「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

個性を伸ばすと意思決定した上司の存在!

2017-07-11 15:03:05 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

野球界の中で常識と言われたことに反抗して自分のスタイルを築いた選手の代表例が野茂投手とイチロー選手だ。だが、よき理解者である抑木監督の存在がなければつぶされていた可能性がある。抑木監督は選手の個性を伸ばすと意思決定してくれたのだ。

         ~意思決定力<その11>~

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【本文】

■個性を伸ばすと意思決定した上司の存在!■

野茂投手はトルネード投法と言われる独特のフォームで投げていた。

イチロー選手は振り子打法と言われる独特のフォームで打っていた。

かつてこのような選手は野球界にはいなかった。

もし、抑木監督でなければ監督やコーチ陣にフォームを直されてしまい、個性豊な選手として活躍できなかった可能性が高い。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今でこそ多様性などと言うキーワードが重視されるが、昔だったら異端児扱いだ。

会社と言う組織では、異端児は排斥されたり、左遷されたり、臭い飯を食わされたものだ。

私は、異端児は有能な人財だと思っている。

ここぞと言うとき、大活躍したり、ピンチを救うのはいつも異端児だ。

管理職は、マネジメント力を磨いて部下の個性を伸ばすと意思決定してほしい。

        = コンピテンシー宣教師 =




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天に向かってツバを吐き、支持者を失う愚か者!

2017-07-11 04:30:15 | Weblog
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

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これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

東大出、ハーバード大に留学経験あり。それがどうした。Tと言う自民党の女性議員は最低だった。短期間に秘書が次々辞めていく。二重人格の持ち主であることは明らかだ。録音テープでヒステリー振りと凶暴さが暴露された。人間失格だ。

         ~共感性<その11>~

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【本文】

■天に向かってツバを吐き、支持者を失う愚か者!■

美人とは言えないが、ひどいブスでもない。

自民党の魔の二回生議員の不祥事は果てしなく続く。

国会では実に立派なことを言っていた。

ところが一旦国会を後にすれば豹変してしまう。

確かに秘書はひどいミスをしたが、車の中でのひどい叱責振りには唖然とさせられた。

相手の人格を否定する発言もあり、挙句暴力も振るう。

秘書は録音して週刊誌にタレこんだようだ。

あえなく離党届を出し、入院したと言うが、恐らくどこかに雲隠れしたのだろう。

学歴、経歴で人間の価値が決まることはない。

このTと言う女性議員は、天に向かってツバを吐いたことになり、二度と再び支持者の共感を得ることはできない。

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相談役制度は思い切って廃止すべきです!

2017-07-10 15:34:01 | Weblog
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【教訓】

相談役制度があるのは日本だけのようだ。つまり、姑や小姑が院政をしいているようなもので、社長はいちいち相談役にお伺いを立てる。お伺いを立てないと脇から口ばしをはさみ、あれこれ指示までしてくる。思い切って廃止すべきだ。

         ~意思決定力<その10>~

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【本文】

■相談役制度は思い切って廃止すべきです!■

表向きは経営の第一線から退いたようにも見えるが、実際は院政をしいている。

社長や会長は引退した先輩経営者に遠慮して、自分の意志を貫いた経営ができにくい。

ほとんどの会社では、黒塗りの乗用車で送迎し、執務室と秘書まで用意している。

かなり高い年棒を支払っているからコスト的にもデメリットになっている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

多くの会社では、株主から相談役制度を廃止すべきだとの提案が出されている。

もう、無視できないところまできている。

奥歯に物が挟まったような言い方で、「制度そのものが経営を歪めることはありませんが、相談役制度を廃止することにします」と回答した会社も多い。

正しい意思決定をしてくれたと思う。

配当金を少しでも上積みできるかもしれないから、株主にとってはありがたいことだ。

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会議を活性化させれば結束力が高まります!

