アベノマスクが届いた

6月に入って近くの小学校も始まりました。
朝、学校の先生方が入り口で子供を
出迎える声が聞こえた。
新型コロナウィルスのおかげで3月から
休校していた学校もようやく再開され
小学校が賑やかになりました
　
ところが、ご近所の子が朝、我が家に
遊びにきたので
「学校へ行かないの？」と聞いたら
「午後から行く」との事。
学校側は教室に入る人数を少なくしている
いわゆる分散登校ようです。
クラスを午前のクラスと午後のクラスに分けて
いるらしい。先生方も同じ勉強を午前午後と
教えなければならない。大変なこっちゃ。

さてさて、やっと我が家にもアベノマスクが
届きました。↓

郵便局員が一軒づつポストに入れているらしい。
「一袋しかきていないじゃない」と父ちゃんに行ったら
「一住所に一つだ、と書いてある」と父ちゃん。

たった２枚のマスク配布で莫大な費用を使った。
「届くのが遅いよ」と思ってしまった。
マスク不足とアベノマスクの届くのが遅く、しびれを
きらした人たちが、手作りマスクの作り方をネットで
公開。みんながマスクを手作りするようになった。

「使わないで取っておけ」と父ちゃん。
「こんな時代（コロナ感染）もあった
　という事で将来『お宝』になるかもね」と
バカな事思ってしまう私です。