2011年5月15日(日)(続き)
カタツムリ歩行会の第204回例会の散会後、午前中一緒に歩いたメンバー中の4人で、時間切れで行
けなかった流泉寺を回って武蔵砂川駅に向かうことにした。
自動車の交通量の多い五日市街道を西に向かう。阿豆佐味神社のすぐ南西、多摩信用金庫の敷地内
に、「庶民教育記念之誌」があり、江戸時代の阿豆佐味天神社の神官、宮崎常次郎が、この地に寺子屋
を開いて、近隣の子どもたちに手習いを教えたことなどが記されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e4/3c46733ec4eae49ee1ddf9a6094361ad.jpg)
近くの大きな民家のブロック塀に、「オープンギャラリー 蔵の美楽館 自由にご覧下さい」の表示があっ
たので、立ち寄ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3a/80f94b7579d1942b7c5bdc03d28a3258.jpg)
南側の土蔵の1階が、その美楽館(びがくかん)。母屋に居られたご主人、Tさんが気づかれて案内して
いただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d3/c3b23c22d680399999d208d720b132bd.jpg)
壁面には、Tさんご自作の玉川上水の四季、先月、昭和記念公園の花を描いたという「がんばろう日本」、
昨年の今頃、私もツアーで訪れたトルコ、カッパドキア風景などの版画や、油絵が飾られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/42/00358bb6e58e57690d2dd440787a834f.jpg)
壁際と真ん中のテーブルには、ここを訪れた方からいただいたという、折り紙や武者人形、絵画や歴史
資料の冊子など、それぞれの方の作品、またTさん自作の陶芸作品など、多彩な作品が展示されていた。
いろいろなことに興味を持っているというTさんは、さらに珍しい楽器を3つ紹介して下さった。
ヤギの皮を張り、細くしぼんだ反対側が空いている太鼓は、縁(ふち)と中心とのたたき具合を変えると、
かなり変化のある音が出せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/70/37e92aa06f013152265eeacfbf9af0ef.jpg)
1世紀くらい前、ロシアの人が作ったという電子楽器「テルミン」は、木箱の上にかざした右手の左右の
動きで音階が代わり、左の金属のループ部分の上を左手で上下することにより、音量が変わるという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a6/4f61d5e0fb0b7483148623bfc0a63818.jpg)
Tさんが演奏され、私たちも音の出具合を確かめさせてもらったが、大変興味深い楽器だった。
最後は草笛の演奏。オオムラサキの葉を唇に当てて音を出すのだが、やってみると音を出し続けるのが
難しく、かすかに音がしただけだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/eb/d44e5cd8e63866c516da14e4eedc84b6.jpg)
入口に吊された鳥の飾り物は、Tさんがマレーシアで入手したものとか。風に揺られて心地よい音を聞か
せてくれる。ゆっくりと観賞と実演を楽しませてもらい、いろいろな話を伺い失礼した。
五日市街道を西へ、左からの車道と合して少しで砂川三番交差点を通過する。すぐ先の南へ延びる車道
との三差路際に、キウイやブルーベリーを売る「馬塲ファーム」と呼ぶ店があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5c/a08c933ac0bf2f1aefa12547be75ebcc.jpg)
南側の畑で栽培したというキウイやブルーベリーのほか、それらの蜂蜜入りジャムなども販売している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3e/9b2a7a7c77c43bc0706ccc30e339e69c.jpg)
幾つもの蜂の巣や大きなカボチャ、もみ付きの稻わらを被せた酒びん、季節の花なども飾られていて、
素朴な店構えだが直売ということで、購買欲をそそられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cc/dd153aa3de6be44273e5aa512da0b0f3.jpg)
目的の流泉寺はすぐ先にあった。立派な山門をくぐると広い境内は樹木が多く、最奥の本堂から道路際
の庫裡(くり)まで4棟の建物が並び、いずれも堂々たる造りである。ほかにも二つのお堂や鐘楼があり、
地元砂川の人々の信仰の厚さがうかがわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2f/59f35443f0194e6d8df377fbe37f352d.jpg)
