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イチゴの子苗づくりに取り組んでいましたが、ポットに根が十分に張ったようなので、ランナーを切り離しました。
根が張ったら親株と切り離しても、少しの肥料と潅水に心がけでれば立派な苗に仕上がります。
注意することは、親側のランナーを2,3㎝残しておくことで、忘れると植えつけの時に困ってしまいます。
これは生長点が親側のランナーの反対側になるので植えつけるときの目印になるからです。
次々にランナーが出て混み合ってきた 親側のランナーを残して切る
1つのトレーに12個のポットを入れる 全部で80ポットの子苗
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
種苗店からもらったトレーにポットを入れて管理すると簡単です。日当たりをよくするために1個おきにポットを入れています。
育苗は、雨よけするとタンソ病の心配がないそうですが、水やりの手間がかからないので外に置いておきます。真夏の強い日差しの時は、半日陰などにトレーごと運ぶつもりです。
イチゴの子苗づくりに取り組んでいましたが、ポットに根が十分に張ったようなので、ランナーを切り離しました。
根が張ったら親株と切り離しても、少しの肥料と潅水に心がけでれば立派な苗に仕上がります。
注意することは、親側のランナーを2,3㎝残しておくことで、忘れると植えつけの時に困ってしまいます。
これは生長点が親側のランナーの反対側になるので植えつけるときの目印になるからです。
次々にランナーが出て混み合ってきた 親側のランナーを残して切る
1つのトレーに12個のポットを入れる 全部で80ポットの子苗
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種苗店からもらったトレーにポットを入れて管理すると簡単です。日当たりをよくするために1個おきにポットを入れています。
育苗は、雨よけするとタンソ病の心配がないそうですが、水やりの手間がかからないので外に置いておきます。真夏の強い日差しの時は、半日陰などにトレーごと運ぶつもりです。