やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、北の富士カレー風です。パッケージの写真が、現役時代の北の富士さんです。第52代横綱の北の富士さんは、昭和49年7月場所で引退。その後、相撲解説などで活躍されています。北の富士勝昭さんの解説は辛口で有名らしく、国技館で売られているレトルトの北の富士カレーにも、「解説は辛口・カレーはちょっと辛口」とあります。それを見ると、北の富士勝昭さんの解説は、どれだけ辛口なのでしょう? では日本相撲協会監修のランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、いい色合いの黄色いカレーが登場。ランチパックのカレーをたくさん食べましたが、このカレー風もいい辛さです。その中にも、舌元または喉の手前で、カレーのうま味を感じます。香辛料の効いたピリピリ感が、食べた後にも続きます。パッケージの下に、「からみのあるカレーを使用しています」と記載されているので、苦手な方は気を付けて下さい。
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