以前から耳にしていたビンゴバーガー!そのビンゴバーガーを、やっと食べる事ができました。
今回の掲載写真は、旅気分でワイドにします。
千葉県南房総市にある、道の駅 三芳村 鄙の里 (みよしむら ひなのさと)。
この 道の駅 三芳村 鄙の里 があるところですが、平成の大合併で新しく生まれた南房総市です。以前は安房郡三芳村というところで、道の駅に「三芳村」の名前がついています。
多くの町・村が合併した南房総市ですが、この 道の駅 三芳村 鄙の里 はどこに位置するのか? 千葉県のマスコットキャラクターのチーバくんで説明すると、足のクビレた部分が館山市なので、すぐその上の所になります。
その道の駅 三芳村 鄙の里で、念願の物を食べられる喜び。
それが「BⅠNGO」です。
南房総市に来たら、一度は食べてみたかったビンゴバーガー。
中の具材の違いで8種類のハンバーガーがあり、僕はパティ・トマト・ピクルス・オニオンがはさんである、基本のビンゴバーガーをオーダー。
数分経って、待望のビンゴバーガーが出来上がりました。
温かいトレイに置かれたビンゴバーガー。それは結構な大きさで、パティ自体が肉厚でデカい。
スライスされたトマトがはさまれていますが、決してトマトが小さいわけではありません。
ビンゴバーガーのパティは、和牛100% の200gでご覧のようなビッグサイズ。
大きな口でハンバーガーにかぶりつくと、ぎゅっとしたお肉の弾力が、和牛100%の食感!
「肉肉らしい」とは、まさしくこの事ですね。
トマト・ピクルス・オニオンと、ケチャップの味も時々感じますが、結局最後まで残るのは、おいしいお肉の味です。
もし今度食べる機会があるとしたら、パティ2枚のスーパービンゴバーガーを希望? でも食べ切れるか心配です。
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