興味をひかれたのは、本堂前に並ぶ数10体の羅漢像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/79/99c648875a7d3391a7362c33371f8b64.jpg)
制作は平成に入ってのもののようだが、いろいろなポーズの像が並び、なかには眼鏡をかけた像、カメ
ラを持った像などもあり、制作者がどのような想いや意図で刻んだものか、想像をかき立てられ、見ていて
も飽きない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cd/806d47ecc0a6c25ef87c9cbf542928bd.jpg)
境内には、西砂川尋常高等小の校長を明治33年(1890)から大正9年(1910)まで21年間も務めた、
初代校長、小安傳先生の顕彰碑や、墓参りの水をくむのための手押しのポンプ井戸など、珍しいものも見
られた。
本堂の前、広葉樹の木に花が開いていた。なんの木なんだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e2/349605aca3f2bf67e2b3e42a11b51369.jpg)
門前の信号を渡った北側は、花木生産販売の滝島園。「季節の花 お気軽にお立ち寄り下さい」の看板と、
道路際のスペースに並ぶシャクナゲの苗木や、きれいな草花の苗の彩りにひかれて、ここにも立ち寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4e/6346b6bbff234aa6c7a76566c96a7786.jpg)
背後や西側を立派な屋敷林に囲まれた農家、奥さんが出てこられたので、お話を伺う。
以前は養蚕をやっていたとのことで、養蚕に使った「うだつ」と呼ぶ二つの小さい屋根を持った3階建ての
納屋や、立派な蔵も残っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e2/0df3fb2e3153e77cbe54f3812971233b.jpg)
奥さんの教育の成果か、息子さんやお孫さんも農家を継ぎたいと考えているという。
大きな生け垣と道路との間の敷地内を砂川用水が流れていて、カモが来たりして夏も涼しいという。荷物に
なるので買うことは出来なかったが、魅力ある苗木が色々と揃っていた。
西隣は、奥様の話では庄屋だったとか。さらに広大な屋敷で、門の奥の邸内は立派なケヤキが10数本も
あり、モミジなどほかの木々も皆大きく育っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b1/c4f3cacfe67d71ed2a4ee447c55625b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/03/2472d673ea7842357c7c5c06603f7345.jpg)
やはり邸内を砂川用水が流れ、敷地を囲む背の高い生け垣にも目を見張らされた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/28/9f0f5bbbb1b9555393cd2bf05accb6a6.jpg)
五日市街道に分かれ、庄屋さんの生け垣に沿って北に向かう。広い美影橋公園の先で、玉川上水に江戸
時代からかかるという見影橋を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/b71bac2ba36707390281ec4e847e4a9b.jpg)
当時は、玉川上水の上流から4番目の橋だったので「四ノ橋」と呼ばれ、また、名主の屋敷に近いことから
「旦那橋」とも呼ばれていたという。どうやら名主というのは、滝島園の奥様のいう庄屋さんのことと思われた。
橋の北で西武拝島線のガードをくぐり、近くのスーパー・マルエツで飲物を買って小テーブルで休んで、乾
いたのどを潤す。そばの武蔵砂川駅には、16時近くに着いた。
(天気 晴、距離(玉川上水駅から) 4㎞、地図(1/2.5万) 立川、歩行地 東大和市、立川市)
【追記】 朝のカタツムリ歩行会の受付にて、「カタツムリ歩行200回特集号」という記念誌をいただいた。
事務局を続けていただいている土井さんが、ご多忙の中まとめられたもので、カタツムリ歩行会の2006
年2月の第151回例会~2010年12月の200回例会まで50回の記録と、この歩きを企画された「やまさ
ん」こと山浦正昭さんや、事務局の土井さんご夫妻、さらにレギュラー参加者など21人のメッセージが盛り
込まれた、134頁に及ぶ冊子である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/220cc76414a24081cfa5d2f89b7fb700.jpg)
この5年間の例会模様が全て分かり、それぞれの会員の思いや行動などが記された貴重な資料である。
私も投稿させていただいたが、毎回の例会の企画と実行に合わせて、大変お世話になっている土井さんに、
厚く御礼申し上げます
。
