夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

息子の結婚記念日

2015年11月03日 | 家族
「今日はtoru(息子)の結婚記念日だ」と父ちゃん。
「そうだっけ、結婚して何年になるんだろ」と
息子のところにメールで
「結婚記念日おめでとう。ところで結婚して
 何年になるんだっけ?」とメールしたら
このような↓返事が返ってきた。

「結婚記念日の今日はトマトクリームスープを
 作りました。私が」とある。
料理上手な父ちゃんの後ろ姿を見て育った
ということで、息子が作ったトマトスープ
嫁さん大いに喜ぶ。ということです。

息子は横浜にあるベーリックホール
結婚式を挙げました。
「クリスチャンでもねぇのに、教会で結婚式
 挙げてこんな歌、歌わせられんのは
 たまんねぇ」と口の悪い兄の言葉を
聞いたのかわかりませんが、息子はベーリックホールで
人前結婚式を挙げました。
息子が結婚して11年も経つ。早いものです。
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博士号を取り消された小保方晴子さん

2015年11月03日 | いろいろな事
今日の新聞に「小保方氏博士号取り消し」と
出ていました。

あのSTAP細胞で一躍脚光を浴びた小保方さん。

その細胞は提出された論文通りに作っても出来ない。
研究論文不正行為ということで博士号が取り消された。
ということです。
「STAP細胞はあります」という言葉が有名になりましたが
「STAP細胞がある」と、バックアップしてくれていた
笹井英樹博士は自死してしまうし、協力者である山梨大学の
若山照彦氏は「できるはずがない」と思っていたりで
誰も助けてくれる人がいなくなり「博士号取り消す」と
いう早稲田大学に対して論文提出したものの、認められず
「博士号取り消し」となってしまいました。

若くて可愛く美人の女の子が新型の万能細胞といわれる
「STAP細胞」を作り上げ、
再生医療の発展を待ち望む重病患者達に生きる希望を
与えたあの日々は、一体なんだったのだろうか
。と
ネットに出ていました。
小保方晴子さん博士号取り消されフツーの女の子に
なってしまいました。

コメント (2)
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ベーコンを作る2

2015年11月03日 | ベーコンを作る
先日ベーコン用に漬け込んだ豚バラ肉
水で塩分を流す事数時間。その後風乾して
今日は2回目の燻製作業です。
今は便利になって燻製用のスモークウッド
ホームセンターで売っている。スモークウッドに
火をつけてスモークボックスに入れるだけ。
 
風乾した豚バラ肉をぶら下げて蓋を閉めて
スモークウッドが消えるまで燻煙します。

美味しいベーコンができそうです。
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