『曲線で折る 立体折り紙体験』
何気なく参加…でも同じテーブルについたアラフォーのご婦人、テンション高いなぁと思っていたら先生のツイッターのファン、小4のお嬢さんとの参加。ご著書もお持ちでボォーとしたぶきっちょなわたしとは落差ありあり。
みなさんそれぞれ折ったり曲げたりの試行錯誤の結果を最後に報告。わたしだけ「見学に徹していました」って。徹していたって頑張ったときの言葉、全く恥の上塗り。
それでも先生も親切、和気あいあい楽しい時間、こんなお婆さんの参加で引き気味だったけど、「おばあちゃん、よく出てきてくれたね」ってご褒美に先生のもの(全員で同じ物を作った)を頂いた。(ラッキー)
あの世へのお土産って感じの物見、何でも参加するつて楽しい!(ちなみに先生の作品は凄くて圧巻、眩暈!)
三谷 純先生、長門先生、ありがとうございました。(神奈川県立近代美術館・葉山にて)