2008年7月6日(日)、カントリーウオークの日の午後のコース
で入園した、越谷市の日本庭園・花田苑の様子をご覧いただく
ことにしましょう。
入口にある長屋門。市の文化財で、江戸時代の名主・宇田家
の長屋門を原寸大に復元したもの。
入口を入ったところにある案内図。左側の一角は、こしがや
能楽堂です。
花田苑の総面積は21,290㎡。回遊式池泉庭園で、昭和63
年度(1988)~平成2年度(1990)にかけて施行され、建設
費用は10億4千8百万円とのこと。
案内図のそばにある池には、小さい滝が流れ落ちています。
まず、「こしがや能楽堂」に入りました。
展示室には、能衣装や道具などが展示されています。
能楽堂の和室からは、日本庭園が一望できます。
能楽堂を出て、池の周囲を回ることにしました。
金沢の兼六園のものに似た、琴柱灯籠もあります。
ゆるやかな円みを帯びた木橋。
せせらぎのほとりには、ギボウシが咲いていました。
アジサイも、まだ咲き残っていました。
向こうの建物は、能楽堂の和室と大広間付近。
石橋もあります。
能楽堂の近くから入口に向かう道は、竹林になっています。
ちなみに、花田苑の入園料は100円、開園は9時~17時(4/1
~9/30の平日)、土・日・祝は19時まで。9時~16時(10/1
~3/31)。休園日は12月28日~1月3日
所在地 越谷市花田六丁目6番地2 電話 048-962-6999
交通 東武伊勢崎線 越谷駅下車・バス 越谷駅西口~花田苑入口
JR武蔵野線 南越谷駅下車・バス 南越谷駅北口~花田苑入口
で入園した、越谷市の日本庭園・花田苑の様子をご覧いただく
ことにしましょう。
入口にある長屋門。市の文化財で、江戸時代の名主・宇田家
の長屋門を原寸大に復元したもの。
入口を入ったところにある案内図。左側の一角は、こしがや
能楽堂です。
花田苑の総面積は21,290㎡。回遊式池泉庭園で、昭和63
年度(1988)~平成2年度(1990)にかけて施行され、建設
費用は10億4千8百万円とのこと。
案内図のそばにある池には、小さい滝が流れ落ちています。
まず、「こしがや能楽堂」に入りました。
展示室には、能衣装や道具などが展示されています。
能楽堂の和室からは、日本庭園が一望できます。
能楽堂を出て、池の周囲を回ることにしました。
金沢の兼六園のものに似た、琴柱灯籠もあります。
ゆるやかな円みを帯びた木橋。
せせらぎのほとりには、ギボウシが咲いていました。
アジサイも、まだ咲き残っていました。
向こうの建物は、能楽堂の和室と大広間付近。
石橋もあります。
能楽堂の近くから入口に向かう道は、竹林になっています。
ちなみに、花田苑の入園料は100円、開園は9時~17時(4/1
~9/30の平日)、土・日・祝は19時まで。9時~16時(10/1
~3/31)。休園日は12月28日~1月3日
所在地 越谷市花田六丁目6番地2 電話 048-962-6999
交通 東武伊勢崎線 越谷駅下車・バス 越谷駅西口~花田苑入口
JR武蔵野線 南越谷駅下車・バス 南越谷駅北口~花田苑入口