玉ネギのタネまき準備をしました。 「是非、この方法を参考にしてください!」
昨年、一昨年は、ネオアースの1品種のみ栽培してきましたが、今年からは、2品種を栽培することにしました。
ネオアースの特徴は長期貯蔵できることで、6月の収穫から翌年3月まで9ヶ月も食することができ満足していましたが、4月から6月の収穫までは、玉ネギなしの期間になり、なんとかしたいと考えていました。
解決方法として、極早生の「チャージ」も栽培して4月から収穫できるようにしたらいいと気づき、実践することにしました。
来年3月までは、現在保存中のネオアースを食べ続け、来年4月からはチャージを収穫し始めると、1年間途切れることなく食すことができます。
9月12日に、極早生のチャージのタネまきをし、11月始めに植えつけ、4月から収穫し始めます。
1週間後の9月19日に、中晩生のネオアースのタネまき、11月中旬に植えつけ、6月上旬に収穫する予定になります。
チャージとネオアースの特徴などは、タネまきの時に紹介します。


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