ピーマンの収穫が続いています。 7月10日以来の紹介になりました。
混植していたインゲンが終了に向かっているのに、ピーマンは役目を変えて実を次々とつけています。
重みで枝が折れたり裂けたりすることがありましたが、昨年から始めた兼六園の雪吊りのように枝を吊る方法は、なかなかいい方法で、今後も続けたいと考えています。
今後も、衰えることなく次々と実をつけ続けそうなので、しばらくは収穫を楽しむことができます。
どの枝にも実がたくさんなっており、しばらくは収穫できそう
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