2017-07-10 06:51:40 | Weblog
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【はじめに】

上司や偉い人が一方的に話す会議は多いようだ。本来これは会議とは言わず「報告会」であり、コミュニケーションは不発に終わる。あらかじめ議題を通知しておいて、アイディアや意見を持って会議に臨むように仕向ければコミュニケーションは活発になる。

         ~共感性<その10>~

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【本文】

■会議を活性化させれば結束力が高まります!■

上司や偉い人が一方的に話す会議は意味がない。

でも「意味がない」などと言うわけに行かないから黙って聞いているが、みんな飽き飽きしている。

話し疲れた頃、「何か意見はないか?」、「質問は?」などと言われるが、誰も反応しない。

早く自分の席に戻って仕事をしたいからだ。

あらかじめ議題を通知し、アイディアや意見を持ってくるように仕向けている会社もある。

司会者は、一般社員や特に若手社員を指名してできるだけ多く話させるようにリードする。

一通りアイディアや意見が出たところで、親和図法を活用してグループ分けし、次に評価の意見を出し合うようにリードする。

このような展開で、コミュニケーションが活発になり、更にいいアイディアが出る。

結論を次回に先送りしてもお互いに共感しあうことで結束力が間違いなく高まる。

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品質事故は迅速に対応しなければ命取りになる!

2017-07-09 14:20:50 | Weblog
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【教訓】

「覆水盆に返らず」と言うことわざがある。エアバックのタカタが遂に経営破たんしたが、このことわざがピッタリだと思う。市場で品質に関する重大な事故が発生した時は何しろ迅速に対応しなければタカタのように命取りになる。

         ~意思決定力<その9>~

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【本文】

■品質事故は迅速に対応しなければ命取りになる!■

タカタの高田会長兼社長は、再建の道筋をつけてから退任すると記者会見で述べたが、株主総会では「即時代陣せよ」と怒号が飛んだと言う。

市場で品質に関する重大な事故が発生した時の対応があまりにもお粗末だった。

自動車メーカーにも責任の一旦があると言った逃げの見解を出して、その挙句迅速に対応せず、傷口を広げてしまった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自力で原因を突き止め、対策を講じることが難しいと判断される場合は、自動車メーカーや研究機関、あるいは大学などにお願いしてPJチームを結成し、迅速対応すべきだ。

多責化は各方面の心証を悪くするばかりだ。

車は保管中、駐車中、走行中を問わずかなりの環境ストレスや振動ストレスを受ける。

いくつもの要因が競合して破裂したり、部品が飛び散ったりすることが予測されるだろう。

モノ作りでは品質管理、信頼性管理を絶対に甘く見ないと言うことを意思決定すべきだ。

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新たな貢献をしなければ落ち目になります!

2017-07-09 07:02:02 | Weblog
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【はじめに】

今ときめいている会社がある一方で、落ち目の会社も多い。なぜ落ち目になり、浮上できないのかを冷静、かつ真剣に考えるべきだ。大概の場合、近頃市場に対して新たな貢献をしていないから落ち目になっているのだ。

         ~共感性<その9>~

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【本文】

■新たな貢献をしなければ落ち目になります!■

昔、あんなにも栄えたのに、落ち目になって久しい会社は結構多い。

飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに、なぜ落ち目になってしまったのだろうか。

「ノレンにあぐら」と言う言葉があるが、正にその言葉がピッタリだ。

リバイバルブームで復活の兆しを見せる場合がある。

だが、そのような例はめったにないし、あってもきちがいじみたフアンが小さな風を起こすだけだから長続きはしないのだ。

今ときめいている会社だって、落ち目になりかけたときはあっただろう。

でも、直ぐにときめきを取り戻した会社は、新たな貢献を提供して市場から共感を得続けている。

新しい貢献の提供が途切れないように、常に新しい準備を怠ってはいけない。

例えば、寒天商品で大きなシェアを握っているi食品工業では、開発済みの新商品をたくさん保有していて、小出しに真価を世に問う経営モデルで繁栄している。

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消費者はボスと意思決定した偉大な経営者!

2017-07-08 14:53:17 | Weblog
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【教訓】

「消費者はボス」と意思決定した経営者がいた。P&Gのアラン・ラフリー氏だった。製造命令書は消費者であるボスが発行するかどうかを決める。つまり、売れなければ製造命令書は発行されないから売れる商品を開発しなければ会社は持たないのです。

         ~意思決定力<その8>~

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【本文】

■消費者はボスと意思決定した偉大な経営者!■

皆さんの会社では、製造命令書はどこの部署が発行していますか。

大概は、生産管理部門ではないでしょうか。

生産管理部門は営業部門の情報をよりどころにして生産数量を決めているかもしれません。

営業からの情報が頼りないものであれば、山勘で生産数量をきめ、後は社長に「たくさん売れ」と営業部門にハッパをかけてもらうしかないでしょう。

製販会議はどこの会社も喧々囂々、喧嘩腰になるわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アラン・ラフリー氏のように「消費者はボス」と意思決定してはどうでしょうか。

つまり、お客様が上司であり、製造命令書はお客様から発行されると考えるのです。

そうすればお客様とのコミュニケーションを密に図り、どんな商品を開発して真価を問えばよいかが分かるでしょう。

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共感を持ってもらえる施策で定着率アップを!

