きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

ランシューあれば大概どこでも行けるPCあれば大抵の仕事片付く台車と手袋あれば大方のことできる

2013-08-02 18:00:00 | 徒然に2010-2013
走るときに最低限必要で重要なのは靴である。そのことを再認識した話。

さて、昨今。仕事が忙しい、と愚痴ることが多い。
PCの画面に向き合っている時間の多いこと多いこと。これでええんかと思うこともしばしばであるが、実際問題これでもかというぐらい向き合っていないと間に合わない。それでも考えようによっては、良くも悪くも今大抵の仕事はこれでできているというのはすごいことではある。もちろん、頭の中で整理するときにPCがよかったりPCから離れた方がよかったりとそういう使い方は必要ではあるが。
ちなみに、プレゼン残り二つ半。半って何。

さて、昨今。仕事場の床の工事で、ものすごい量のものを部屋の外に運び出さなければならなくなった。考えただけでうんざりしたが、やらんといかん。同じ職場の方にお願いしなければ運べないものも多いわけだが、それでもお願いする前に、自分でできる限りやっておくことは必要だと思うわけである。しかし、めんどい。
元々、古い物がそのままにされていることの多い職場ではある。仕方がない面はあるのだが、不要な物が目につくところに置かれていると、あまり気分のいい物ではない。儂がこの仕事場の「担当」になってから5年、毎年のように古くからある不要品を捨てまくり、物はかなり減った。軽トラ○台分ぐらいだろうか。にもかかわらず、物が多い。どうしたことやら。
儂はあまり筋力がない。でも、今回これを準備したおかげで、かなりのものが運び出せ、単独でかなりの作業ができた。とりあえず、昨日と違った意味でよく頑張った。

これは、しっかりしたランシュー履いてさえいれば、じゃあ明日100キロ走るか、何てことが準備なしで普通にできるというのと同義であると思った。

違うか。