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カタツムリ歩行会の第204回例会の散会後、午前中一緒に歩いたメンバー中の4人で、時間切れで行
けなかった流泉寺を回って武蔵砂川駅に向かうことにした。
自動車の交通量の多い五日市街道を西に向かう。阿豆佐味神社のすぐ南西、多摩信用金庫の敷地内
に、「庶民教育記念之誌」があり、江戸時代の阿豆佐味天神社の神官、宮崎常次郎が、この地に寺子屋
を開いて、近隣の子どもたちに手習いを教えたことなどが記されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e4/3c46733ec4eae49ee1ddf9a6094361ad.jpg)
近くの大きな民家のブロック塀に、「オープンギャラリー 蔵の美楽館 自由にご覧下さい」の表示があっ
たので、立ち寄ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3a/80f94b7579d1942b7c5bdc03d28a3258.jpg)
南側の土蔵の1階が、その美楽館(びがくかん)。母屋に居られたご主人、Tさんが気づかれて案内して
いただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d3/c3b23c22d680399999d208d720b132bd.jpg)
壁面には、Tさんご自作の玉川上水の四季、先月、昭和記念公園の花を描いたという「がんばろう日本」、
昨年の今頃、私もツアーで訪れたトルコ、カッパドキア風景などの版画や、油絵が飾られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/42/00358bb6e58e57690d2dd440787a834f.jpg)
壁際と真ん中のテーブルには、ここを訪れた方からいただいたという、折り紙や武者人形、絵画や歴史
資料の冊子など、それぞれの方の作品、またTさん自作の陶芸作品など、多彩な作品が展示されていた。
いろいろなことに興味を持っているというTさんは、さらに珍しい楽器を3つ紹介して下さった。
ヤギの皮を張り、細くしぼんだ反対側が空いている太鼓は、縁(ふち)と中心とのたたき具合を変えると、
かなり変化のある音が出せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/70/37e92aa06f013152265eeacfbf9af0ef.jpg)
1世紀くらい前、ロシアの人が作ったという電子楽器「テルミン」は、木箱の上にかざした右手の左右の
動きで音階が代わり、左の金属のループ部分の上を左手で上下することにより、音量が変わるという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a6/4f61d5e0fb0b7483148623bfc0a63818.jpg)
Tさんが演奏され、私たちも音の出具合を確かめさせてもらったが、大変興味深い楽器だった。
最後は草笛の演奏。オオムラサキの葉を唇に当てて音を出すのだが、やってみると音を出し続けるのが
難しく、かすかに音がしただけだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/eb/d44e5cd8e63866c516da14e4eedc84b6.jpg)
入口に吊された鳥の飾り物は、Tさんがマレーシアで入手したものとか。風に揺られて心地よい音を聞か
せてくれる。ゆっくりと観賞と実演を楽しませてもらい、いろいろな話を伺い失礼した。
五日市街道を西へ、左からの車道と合して少しで砂川三番交差点を通過する。すぐ先の南へ延びる車道
との三差路際に、キウイやブルーベリーを売る「馬塲ファーム」と呼ぶ店があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5c/a08c933ac0bf2f1aefa12547be75ebcc.jpg)
南側の畑で栽培したというキウイやブルーベリーのほか、それらの蜂蜜入りジャムなども販売している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3e/9b2a7a7c77c43bc0706ccc30e339e69c.jpg)
幾つもの蜂の巣や大きなカボチャ、もみ付きの稻わらを被せた酒びん、季節の花なども飾られていて、
素朴な店構えだが直売ということで、購買欲をそそられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cc/dd153aa3de6be44273e5aa512da0b0f3.jpg)
目的の流泉寺はすぐ先にあった。立派な山門をくぐると広い境内は樹木が多く、最奥の本堂から道路際
の庫裡(くり)まで4棟の建物が並び、いずれも堂々たる造りである。ほかにも二つのお堂や鐘楼があり、
地元砂川の人々の信仰の厚さがうかがわれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2f/59f35443f0194e6d8df377fbe37f352d.jpg)