2017-07-08 06:54:59 | Weblog
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【はじめに】

中小企業ではこれといった資格も持たない人を採用せざるを得ない状況にある。選り好みしていては、きてくれる人などいないからだ。資格取得の支援をしても直ぐに他社に転職されてしまう。何か共感性のある施策が必要ではないだろうか。

         ~共感性<その8>~

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【本文】

■共感を持ってもらえる施策で定着率アップを!■

先般、ある零細の建設業の社長とお話をする機会があったが、話題は人手不足だった。

ハローワークからの紹介できた人に対して面接をし、落とす余裕もないから大概そのまま採用するとのことだった。

建設業の職人と言ってもさまざまな資格を取得しておかないとただの作業員になってしまい、給料もそれほど稼げないとのことだ。

この会社では、会社が支援してさまざまな資格を取得してもらっているそうだ。

社員にとって見ればこんなありがたいことはないわけだ。

ところが資格を取得して半年も経たないうちに今より規模の大きな同業者からオファーがかかり、あっさり辞めて移ってしまうと言うのだ。

しかも一カ月遅れで三人が次々辞めてしまったこともあると嘆いておられた。

資格取得支援以外にも何か会社や経営者に対して共感を持ってもらえるような施策を講じる必要があるのではないかと思う。

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入った会社で花を咲かせることです!

2017-07-07 15:27:37 | Weblog
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【教訓】

希望に燃えて入社したのに1年もしないうちに辞めてしまう人は多い。その後転職を繰り返し、結局何年経ってもまともな仕事に就くこともできない。入った会社で自分と言う花を咲かせることを意思決定してはどうだろうか。

         ~意思決定力<その7>~

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【本文】

■入った会社で花を咲かせることです!■

植物は独りで場所を移動することはできない。

植えられた場所にいるしかないのだ。

水と時折肥料をもらえば、植えられた場所で咲く。

ご主人様の愛が大きければ、大輪だって咲くわけだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

せっかく苦労して入った会社なのだから、よくよくの事情がない限り辛抱強く働き続けることを意思決定してはどうだろうか。

最初窮屈だった靴も履き慣れると足にピッタリはまるように、会社もピッタリフィットしてくれる。

後に会社の幹部になった人も若いときはみんな会社を辞めようと思ったことがあるそうだ。

会社を辞めたくなるのは一種の”はしか”だから、”はしか”さえ治れば、その会社で自分の花を咲かせることができる。

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人生目標を設定することです!

2017-07-07 06:56:55 | Weblog
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【はじめに】

人生の目標を持って生きている人はすばらしい。なぜなら、その目標から逆算してどんな大学を選ぶか、卒業後どんな仕事に就くかが明確になり、より生きがいを感じることができる。自分で自分自身に共感を覚えるようになるだろう。

         ~共感性<その7>~

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【本文】

■人生目標を設定することです!■

みんなが行くからただなんとなく高校に入る。

授業が面白くないからいじめに走ったり、授業を妨害したくもなる。

かろうじて卒業はできたが、人生目標もない。

まじめに働くことから逃避してニートになったり、引きこもり生活に陥ってしまう。

不本意かどうかは別にして、高校に入ったなら人生目標を設定することだ。

何歳までに自分はどうなっていたいのかを明確にイメージして決めるのだ。

そうすれば、どんな大学や専門学校に入って何を勉強してどんな技術や知識を身に付ければよいかが明確になるだろう。

例えば、30歳で弁護士になって人々の役に立ちたいと言うのでもいいし、不足している小児科の医師になって社会に貢献すると言うのでもいい。

このような人生を送ることができれば、自分が自分自身に共感を抱くことができよう。

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