白菜の1回目の植えつけをおこないました。 8月17日にタネまきした極早生で50日型の「お黄にいり」12株です。
9月2日に紹介した畝の北側から植えたもので、今後は時間差で続けて植えていくことになります。
50日型の「お黄にいり」は、ミニ白菜として収穫するためには密植する必要がありますが、防虫対策がやりにくいので、30㎝くらいの間隔で植えつけました。
穴あけ後、網かけなどの準備をしてから植えつけるようにするのは、苗を植えてから支柱や網かけをすると苗を傷めてしまうためです。
トレイから苗を取りだす 害虫と豪雨から守るために網を
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)