この色鮮やかな緑色の袋が、食べて見たいという、購買意欲をかきたてました。要冷蔵の為、冷蔵庫に入っていたえだ豆生どら焼を手に取り、冷たい状態の袋をレジに持って行きました。そこまでは良しとしよう・・・?
お金を払って、いざ食べようと袋を開け、冷たいどら焼を取り出しました。さてこの後が問題です。冷たい状態の えだ豆生どら焼を食べて見ると、どら焼の生地がいくらか解けていましたが、常温のどら焼のあのふわりとしたやわらかさが感じられません?それ以上に、はさんであるえだ豆のあんが、つめた過ぎて硬~い。う~ん 生どら焼のあの食感を期待していたのだが、これではアイスどら焼を食べているようです。えだ豆の風味も、硬く凍ったあんの中に閉じ込められたままです。やはりもう少しで時間をおいてから食べるべきでした。
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