やって参りました、ヤマザキ ランチパック です。
今回のランチパックは、PB&J です。このタイトルをみて、一発で理解する人がいるのでしょうか?勿論僕もわかりませんでしたが、手にして把握しました。「PB」は「ピーナッツバター」で、「J」は「ジャム」のようです。今回は女子栄養大学の学生との共同企画という事で、若い世代には略称の方が「ウケ」がいいのかもしれませんね。ではタイトルでは一瞬でわからないランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。するとランチパックの表面にピーナッツ印があります? ただ2枚とも印があるので、どちらも同じPB&Jですね。
そのランチパックの角をひとかじりすると、ピーナッツ色のクリームと青紫色のジャムが登場。ピーナッツ色のクリームはPB(ピーナッツバター)で、小さいピーナッツの粒がつぶつぶ食感を演出しています。そして青紫色がJ(ジャム)で、ブルーベリージャムの甘さを感じます。両方(PB&J)ともランチパックで何度も食べましたが、これが一緒になっても個々の味を侵す事なく、僕自身はじめて味わうおいしさです。
ピーナッツバター&ジャムはアメリカの朝食では当たり前のようで、ピーナッツバターをベースに好みのジャムをサンドして食べるそうです。女子栄養大学の学生さんは、ブルーベリージャムを一緒にサンドしました。
パッケージの裏面に、「学生からのメッセージ」が記載されていました。
なにかが見つかる広告