「EQ」ブログセミナー!

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驚くなかれ、旧日本電産が働き方改革に乗り出した!

2023-07-21 15:03:38 | Weblog

 

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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【教訓】

 

仕事の虫で有名な旧日本電産の「N会長」は元旦の午前中だけ休み、あとは365日働き詰めであることはよく知られている。

 

働き方改革とは無縁のように思われたが、近年は働き方改革に乗り出したから人は変われば変わるものだと驚かされる。

 

~経営力<その21>~

 

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【本文】

 

■驚くなかれ、旧日本電産が働き方改革に乗り出した!■

 

旧日本電産の「N会長」は、電通の女性新入社員が過労自殺に追い込まれたニュースをどう受け止めたのだろうか。

 

「オレを見てみろ。オレは正月元旦の午前中だけ休んで、あとは365日働き詰めだぞ。猛烈社員、企業戦士で何が悪い」と息巻いているかと思われた。

 

だが、ここにきてN会長も考え方を変えたようだ。

 

社長や会長が猛烈社員結構、企業戦士結構だが、「社員は大事な宝だ」と考えるようになったから驚くばかりだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

業務の更なる効率化に平成32年度まで総額1,000億円を投資すると発表し、実践した。

 

残業はし放題ではなく、許可制にしたり、会議の時間短縮と出席者の絞込みを図った。

 

これはすばらしいと思ったのは1時間単位の有給休暇制度を導入し、短時間で済ませられる用事のためにはとても使い勝手のいいシステムにしたことだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

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派遣会社の乱立が少子化の元凶ではないでしょうか!

2023-07-21 05:41:28 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

出生率がホットな話題の今、生涯結婚しない男性が30%近くもいるそうで、ただただ驚くばかりだ。

 

家庭を持ち、家族を持つことになれば家族のために生きることになる。

 

そうなったときには冷たい感情ばかりが目立っていた男性もきっと優しくなるだろう。

 

~対人影響力<その21>~

 

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【本文】

 

■派遣会社の乱立が少子化の元凶ではないでしょうか!■

 

男女共に生涯結婚しない人は増えるばかりのようで悲しい。

 

特に男性は30%近くにもなっていて、婚姻が少ないのだから少子化は当然と言うわけだ。

 

ニートや派遣生活では食事もコンビニ弁当で寂しく暮らさなければならない。

 

彼女を作る気にもなれないし、よしんば彼女ができても結婚もできないわけだ。

 

そうこうしているうちに、いたずらに歳ばかり食ってしまう。

 

派遣会社の乱立が間接的に少子化に大きな影響を及ぼしているのではなだろうか。

 

就活を頑張る前に有意義な資格をいくつか取得し、正社員を目指して頑張ってほしい。

 

正社員になれば生活が安定するから結婚も夢ではなくなる。

 

結婚して子供ができれば、家族のために生きることになるから、必然的に奥さんや子供に心優しいお父さんになれる。

 

まず、自分は、いつまでにどうなっていたいか、人生目標を描くことから始めてはどうか。

 

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奈落の底から大企業になった百均のダイソー秘話!

2023-07-20 15:06:37 | Weblog

 

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【教訓】

 

職を転々と替えていたY氏は移動販売で日用雑貨品を販売し始めた。

 

やっと軌道に乗り始めようとした矢先に、火災に遭い、トラックも焼けてしまった。

 

途方にくれたY氏は残った商品を一律100円で販売したところみんな売れて一息つくことができた。

 

~経営力<その20>~

 

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【本文】

 

■奈落の底から大企業になった百均のダイソー秘話!■

 

親は医師で兄や弟も医学部を経て医師になったが、Y氏は中央大学の二部しか出ていない。

 

結婚後妻の実家のハマチの養殖を受け継いで、ハマチの養殖を生業にしたまではよかった。

 

ところが相手は生き物だから何かの原因で大量に死んでしまい、たくさんの借金を抱えることになり、広島から東京へ夜逃げしてき。

 

職を転々としていたが日用雑貨の移動販売を始めたところ少し光が見え始めた。

 

ところが火事に遭って大事なトラックまで焼けてしまい、奈落の底に落ちた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

一か八かで残った商品を一律100円で販売したところ全部売れた。

 

値段のラベルを貼る時間もなかったために採った苦肉の策だったが、商売の匂いがした。

 

その後、四国高松で100円均一の店を出したところ思いのほか繁盛したのだ。

 

今や海外にも多数出店し、年商は5,500億円近い大企業になった。

 

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警察犬の訓練で「叱る」を「褒める」に変えてみた!

