今朝の新聞に出ていた、「井上陽水奥田民生」(これが新ユニット名)の記事です。
初めての共作は平成6年の「月ひとしずく」だそうです。
次が「アジアの純真」。もっと古い気がしたけれど、11年前。
その翌年に二人で歌ったのが「あ~りがと~う」の曲。これはタイトルは「ありがとう」かしらん。
あくせくしたところが少しもなく、ゆったりと心地よい歌声。
無理して声を張り上げなくても、気持ちはたっぷり伝わってきます。
そういう雰囲気がとても心地よいです。
「あれこれ悩んでいいものができるわけがないという考え方」
が二人の共通点だとか。
いいなぁ、そういうの。
リラックスして楽しそうにやるのは、まず技量がないとできないことだそうです。
その通りでしょうね。
やはり送り手側に余裕がなければ、受け手は落ち着いて聴いていられない。
発表会と演奏会の差です。
余裕のない演奏会、これはやはりなんとかしなくては。
初めての共作は平成6年の「月ひとしずく」だそうです。
次が「アジアの純真」。もっと古い気がしたけれど、11年前。
その翌年に二人で歌ったのが「あ~りがと~う」の曲。これはタイトルは「ありがとう」かしらん。
あくせくしたところが少しもなく、ゆったりと心地よい歌声。
無理して声を張り上げなくても、気持ちはたっぷり伝わってきます。
そういう雰囲気がとても心地よいです。
「あれこれ悩んでいいものができるわけがないという考え方」
が二人の共通点だとか。
いいなぁ、そういうの。
リラックスして楽しそうにやるのは、まず技量がないとできないことだそうです。
その通りでしょうね。
やはり送り手側に余裕がなければ、受け手は落ち着いて聴いていられない。
発表会と演奏会の差です。
余裕のない演奏会、これはやはりなんとかしなくては。