大きな成果に貢献してくれる。

B to Bの取引においても同様だ。

まず相手にWinを与えれば共感を持ってこちらに対してもWinを与えてくれるはずだ。

        = コンピテンシー宣教師 =





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国民・お客様のために働くことを意思決定すべきです!

2017-07-20 15:19:58 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

自分や友達のために政治を利用するような政治屋軍団は、勝負の女神から天罰を食らいました。都議選でのことです。「真摯に」とか「反省」と言う言葉を好んで使いますが、ただのジェスチャーであって根本的には何も変わらないでしょう。

         ~意思決定力<その20>~

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【本文】

■国民・お客様のために働くことを意思決定すべきです!■

あれだけたくさんの不祥事を起こしておきながら「真摯に」と口々に言うが、「真摯に」と言わずに「真剣に」、「まじめに」と言うべきだ。

「反省だけならサル、いやアベでもできる」。

「こんな人には負けるわけには行かない」と息巻いてはみたが、歴史的大敗を喫した。

「反省」は、単なることばのアヤで、何一つ顧みることもしない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

企業経営に置き換えてみよう。

深刻な品質問題を起こしておいて、原因も解明できず、リコール費用が積もり積もって、エアバックのタカダは経営破綻した。

死亡事故などを真摯に受け止めて、反省したのだろうか。

政治家は国民の方を向き、企業経営者はお客様を向いて働くことを意思決定しなければ、強烈な天罰を食らうことになるのだ。

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改善活動で生き生き職場を作ることです!

2017-07-20 06:52:23 | Weblog
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【はじめに】

改善活動に熱心な会社は総じて業績がいい。みんなで知恵を出し合って改善を重ねている姿には共感する。チームで改善活動に取り組んでいる職場では、みんな生きがいを感じているから辞めていく人も少ない。

         ~共感性<その20>~

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【本文】

■改善活動で生き生き職場を作ることです!■

技術や技能の伝承はとても大切だ。

伝承には、指導する側と受け手の息がピッタリ合うことが大事になる。

受ける側に「心」がなければうまく伝わらない。

指導する側も上から目線では嫌われてしまうだろう。

教えたら今度は実際にやって見せる。

次に受け手にやらせてみる。

「そう、そう、その調子」と言いながら自信を付けさせていくことが大事だ。

伝承した技術や技能を生かして、みんなで改善活動を実行している会社は総じて好業績だ。

改善活動が盛んになれば、人間関係の絆も深くなり、離職者が減るから教育効果が発揮されて益々好循環が得られる。

このような生き生き職場には、誰もがきっと共感を覚えるだろう。

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抜擢人事と年功人事の併用が大事!

2017-07-19 15:04:29 | Weblog
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【教訓】

若手を抜擢する人事と年功人事をうまく併用している会社がある。会社として段階的に社員教育を実施してきた会社は、年配者の方が実力も上であるとの考えは正しい。かと言って、若くとも実力を備えた人もいるのだから抜擢人事も必要だ。

         ~意思決定力<その19>~

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【本文】

■抜擢人事と年功人事の併用が大事!■

日本的経営の中の年功人事をバッサリ廃止してしまった会社は多いようだ。

そして、成果主義人事制度に切り替えたりした。

個人の業績を点数評価し、抜擢と称して要職に登用するが、年上の部下を上手にマネジメントとしきれないため、職場は分断状態になり、パアフォーマンスは上がらない。

ノルマ、ノルマで組織力は疲弊し、将来性のある若手は辞めていってしまう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本を代表するような大手でありながら、年功人事に拘っている会社はいくつもある。

段階的に社員教育を行ってきたから年配者が総じて実力が上であることは分かっている。

かと言って、若くともよく勉強し、IQもEQも十分兼ね備えている人もいる。

そのような若手は当然抜擢するべきだ。

抜擢人事と年功人事を併用することを意思決定した経営者は賢い。

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仕事がうまくいくには「人の輪」が大切!

2017-07-19 06:39:51 | Weblog
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【はじめに】

事業を円滑に続けていくのにもっとも大切なものは「人の輪」ではないでしょうか。いい人にめぐり合えばきっといい仕事ができます。

         ~共感性<その19>~

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【本文】

■仕事がうまくいくには「人の輪」が大切!■

「カケ屋、お主もワルよのう。」

「アベ様こそ、悪代官、いや悪ソーリではございませんか。」

「おい、声が高い。録音されたらどうする。何もかもマスコミにバレてしまうぞ。」

「これは、これは失礼致しました。気をつけますでございます。」

現代版、越後屋と悪代官のひそひそ話はこんな内容だったのだろうか。

ビジネスの世界では、事業がうまくいくためには「人の輪」が大事だ。

「人の輪」と言っても人間として正しくない「人の輪」ではいけない。

自分と家族、友達などに利益を還流させるような行為は必ず破滅を招くことになる。

自分に対して厳しい意見を言って、「正しくないものは正しくない」とはっきり言ってくれる参謀的人間が絶対に必要だ。

クビを宣告されて、「それはかまいませんが、困るのは社長、あなたですよ」とズバッと言った某モーターメーカーの参謀には共感する。

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新規事業を計画的に立ち上げること!

