昨日アップしたブログの中で「さすらいのギター」は
原題が「満州の丘に立ちて」(On the Manchurian Hills)
という事でヴェニーズワルツ(ウィンナワルツ)の
テンポで演奏される曲が素敵だったのでYouTubeで
いろいろ検索していたらこの曲↓を見つけました。
ダンスレッスンの折、レッスン初めの足慣らし運動で
ヴェニーズワルツの曲をかけ、123,123と
体重移動の練習をしますが、我々シニアグループは
このようには踊りません。
先生曰く
「みなさんがまともにくるくる回って踊ると
目を回してしまいます」とのことでヴェニーズワルツの
曲に合わせて右足、左足と体重移動するだけ。
「体重をかけた足の小指には体重は載せないように
親指だけに体重をかけてください。足の内側の
筋肉が鍛えられます」と先生。
その時にかけてくれる曲がこの曲↑でした。
ところがYouTubeのこの曲の題名を見て驚きでした。
Dmitri Shostakovich - The second waltz
ショスタコービッチの第二ワルツとなっている。
この曲は私も良く聞き覚えのある曲だったので
あのショスタコービッチがこのような軽い曲を
書いていたとは知りませんでした。
50年も昔、会社に勤めていた時、年配のMさんから
「いっちゃん(私のこと)ショスタコービッチって
知っとるか?」と聞かれた。
「知ってる。ロシアの作曲家ね、曲が重たくて
あまり聞く気にならない」といったら
「さよか、ショスタコービッチの交響曲第6番は
ええで~、聞いてみぃや~」と勧めてくれた。
それからというもののMさんのところに行くと
「ショスタコービッチ聞いたか~」と言われるように
なりました。ですがやはり暗い曲が多く感じられ
聞きませんでした。暗い曲を書いてばかりいると
思っていたショスタコービッチがこのような
(ジャズ組曲第2番)曲をかいていたんですね。
ショスタコービッチ談義をしたMさん今はどうして
いるでしょうか。存命なら90を超えている。
畳一枚でできる筋肉運動をこの曲(ジャズ組曲)を
聞きなが毎日123,123やると足の筋肉が
鍛えられます。
原題が「満州の丘に立ちて」(On the Manchurian Hills)
という事でヴェニーズワルツ(ウィンナワルツ)の
テンポで演奏される曲が素敵だったのでYouTubeで
いろいろ検索していたらこの曲↓を見つけました。
ダンスレッスンの折、レッスン初めの足慣らし運動で
ヴェニーズワルツの曲をかけ、123,123と
体重移動の練習をしますが、我々シニアグループは
このようには踊りません。
先生曰く
「みなさんがまともにくるくる回って踊ると
目を回してしまいます」とのことでヴェニーズワルツの
曲に合わせて右足、左足と体重移動するだけ。
「体重をかけた足の小指には体重は載せないように
親指だけに体重をかけてください。足の内側の
筋肉が鍛えられます」と先生。
その時にかけてくれる曲がこの曲↑でした。
ところがYouTubeのこの曲の題名を見て驚きでした。
Dmitri Shostakovich - The second waltz
ショスタコービッチの第二ワルツとなっている。
この曲は私も良く聞き覚えのある曲だったので
あのショスタコービッチがこのような軽い曲を
書いていたとは知りませんでした。
50年も昔、会社に勤めていた時、年配のMさんから
「いっちゃん(私のこと)ショスタコービッチって
知っとるか?」と聞かれた。
「知ってる。ロシアの作曲家ね、曲が重たくて
あまり聞く気にならない」といったら
「さよか、ショスタコービッチの交響曲第6番は
ええで~、聞いてみぃや~」と勧めてくれた。
それからというもののMさんのところに行くと
「ショスタコービッチ聞いたか~」と言われるように
なりました。ですがやはり暗い曲が多く感じられ
聞きませんでした。暗い曲を書いてばかりいると
思っていたショスタコービッチがこのような
(ジャズ組曲第2番)曲をかいていたんですね。
ショスタコービッチ談義をしたMさん今はどうして
いるでしょうか。存命なら90を超えている。
畳一枚でできる筋肉運動をこの曲(ジャズ組曲)を
聞きなが毎日123,123やると足の筋肉が
鍛えられます。