きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

麦語り・2014年~2017年のデータより

2018-03-01 07:20:26 | 徒然に2018-2020
まずは鉄板。

韓国系第3PB。快杯等は安い珍しい韓国系。当たればお得。ナイスクリアは、大歩危駅傍の酒屋で見つけたので覚えている。これ1回しか呑んだことのない味(故に味は忘れた)。泡麦は守山で買った忘れられない味。

困ったときのベルギー系、である。本当。ベルモルトもそうなんだが。安くて麦酒感を味わいたいときに。因みにベルモルトはセブンで100円。

みがき麦は2014年頃イオン系列で売ってた。確か103円。よく世話になった。百年麦芽もこの年のみ。どちらも国内系第3PB。安くて旨いので今もこれが基本。よくよく味わったら飛び抜けて旨いわけではないが、国内系だし珍しいのでよく呑む。安いし。ラガーズハイは7%で高めだが、個人的にはこの前のみがき麦の方が良かった。

第3季節限定モノ。何はともあれ限定には弱い。季節を感じるのは味というよりパッケージ。結構重要。味も変わっているのが企業努力。旨いのは秋物で「熟」がつくと必ず負ける。冬だが限定金麦も好き。これ打っている入院中もいろいろ出てはなくなっているのを考えると感慨深い。

限定系麦酒。ドライはパッケージのみだから邪道なんだが、でもパッケージは大事。オリンピック限定版は、大会が終わって値段が下がってからよく買った。

美味しいのだが、パッケージが今ひとつなのが残念なのどごしとそうなま。本当に。パッケージは大事です。

糖質オフ系。定番も珍しいのもある。一時期よく呑んだが味はそれなりかと。はれやかさんはイオン系で結構安売りしていたのでよく呑んだが、折角の麦酒が、という感じ。

ちと失敗系。ポンタのパンプキンはそうでもなかったが、このパンプキンはやっぱいかん(安さに負けて買った)。一口で止めたというのはこれぐらい。

地域限定。横浜岡山は割合地元スーパーでも買えるが、さぬきはそこまで行かないと買えないTOKYOはコンビニ限定か。

ちょっと珍しいのは旅先が多い。ただcassだから韓国で、軽井沢だから長野という訳ではない。

熊の絵のドイツ麦酒は守山駅前で呑んだ。忘れられない場面。

定番だが滅多に呑める訳ではない。いわばコンビニ定番麦酒系。こってり系を所望することが多い。コロナは結構好き。コンビニなら少しだけ安いものもある。辛口ドライ系はあまり買わないのだが、エクストラシャープは、和歌山にたま2世駅長に会いに行ったとき、帰りの貴志川線の時間を気にしながらコンビニで買った懐かしの味。すぐになくなった。旅に出なくても時々は贅沢もする。

贅沢瓶系。

高いのはポンタで引き替える。

珍しい地ビール。デパ地下で購入。マラソン終了のお祝いのときか。結構高かった。

こちらもマラソン後で呑んだ記憶が。お気に入りのタイ。シンハとチャーン。

お正月用にいただいた恵比寿。ノーマルのと何が違うかというと鯛が2匹。

こんなのもある。

これは個人的に想いのある麦酒。無事帰る、のときに呑んだ。

今まだ入院中。呑めないときにこの投稿を打つと、禁断症状起こすかと思ったら案外そうでもなかった。