2017-07-18 15:24:00 | Weblog
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【教訓】

利益の出ない事業は潔く諦めたほうがいいと思う。その判断を正しく行うためにポートフォーリオ分析をすることをお勧めする。シェアが極小になり、事業としての魅力が失われる前に新たな商品や事業を立ち上げることを意思決定すべきだ。

         ~意思決定力<その18>~

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【本文】

■新規事業を計画的に立ち上げること!■

利益の出ない事業にしがみついている会社は多い。

今さら、多角化や第二創業を立ち上げる余力も残っていないと言うことか。

例えば、もやしメーカーや豆腐メーカーはドンドン廃業している現状がある。

新商品を立ち上げるにも、第二創業を立ち上げるにもそれなりの資金と期間が要る。

だからこそ、早い段階で準備に入らなければ手遅れになってしまうわけだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

複数の商品を持っていたり、複数の事業を運営している会社は多いだろう。

複数の商品、あるいは複数の事業をポートフォーリオ分析してみることだ。

「負け犬の領域」に商品または事業が集中してから「こと」を起こしても遅い。

まだ余力のあるうちに、新商品の開発や新規事業の立ち上げを進めることを意思決定し、「こと」を起こすことだ。

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しまむら誕生秘話には共感性がある!

2017-07-18 06:44:14 | Weblog
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【はじめに】

結婚を反対された挙句、勘当された2人は駆け落ちした。埼玉県大宮駅に辿り着いたところでほぼお金を使い果たした。たまたま新聞広告を見ていたらある呉服屋が住み込み可で募集しているのを見つけ、藁をも掴む思いで就職した。その呉服屋がしまむらの前身だ。

         ~共感性<その18>~

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【本文】

■しまむら誕生秘話には共感性がある!■

今や、しまむらは全国展開している。

かなりの田舎にまで出店している。

こんな田舎にまで出店して経営が成り立つのだろうかと不思議に思ってしまう。

本社はさいたま市に構えているが、全国各地の衣料品メーカーがしまむら詣でを繰り返す。

メーカーの担当者はサンプルを持ってしまむらのバイヤーと交渉をするのだ。

その場で値段や数量が決定されるが、不満なら交渉打ち切りらしい。

徹底した地域密着だから、都市部、地方都市部、田舎では扱う商品も全く異なる。

田舎では農家の人が着るような野良着まで扱っているが、野良着といってもファッション性に飛んでいると話題だ。

駆け落ちして呉服屋に就職したF氏が第二創業として開業したしまむらはGMSタイプのスーパーを完全に呑み込んでしまったことには誰もが共感を示すだろう。

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新たな顧客価値を自らの手で掴む会社!

2017-07-17 15:32:56 | Weblog
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【教訓】

お客様は買わない理由をもっている。もちろん、ほとんどの場合、買った理由ももっている。揺れ動くお客様の価値観を何とか見つけて、新たな顧客価値を提供すれば買わない理由を解消することができるはずだ。

         ~意思決定力<その17>~

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【本文】

■新たな顧客価値を自らの手で掴む会社!■

高度成長時代からマーケティングリサーチをしてくれる会社があり、「クラスター分析」と言うのがよく使われたようだ。

お客様をあるグループ(群)に分けてどんな販売手法を採ればいいかを提案していたのだ。

年齢、性別、学歴、職業、おおよその年収などを切り口にどんな購買行動をとるのかを分析し、クライアントに提案するものだった。

今は、お客様が多様化し、枠にはめた分析からは何も分からないと言うのが実情だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

街角でのインタビューやアンケート調査ではお客様の本音は掴みにくい。

P&Gでは理系出身の女性社員がペアを組んで家庭を訪問させてもらい、実態を見せてもらいながら上手にインタビューし、お客様の本音を捉えて商品化に生かしている。

他力本願のマーケティング調査では判断を間違えてしまう恐れがあると思う。

自前でマーケティング調査をすることを意思決定した幹部の洞察力には感服する。

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良くも悪くも運命を変えるきっかけがある!

2017-07-17 06:43:59 | Weblog
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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【はじめに】

成功を掴んだ人はきっかけをうまく生かした。転落していく人は転落のサインを見落としたかサインを無視した。波乱万丈の人生の節々で、心に何を考え、何を行うかで運命が大きく変わる。成功を掴んだ人の行動力に共感する。

         ~共感性<その17>~

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【本文】

■良くも悪くも運命を変えるきっかけがある!■

子供の貧困が社会問題になっている。

幼少から子供時代にかけて不遇な時代を送った人は多い。

例えば、大阪にCと言うお好み焼きの会社がある。

この会社はお好み焼きでチェーン店開に乗り出し、関東にも進出していて東京や横浜にも出店して、結構繁盛している。

創業者のN氏は丁稚奉公に出されたが、コツコツ資金を貯めて、お好み焼き屋を開いた。

N氏は、修学旅行生を前にして成功を掴むことができたきっかけなどを題材に講演をする。

なぜコツコツお金を貯めることを決意し、和食やフレンチ、イタリアンではなくお好み焼き屋をやると決意したのかを生徒たちの前で分かりやすく話すのだ。

一方、東大を出て、ハーバード大に留学して、政治家になったはいいが、不祥事を起こしたことがきっかけで、あえなく転落していく波乱万丈の人生もある。

人間として何が正しいのかをよりどころに生きている人に、共感を覚えずにはいられない。

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