続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

俳句教室。

2018-06-06 07:22:51 | 漫画

 不勉強であり、俳句の真髄までは程遠い感度のわたし…でもどこかで未練がある。
 公民館(コミセン)に張ってあるチラシで電話し申し込んだ次第。何とか死ぬまで教えていただきたい所存であります。

 先生の一句
 送り火や 聞けなかったね 母の恋

 ステキです。


長期にわたる使用。

2018-06-01 06:59:29 | 漫画

 長年使い続けている手はいまだ健在である。でも靴下をはこうとして、足の白さに比べ手の甲のあまりにも日に焼け皺も増え、血管の浮いた手に驚愕・落胆。
 忙しさに紛れ手入れとは無縁だった手の甲、今では出した手を引っ込めたいほどの劣化。
 けれど、見た目でははかり知れないほどの恩恵に気づく。
「ありがとう、わが手よ」
「これからもよろしく!」


事件。

2018-05-31 06:50:12 | 漫画

 日常の隙間・・・事件は日常をひっくり返す。
 十年くらい前でしょうか、中央公園の下でスケッチをしていた時のことです。
 痴漢・・・彼女はその後通報し、婦警さんを含めた十人近くの警察関係者が物々しく現れました。
 後の祭り・・・。
「どんな顔、風体でしたか?」って、意外と覚えてないもんです。

 キソコン(昆虫基礎)で、中央公園を散策し、このことを思いだしました。