興味をひかれたのは、本堂前に並ぶ数10体の羅漢像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/79/99c648875a7d3391a7362c33371f8b64.jpg)
制作は平成に入ってのもののようだが、いろいろなポーズの像が並び、なかには眼鏡をかけた像、カメ
ラを持った像などもあり、制作者がどのような想いや意図で刻んだものか、想像をかき立てられ、見ていて
も飽きない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/cd/806d47ecc0a6c25ef87c9cbf542928bd.jpg)
境内には、西砂川尋常高等小の校長を明治33年(1890)から大正9年(1910)まで21年間も務めた、
初代校長、小安傳先生の顕彰碑や、墓参りの水をくむのための手押しのポンプ井戸など、珍しいものも見
られた。
本堂の前、広葉樹の木に花が開いていた。なんの木なんだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e2/349605aca3f2bf67e2b3e42a11b51369.jpg)
門前の信号を渡った北側は、花木生産販売の滝島園。「季節の花 お気軽にお立ち寄り下さい」の看板と、
道路際のスペースに並ぶシャクナゲの苗木や、きれいな草花の苗の彩りにひかれて、ここにも立ち寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4e/6346b6bbff234aa6c7a76566c96a7786.jpg)
背後や西側を立派な屋敷林に囲まれた農家、奥さんが出てこられたので、お話を伺う。
以前は養蚕をやっていたとのことで、養蚕に使った「うだつ」と呼ぶ二つの小さい屋根を持った3階建ての
納屋や、立派な蔵も残っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e2/0df3fb2e3153e77cbe54f3812971233b.jpg)
奥さんの教育の成果か、息子さんやお孫さんも農家を継ぎたいと考えているという。
大きな生け垣と道路との間の敷地内を砂川用水が流れていて、カモが来たりして夏も涼しいという。荷物に
なるので買うことは出来なかったが、魅力ある苗木が色々と揃っていた。
西隣は、奥様の話では庄屋だったとか。さらに広大な屋敷で、門の奥の邸内は立派なケヤキが10数本も
あり、モミジなどほかの木々も皆大きく育っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b1/c4f3cacfe67d71ed2a4ee447c55625b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/03/2472d673ea7842357c7c5c06603f7345.jpg)
やはり邸内を砂川用水が流れ、敷地を囲む背の高い生け垣にも目を見張らされた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/28/9f0f5bbbb1b9555393cd2bf05accb6a6.jpg)
五日市街道に分かれ、庄屋さんの生け垣に沿って北に向かう。広い美影橋公園の先で、玉川上水に江戸
時代からかかるという見影橋を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/b71bac2ba36707390281ec4e847e4a9b.jpg)
当時は、玉川上水の上流から4番目の橋だったので「四ノ橋」と呼ばれ、また、名主の屋敷に近いことから
「旦那橋」とも呼ばれていたという。どうやら名主というのは、滝島園の奥様のいう庄屋さんのことと思われた。
橋の北で西武拝島線のガードをくぐり、近くのスーパー・マルエツで飲物を買って小テーブルで休んで、乾
いたのどを潤す。そばの武蔵砂川駅には、16時近くに着いた。
(天気 晴、距離(玉川上水駅から) 4㎞、地図(1/2.5万) 立川、歩行地 東大和市、立川市)
【追記】 朝のカタツムリ歩行会の受付にて、「カタツムリ歩行200回特集号」という記念誌をいただいた。
事務局を続けていただいている土井さんが、ご多忙の中まとめられたもので、カタツムリ歩行会の2006
年2月の第151回例会~2010年12月の200回例会まで50回の記録と、この歩きを企画された「やまさ
ん」こと山浦正昭さんや、事務局の土井さんご夫妻、さらにレギュラー参加者など21人のメッセージが盛り
込まれた、134頁に及ぶ冊子である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c9/220cc76414a24081cfa5d2f89b7fb700.jpg)
この5年間の例会模様が全て分かり、それぞれの会員の思いや行動などが記された貴重な資料である。
私も投稿させていただいたが、毎回の例会の企画と実行に合わせて、大変お世話になっている土井さんに、
厚く御礼申し上げます
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