2023-07-20 05:38:03 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

数年前に警察犬の「きなこ」14歳で亡くなった。

 

きなこは7回目でやっと警察犬試験に合格できた。

 

きなこの訓練を担当したのは訓練士になりたての若い女性だったが、覚えの悪いきなこを叱ってばかりいた彼女は途中から褒める作戦に方針転換した。

 

~対人影響力<その20>~

 

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【本文】

 

■警察犬の訓練で「叱る」を「褒める」に変えてみた!■

 

丸亀警察犬訓練所の見習い警察犬だったラブラドール・リトリバーの「きなこ」の訓練風景が地元のテレビ局で取り上げられたところ、その様子が全国に知れ渡った。

 

訓練中もずっこけて失敗ばかりで、そのたびに若い訓練士の女性は頭にくる。

 

一生懸命教えているのに、なんて覚えの悪い犬なんだろう。

 

眉間にしわを寄せ、怖い顔をしながら大声を張り上げ、きなこを叱り付けた。

 

障害物を飛び越えられず、足を引っ掛けて障害物を倒してしまう。

 

臭気物発見テストでは迷ってばかりで、正しい臭気物を探し当てることができない。

 

訓練士の彼女は思い切って方針を変更し、決して大声をあげず、決して叱らず、顔や首をなでてあげ、褒めることに徹した。

 

するとどうだろう、愛ある訓練がきなこに大きな影響を与えた。

 

到底不可能と思えたのに、遂に7回目で警察犬試験に合格し、後に大活躍するようになったのだ。

 

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農耕民族の特性を知って労務管理に生かすべき!

2023-07-19 15:05:59 | Weblog

 

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【教訓】

 

社長をはじめ、上に立つ人は社員を思うまま動かさなければならない。

 

部長命令だ、社長命令だなどと怒鳴れば一時的には動いてくれるが直ぐに元の木阿弥だ。

 

日本人は農耕民族だから、人情や感情にうまく訴えたほうが思うまま動いてくれる気がする。

 

~経営力<その19>~

 

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【本文】

 

■農耕民族の特性を知って労務管理に生かすべき!■

 

人事労務管理の各種手法の中にはアメリカから輸入されたものが多い。

 

日本には伝統的な労務管理の手法が文化として根付いており、年功序列、定年制、企業内労働組合などは代表的なものだろう。

 

年功序列や定年制は諸悪の根源のように扱われ、成果主義賃金制度などをこぞって導入する企業が増えた。

 

会社と社員の間に溝ができ、できる社員や将来有望な若手社員から辞めていった。

 

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年功を積めばより難しい仕事ができるようになるから年功序列は説得力があるし、定年まで働けるから安心して家も建てられるし子供を大学にも入れられる。

 

日本人は農耕民族で、昔からみんなで助け合って生きてきた。

 

ローンウルフ的な労務管理では思うまま部下を動かすことはできない。

 

やはり、人情の機微や感情に訴えた労務管理でこそ社員は動いてくれるものと思う。

 

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徳のある人をリーダーに選べば組織のパフォーマンスは上がる!

2023-07-19 05:46:45 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

いつの世も政治家は失言したり暴言を吐く。

 

謝罪会見で「私の不徳の致すところ」と言う。

 

徳がないと自ら認めるような人が政治家になったり、リーダー的存在になってはいけない。

 

徳のない人は裏方として便所掃除をしていれば失言も暴言もないと思う。

 

~対人影響力<その19>~

 

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【本文】

 

■徳のある人をリーダーに選べば組織のパフォーマンスは上がる!■

 

どうしてこんな輩(やから)が政治家になれたのだろうか。

 

考えてみれば世襲政治家は多い。

 

世襲でないまでも人格的に問題の多い輩が何とはなしに当選してしまう。

 

有権者は詐欺にあったようなものだ。

 

徳のない輩が政治家や組織のリーダー的存在になってはいけない。

 

なぜなら、必ず問題を引き起こすに決まっているからだ。

 

会社でも仕事もろくにできないのに上ばかり見ていて、お世辞のうまい輩が上から高い評価を受けて要職のポストに重用されることが多い。

 

それをみていた下々の者はがっかりでモチベーションなど高まるわけがない。

 

徳のある人をリーダーに選べば、対人影響力が大きいから間違いなく職場のパフォーマンスは高まる。

 

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バカと怒鳴って社員をやる気にさせた経営者がいた!

2023-07-18 15:07:29 | Weblog

 

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「行動」が変われば「結果」が変わります。

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【教訓】

 

例え社長からとは言え、バカ者呼ばわりされたら大概の人怒り出すだろう。

 

ところが本田宗一郎氏は「バカヤロー、やればできるじゃないか」が口癖だった。

 

バカ呼ばわりされた社員たちは死に物狂いで頑張るしかなかった。

 

~経営力<その18>~

 

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【本文】

 

■バカと怒鳴って社員をやる気にさせた経営者がいた!■

 

テレビ番組で東芝日曜劇場は人気があったし、サザエさんも大人気で今も続いているが、東芝はサザエサンのCMからも降りて久しい。

 

大手電機メーカーとして君臨してきたのに、どこでボタンを掛け違ったのか、凋落の道を歩んできた。

 

物言う株種

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会社創成期においてはカリスマ的経営者がぐいぐい引っ張って会社を大きくする例が多い。

 

現場主義の社長だった本田宗一郎氏が部下に何かを命じると「社長、それは無理です」などの返事が返ってくることが多かったようだ。

 

仕方なく、本田宗一郎氏が自ら実践し、遂にやり遂げてしまう。

 

次の瞬間、「バカヤロー、やればできるじゃないか」と雷を落とし、社員たちをその気にさせ、育成していった。

 

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さりげなく部下の手柄にしてあげる上司の心意気!

2023-07-18 05:49:32 | Weblog
 
 
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【はじめに】

 

かなり難しい仕事を若手の部下に指示した。

 

部下はかなりプレッシャーを感じていた様子だった。

 

課長はその部下の面倒を8割方見て遂に仕事を完成させた。

 

課長は「僕が少し支援したけどよく頑張ったね。これからも頑張ってほしい」と部下の手柄にしてあげた。

 

~対人影響力<その18>~

 

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【本文】

 

■さりげなく部下の手柄にしてあげる上司の心意気!■

 

部下を育てることが上司の大事な仕事だ。

 

にもかかわらず、部下を「バカ」だの「チョン」だのとけなす課長は多い。

 

パワハラ上司の下では部下は萎縮してしまい、のびのび育つことはできないだろう。

 

坂本龍馬は次のような言葉を残している。

 

「事は十中八、九まで 自らこれを行い、残り一二を他に譲りて 功をなさしむべし」と。

 

あらかた坂本龍馬自身がやっておきなから最後の仕上げのところだけやらせて、相手の手柄にしてあげるべきだと言う意味に違いない。

 

特に若い部下は面倒を見てあげて部下の手柄にしてあげれば、部下は意気に感じて頑張ってくれるようになると言うことだ。

 

私事で恐縮だが、ペエペエの頃、嫌な上司に仕えたが、後で思えば本当に部下思いのいい上司だった。

 

あの時あの上司に出会っていろいろ影響を受けたお陰で一人前になれたと心底思う。

 

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コンサルタントを活用して経営革新を実行してほしい!

2023-07-17 14:03:12 | Weblog

 

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【教訓】

 

経営者の皆さんにSWOT分析をお勧めすることがある。

 

強み、弱み、機会、脅威の4つだ。

 

中でも強みと弱みを重視し、かつ強みを一層ブラッシュアップすべきと強調している。

 

なぜなら強みを生かして経営革新を図れば下請けからの脱出も夢ではなくなるのだ。

 

~経営力<その17>~

 

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【本文】

 

■コンサルタントを活用して経営革新を実行してほしい!■

 

経営相談会に見えた経営者の方に「貴社の強みと弱みは何ですか?」と質問してみたのだが、「えっ、強みと弱みですか」と困惑したような顔をされた。

 

「同業者と比較したこともないですが、特に強みと言えるほどのものはありません。弱みは下請けの悲しさで価格も押し付けられ、かつ品質・納期で苦しんでいます。それに従業員が高齢化しているのに若者が採用できず、人手不足で困っています」と返ってきた。

 

「強みが何もないようでは厳しい競争に打ち勝つことは難しいですね」と申し上げたのだが、その後は何の相談もない。

 

 

 

コンサルタントに相談しても高いコンサル料を取られ、しかも経営革新の計画を立てても実行できる人材もいないと諦めムードなのだろう。

 

そのように考えていてはいつまで経っても経営革新はできず、徐々に凋落していって最後は廃業するしかないと思われる。

 

政府系の各種補助金の活用も可能なのだか、是非勇気を持ってコンサルタントを活用し、下請けからの脱却を目指すことをお勧めする。

 

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すり寄ってくる人は見返りを求めているので要注意!

2023-07-17 05:45:20 | Weblog
 
 
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「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


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【はじめに】

 

この人は自分にとって役立つだろうと考えてすり寄ってくる人は多い。

 

そんな理由ですり寄ってくる人は、見返りがなければ寄り付かなくなるだろう。

 

こんな出会いは決して長続きはしないと思う。

 

~対人影響力<その17>~

 

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【本文】

 

■すり寄ってくる人は見返りを求めているので要注意!■

 

すれ違うときなどに軽く挨拶を交わすだけの相手は多いと思う。

 

その相手の素性も知らないし、話し込んだこともないから間接的にしか相手を知らない。

 

マンションに住んでいたときのことだ。

 

普段お付き合いもないのに、「これ、公明党から立候補した候補者の施政方針ビデオですのでご覧になってください」と子分と思しき会員を従えて訪ねてきた初老のおばさんがいた。

 

儀礼的にビデオを預かっただけなのに、数日後に「感想を聞かせて」とまた尋ねてきた。

 

「うちは無党派層ですので」とお断りしてビデオを返したが、本当にしつこかった。

 

サラリーマン時代に管理職に昇格したとき、いろいろな人がすり寄ってきたのを今でも鮮明に覚えている。

 

何か見返りを求めているようで、部下は良い査定がほしそうに見えたし、取引先の人は新しい仕事がほしそうに見受けられた。

 

「石部堅吉」とは言わないまでも、かたぶつ課長を貫いたところ、すり寄りはなくなった。

 

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